一昨日友人のお母さんがお亡くなりになりました。
大正6年2月26日生まれの満100歳でした。
数日前からお加減が悪いとは聞いてはいましたが、お亡くなりになるとは思ってもいませんでした。
お通夜、葬儀と主席させていただきましたが、遺影が100歳のお祝いの時のお写真の様でした。
何とも可愛らしいお写真で少しはにかんでいらっしゃる様な、とっても良いお顔でした。
読経の後にお寺さんのお話の中に100年生きていらっしる中に、良い事ばかりではなかったでしようがと言う話が有りましたが
いくら平均寿命が延びたからと言って誰もかれも100歳まで生きられるものでは有りません。
死に様が生き方と言いますので、素晴らしい生き方をされた人生だった事でしょう。
肉体は無くなります、姿こそ有りませんが直ぐ近くで何時も見守ってあります。
暫くは寂しく悲しい事とは思いますが・・・・・・。
しかし大好きなお母さんが亡くなられたのですから、心行くまで涙流して良いと思います。
心からご冥福をお祈り致します。
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大往生と言われましたが、
自分の中では、そう受け取れませんでした。(1日でも多く傍にいて欲しい)
喪主だった私は、泣く暇もなく、忙しく
冷たい人と陰で言われました。
母の写真を見ながら人前で泣かなかった分一杯泣きました。
只、うん、うんと彼女の話を、聞いて上げて下さい。
自分の愚痴を人のブログに書いてごめんなさいね。
お花のアップ楽しみに何時もみてす。
御機嫌よう。
です。
人は色んな事を言いますが、当人しか分かりません。
只、うん、うんと彼女の話を、聞いて上げれば良い
ですよネ。