修学旅行では行かなかったのですが,次の目的地臼杵の石仏を見学しました。
臼杵磨崖仏(うすきまがいぶつ)は大分県臼杵市ににある磨崖仏です。
一般には臼杵石仏(うすきせきぶつ)の名で知られています。
1952年(昭和27年)、国の特別史跡に指定され、1995年(平成7年)には
磨崖仏として日本初、彫刻としては九州初の国宝に指定されました。」
ガイドさんに付いて頂き説明を縷々して頂きましたが、立て板に水の如くお見事でしたが
端から端に忘れてしまい、我ながら呆れてしまいました。
次に臼杵の武家屋敷をまたまたガイドさん付きで散策しました。
入り口に龍原寺の三重塔有りました。、太子塔ともよばれ聖徳太子を祀る塔だとか。
九州に2つしか無い江戸期の木造三重の塔の1つとして知られているそうです。
浄土宗 総本山知恩院の末寺で、慶長5年(1600年)に創建だとか。
又二王座歴史の道は城下町特有の面影を残していましたので、CMにも良く使われているとか。
1時間30分位散策し、ホテルへ向かいました。
ホテルは別府タワーのすぐ近くの竹之井さんでした。
55年前も別府タワーのすぐ近くの旅館だったと思いましが全く覚えていません。
ただお米を持つて行った記憶が有ります。
そんな時代だったのでしよう。
温泉に入り豪華な夕食を頂き10時前には休みました。
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