昨年気づいた花桃の木です。
表通りより1本入った通りに咲いていましたので、昨年まで気が付きませんでした。
今年も見事に咲きました。
しかし今回の雨ですっかり散ってしまい木の下はピンクの絨毯になってしまいました。
お近くの方がお手入れをされているのでしょう、今年も楽しませて頂きました。
来年も楽しみにしています。
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昨年気づいた花桃の木です。
表通りより1本入った通りに咲いていましたので、昨年まで気が付きませんでした。
今年も見事に咲きました。
しかし今回の雨ですっかり散ってしまい木の下はピンクの絨毯になってしまいました。
お近くの方がお手入れをされているのでしょう、今年も楽しませて頂きました。
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友人宅のハーデンベルギアです。
ハーデンベルギアは、コチョウランを小さくしたような愛嬌のある花が、連なるように穂になって多数咲きます。
花径は1cmくらいです。つる性の常緑低木で、堅い革質の葉をつけ、各葉腋から花穂を伸ばします。
ハーデンベルギア属には3種有る様ですが、主に栽培されるのはビオラセア種(Hardenbergia violacea)みたいです。
花色は紫が基本で、桃花、白花もあり、いくつかの品種が選抜育成され、ハーデンベルギアあるいは「小町藤」の名前で流通します。
つるは育つと2m以上になりますが、巻きつくのではなく、ほかの樹木などに絡まって伸びていくタイプで、刈り込んでいくと一般の低木と同じようにこんもりと茂ります。
来年もきっと見事に咲く事を願っています。
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今年も見事にからす木蓮咲きました。
昨年よりも大きくなった様に思います。
選定はされているのかもしれませんが、屋根より大きくなりました。
私が写真を撮りに行きますと既にお一人写真を撮って有りました。
「見事ですね」「見度とでしょう」などと話をしながら我が家のからす木蓮では無いのですが誇りに思えました。
どの様なお手入れをして有るのかは分かりませんが見事と言う外言葉が有りません。
来年も楽しみにしています。
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果実は芳香があり濃黄色に熟し、長楕円体で先が指のように分かています。
名称はその形を合掌する両手に見立て、「仏の手」と美称したものの様です。
暖地で観賞用に栽植されるほか、食用・薬用ともされます。
身が少ないので生食には向かず、一般的に砂糖漬けなどで菓子にしたり、乾燥させて漢方薬にしたりして利用されます。
2010年の日本における収穫量は約5.0 トンであり、その全てが鹿児島において生産されているようです。
現在はどれくらいの収穫量かは分かりませんが、殆ど実を目にする事は有りません。
所が主人のお友達から頂きました。
仏手坩の木は時々目にする事は有りますが、実を付けた木は滅多にお目に掛かりません。
栽培が難しいのかも知れませんし、鹿児島の様な南国にしか実が成らないのかも知れません。
それで我が福岡県ではあまり見かけないのかも知れません。
何はともあれ、絵を描く姉に題材としてあげる事とします。
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主人が外出から帰り外用の車イスから家用の車イスに乗り換える時足が滑って突然車イスの上へ転倒しました。
私は後ろから主人を支えておりましたので顔を見れなかったのですが、床に大量の血がこぼれていました。
ビックリし主人の顔を見ますと、右の眼から大量の出血をしておりました。
急いで車イスに座り直させ、冷やしながら、眼科に電話をし診察のOKを取りました。
その間日頃は一人では出来ない事を短時間の内に済ませました。
第一が倒れた主人を一人では起こせません、火事場のくそ力とよく言いますが、まさにいざと言う時は力は出る物です。
我ながらビックリ。
第二が時間を掛けずにスムースに出来た事。
大量の出血に驚いた私は何事もテキパキと出来たのでしょう。
眼科で診察して頂きました所直ぐに縫って頂きました。
眉毛と目の間を三針、下瞼を二針、合計五針でした。
しかし夜ご飯はしっかり食べてくれましたので少し安心しました。
左は麻痺が有りますが、今回は右側でしたので随分痛かったでしょうが、夜も思ったよりも良く眠ってくれました。
本人もビックリもしたでしょうし、身体も疲れたのでしょう。
これからも転倒には十分注意する様にします。
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主人の定期健診に行った帰り買い物をしようとスーパーに寄りました。
車を留めバッグを探しましたが見当たりません。
色々考えて見ました。
診察が終わり病院の前の薬局さんに入る時は手提げ袋は持っていませんでした。
主人は薬代が要りませんので。
と言う事はその前までは持っていたと言う事です。
病院を出る前に身障者のトイレに入った事を思いだし急いで病院へとんぼ返りをしました。
トイレから出てから何だかんだで小一時間ばかり。
現金な2万円ばかりでしたが、お財布は次男からの誕生日のプレゼントでしたし、スマホも入れていました。
こんな時は悪い方にばかり考えて、無くなっているとばかり思っていました。
所がチャンとトイレの中の赤ちゃん用のベットの上に私が置いたままに有りました。
主人が使用した後何方も使用されなかったのかもしれませんが、見つかって本当に良かったです。
近頃主人の事を忘れ物が多いだの小言ばかり言っていた私でしたが大いに反省でした。
友人宅のピンクの金のなる木の花です。
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主人と出かけた時の事。
目的地に着く前に主人が尿意を催し車を道路の端に止め、用を足す事にしました。
私は主人の方ばかり見ていましたら「おい誰かが急いで近づいて来たぞ」と言いましたので、顔を上げると男性の方が「大丈夫ですか」と言って走って来られました。
交差点の手前で、赤信号で止まっていた方が私達を見て気づかれ、車を態々止められ声を掛けて下さいました。
「ありがとうございます急にオシッコガしたくなったみたいで」と言いますと、「ああ良かったです気を付けて」と言って車に乗って去っていかれました。
車には農機具の「クボタ」と書いた有りました。
このご時世親切な方がいらっしやるんだなーと感謝でした。
近頃は色んな事件が新聞紙上をにぎわしていますが、こんな心優しい人がいらっしゃるんだと改めて思いました。
ついつい色んな事を考えて行動を起こす事を躊躇しますが、気付いたら直ぐする事を教えて頂いた様な気がします。
本当に有難うございました。
お友達から頂いたシャコバサボテンが満開になりました。
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