あかない日記

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ラトビア・リガ 23 国立オペラ座

2018-02-01 | バルト三国紀行

 

 

自由記念碑の手前 ピルセータス運河の脇 
アスバズィヤス大通りに面して
「国立オペラ座」がある。


19世紀後半に建設された
白亜の芸術的価値の高い建物。


内装が非常に豪華で有名な 933席の
大ホールと 300席の新ホールがある。


現在の劇場につながるオペラ団が創立されたのは
1912年(バレエは1919年)のこと。

現在は 年に200回にもなる公演があり、
毎年6月にはオ ペラフェスティバルが開かれる。