ラトビア・ルンダーレ宮殿 13 大理石の広間 2018-02-26 | バルト三国紀行 「大理石の広間」 食堂として使われていた広間。 壁面を覆う人工大理石から そのような名でよばれている。 部屋の広さに比べ 食卓は意外に小さい。また、食卓に並べらえた食器類は柄等も揃っているが 意外と質素な感じがした。