久しぶりの大寒波

23日の未明より降り出した雪がアレヨアレヨと言う間に積もってしまった。

数日前より、天気予報では近年に無い大寒波と盛んに言っていました。

23日はAM4:00頃より起きて、外を見ましたが薄ら降っていた位で、たいした事は有りませんでした。

所がAN6:00位から「アッ」と言う間に積もりました。



天気予報は大当たり、朝刊を取りに言っただけで、外へは出ませんでした。

24日も朝から雪は降ったり止んだり、大通りに面していない我が家の前は新聞屋さんらしきバイクの後のみ

足跡さえ有りませんでした。

勿論私も朝刊を取りに言っただけです。

温度がマイナスと言っていましたので、雪はサラサラ道はカリカリで君子（ではありませんが）危うきに近寄らずです。

家の中で大人しくしていました。

25日はどうしての郵便局に行かなければいけない用事が有りましたので、歩いて行きました。

温度が低いので雪は解ける事も無く相変わらずポッカリでした。

今日は気温が少し上がったのでしよう、雪はすっかり消えていました。

自然の力は素晴らしいものだと改めて思い知りました。

28日頃より気温が一気に上がるそうですヨ。

皆さん体調に気を付けて冬を乗り切りましよう。

義兄の一周忌

昨年1月20日義兄が亡くなりました。

74歳でした。

昨日一周忌が行われました。



長患いもせずあよまあれよと言ううちに無くなつてしまいました。

一度も病院にもお見舞いも行く事も無くの事でした。

とても優しい方で随分我が家の子供達も可愛がって頂きました。

日頃が大変元気な方でこんなに早くに亡くなられるなんて思いもしませんでした。

定年退職されてからだったと思いますが、表装の勉強を始められ数年前から教える立場に成られていました。

姉は絵を描きますので、描いた絵を表装したりして有りステキな連携プレイでした。

私達夫婦はそんな趣味も無く何時も羨ましく思っていました。

又ボランテアで、知的障害者の方々のお手伝いなどもなされていました。

心から優しい方でした。
　
平均年令が伸びた現在早すぎる死でした。

姉は義兄の早過ぎる死に寂しい思いをしている様でなかなか立ち治れない事でしよう。

病気がちとは言え主人の要る私には分かりませんが、姉ちゃん自分の健康に気を付けて元気を出してネ。

明けましておめでとうございます。

H28年が明けまして早5日が過ぎ去ろうとしています。

昨年は多くの方々に私のブログを見て頂きまして有難うございます。



毎日更新しょうと思いながら今日になってしまいました。

元旦の日は我が地方では初日の出は拝む事は出来ませんでした。

AM７：００過ぎに出ると天気予報が言っていましたので、楽しみにしていましたが残念ながら

東の空は厚い雲に覆われていました。

所が福地山に登った友人はしっかり見えたとの事。

それも夜明け前からキャップランプを付けて、登られたそうですのでご褒美だと思います。

努力もしないで初日の出は拝もうなんて虫がいいですよネ。

皆さんにとって穏やかな幸多き１年になりますように。