ロザリオビアンコ

マスカットに匹敵するほどの最高品種で、濃厚でクセのない甘さが高級フルーツ店でも

人気急上昇中のぶどうだとか。

お友達のぶどう園で作ってありました。

巨峰を買いに行ったのですが、「今年は雨が少なくて作が悪いのであまり無いんよ」と

言っておられました。

サービスになななーとロザリオビアンコを一房頂きました。

おすすめの食べ方としては、皮ごとたべるより、限りなく薄い皮をむいてから

食べてみてくださいとの事。
　
ロザリオ・ビアンコは、東京の一流果物専門店（千疋屋）さんにも並ぶほどのぶどうだそうです。

お友達のブドウ園は沢山は栽培したは有りませんが珍しい品種を昔から栽培してあった様です。

ここ数日雨が降りましたので若しかしてぶどうも元気になったかも知れません。

早速行って見まーす。



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姉も白内障の手術を！

姉が8月15日白内障の手術の為に入院をしました。

私は昨年4月1日に左目を2週間後の15日に右目を入院をしないで手術をしました。

私は個人病院で姉は県立の総合病院でしました。

無事に終わった様ですが手術後の経過が今一つだとか心配はしてはいけませんが気になります。

日にち薬で段々良くなる事でしょう、余り心配しないしないでネ。



私は手術後一年以上なりますが、目薬が無くなりますと内診を受けに行きます。

すると逆まつ毛が必ず有り抜いて頂きます。

私の場会白内障の手術後は問題無いとの事、厄介な逆まつ毛との戦いは何時まで

続きます事やら・・・・・。

何処が悪くてもいけませんが大切な目です、大切にしていきます。




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あれから53年が！-2

九州歯科大学付属病院に53年ぶりに行きました。とブログしましたのが7月31日でした。

次に診察して頂いたのが8月24日でした。



前回は長男に仕事を休んでもらい運転をしてもらいましたが、今回は私が運転をしていきました。

今回は内科の診察でした。

歯科大の中に内科が有るとは知りませんでした。

血液検査、尿検査、心電図、レントゲンと検査が終わり、歯科の担当医の先生の診察が終わり

改めて次回の連絡をしますと、言う事になりました。

この事を紹介して頂いた地元の先生に報告しますと、ご主人がどの様にしたいかを

よく相談して下さいと、言われました。

改めて主人に尋ねると、今は麺類が食べ難いからそれが食べられる位の入れ歯が

出来れば良いとの事でした。

入院する時はあれこれ持って行く物の心配などしていましたから、てっきり腹は決まっているとばかり

思っていました。

だったら今までの行ったり来たり、必要以上の心配はなどは何だったのだろうと思いましたが、

主人の希望通りにします。






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主人の思いをしっかり聞いていなかった私が反省でした。

初物頂きました（ヒムロット）

ヒムロットと言う珍しいぶどうを頂きました。

ゲラウエアの色違いかなと思ったくらいです。



デラウエアと同じくらい塾期が早く、8月上旬には収穫できるそうです。

ジベ処理しなくても 無核で、お 味は大変美味しく、酸味控えめで甘み豊か、皮も薄くて食べやすく、

さっぱりとしたお味でどなたにも好まれるぶどうだとか。

白ぶどうの種なしヒムロットは、自然に種なしに育つ、ぶどうの中でも珍しい品種だそうです。

少々粒が取れ易いという特徴があるので、産地では ...

果肉が柔らかく脱粒しやすい ので市場にはほとんど出まわっていない稀少品種だそうです。

ところが友人の所で随分前から栽培していたそうです。

ご主人が珍しい種類のぶどうを色々栽培されていると聞いてはいましたが・・・・・。

私の主人はデラウエアが大好きですのでお土産に頂いて帰りました。

本当に美味しそうに頂きました、有難うございました。






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舅の好きだった「赤とんぼ」の歌

昨日の読売新聞の編集手帳に次の様な記事が載っていました。

宗教学者の山折哲雄さんが山田洋次さんと会い「男はつらいよ」の話になり

「あの映画ではシリーズすべてに”夕焼け空”の場面をいれました」と。監督が語ったそうです。

そういえば♪奮闘努力の甲斐も無/今日も涙の/今日も涙の日が落ちる・・・。

おなじみの主題歌にも夕日が歌われていたと。

山折さんは童謡「赤とんぼ」に触れて書いている。＜（戦争と言う苦難の時期をわれわれは

この夕焼けの歌を唇にのせることでみずからを慰め、未来に期待をつないできたような

気がしてならない＞と。

人々を慰め、希望の灯をともす役割を、寅さんの夕焼けは受け継いだのかもしれないと。

渥美清さんが68歳で世を去って、今日で20年になるとのこと。

舅は戦争中は海軍さんでインド洋近くに行っていたとの事。

多くは語りませんでしたが、色んな思いが有ったのでしょう。

私が死んだ時は「赤とんぼ」の歌で送って欲しいと言っていた事を、この記事を読んで

思い出しました。

舅がどうして「赤とんぼ」の歌が好きだったのか、分かったような気がします。




舅は昭和52年にこの世を去りました。

生きていらっしゃる時に「赤とんぼ」の歌の事を聞いていれば良かったと、つくづく思いました。





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花火大会

昨日は福岡市中央区の大濠公園の花火大会でした。

6000発が真夏の夜空を彩った。

公園周辺はカップルや家族連れら42万人にぎわった。

午後8時から大きな音とともに、色とりどりの花火が打ち上げられると、見物客から

歓声が上がった。

と今日の朝刊の一面に記事が載っていました。

一昨日は直方市の花火大会でした。

主人と出かけ様と思っていましたが、眠ってしまいましたので出かける事ができませんでした。

しかし折角用意していましたので、御山の中腹にとても良く見える所が有りますので

そこまで行って写真だけ撮って急いで帰りましたが、一時でしたが楽しむ事が出来ました。



写真は急いで撮りましたのでピンボケですが・・・・・。



地方の花火大会ですが、近くで見る事は出来ませんでしたが、花火とは子供だけで無く

大人も楽しめる真夏の風物詩でした。

来年は主人と出かけられます様に




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