本川越で行われた上本・原両選手による献血キャンペーンに行ってきました。
レギュラークラスではない2人ということで、どれほど混雑するか…と思っていたら、
8時ごろには写真撮影の定員(先着50名)をオーバーする盛況っぷり。
写真撮影とサイン色紙贈呈の条件は献血を行うこと。
ということで、献血の行われるテントも盛況。
大量のライオンズブルーの血が集められ、
「うわっ、青っ。使えねえよこんなの」という医師団の悲鳴が・・・。
嘘です。普通に赤い血をだくだくと採られてきました。
景品(というべきか?)の色紙
献血時に配布された注意事項の案内
ダメ!ゼッタイ!を破った人は献血もダメ!ゼッタイ!つーかレッツ!プリズン!
ちなみに、色紙以外にも今キャンペーンのポスター、
イメージキャラ・けんけつさんのタンブラーなども頂きました。
思っていたよりあっさり終わった献血。
機会があったら次も行こう。カードももらえたし。
で、トークショー会場は黒山の人だかり。
千代綾香さんともう一名男性の方(名前失念)のMCで行われました。
NACK5の番組内でトークショーの様子がオンエアされるとのこと。
NACK5はこのイベントの後援もしています。
献血カー内のカーラジオはTOKYO-FMがガンガン流れてたけれど。
話の内容はオンエアやその他でフォローできるだろうからいいとして、
ちょっと気になったのがイベントの進行。
前述の色紙と写真撮影は献血後に整理券を渡されて時間になったら提出するんですが、
色紙のプレゼント開始時間がトークショー開始と同じ13時から。
せめてトークショーとずらせなかったですかね。
今回は献血メインのイベントだし、主催が球団じゃなかった(はず)なのであまり言えませんが。
その後手の長さが自在に変えられる魔獣・けんけつさんも登場し
(献血をしない輩はその魔手で縛り上げ、口内に隠された鋭い犬歯で八つ裂きにするというイメージキャラ。嘘。)、
ゆるい感じで終始なごやかに進みました。
ちなみに定番の各選手の来年の目標は、
上本:規定打席には届かないまでも3割打つ
拓也:打率を5分上げてサードの定位置を取る
でした。がんばれー。
そしてイベント終了後、渋谷でコンサートに行きました。
…あっ、若い人たちはコンサートとかって言わなんですよね。
えーっと、あれだあれ、そう、ミサ。
渋谷のライヴハウスに行ってまいりました。
ライブじゃないよライヴだよ。
長年こちらをご覧の方はお察し頂けたかと思いますが、人生初のライヴです。
相方のお誘いによって初体験することになりました。
行く直前までのライヴハウスの印象
・入口にはゲーリー・グッドリッジみたいな用心棒がいる
・とりあえずワンドリンク制
・とりあえずセックス&バイオレンスの世界
・奥の席では常連がポーカーとかやりながら、新参者をニヤニヤ眺めてる
・なんだかんだで殴り合いが始まる
最初はサシの殴り合いなのに、避けられた拳が傍観者にヒットしたのをきっかけに、
店内全てを巻き込んだ大騒ぎになる
そんなことありませんでしたな。ワンドリンクは当たってたけど。
最後の二つは「俺が考えるありがちな西部劇のワンシーン」でライヴハウス関係ねぇし。
3組が出るライヴで、そのうち1組に相方が昔から見てたヴァンドのヴォーカルがいるということで来たので、
自分は3組とも正直さっぱりわからんという完全アウェイ。
実際各組の演奏はちょっと傍観者な感じで見ておりました。
しかし最後のセッション。これが楽しかった。
何より演ってる側が滅茶苦茶楽しそう。そりゃこっちも楽しくなるわ。
いい大人が無邪気にバカやってる姿ってのはいいもんだなー。
なんか元気になりました。また行こう。
ちなみにライヴハウスはオールスタンディング状態でほぼ満員の大盛況。
立って詰めればこんだけ人入るんだな、とかまた余計なことを考えてみたりして。
レギュラークラスではない2人ということで、どれほど混雑するか…と思っていたら、
8時ごろには写真撮影の定員(先着50名)をオーバーする盛況っぷり。
写真撮影とサイン色紙贈呈の条件は献血を行うこと。
ということで、献血の行われるテントも盛況。
大量のライオンズブルーの血が集められ、
「うわっ、青っ。使えねえよこんなの」という医師団の悲鳴が・・・。
嘘です。普通に赤い血をだくだくと採られてきました。
景品(というべきか?)の色紙
献血時に配布された注意事項の案内
ダメ!ゼッタイ!を破った人は献血もダメ!ゼッタイ!つーかレッツ!プリズン!
ちなみに、色紙以外にも今キャンペーンのポスター、
イメージキャラ・けんけつさんのタンブラーなども頂きました。
思っていたよりあっさり終わった献血。
機会があったら次も行こう。カードももらえたし。
で、トークショー会場は黒山の人だかり。
千代綾香さんともう一名男性の方(名前失念)のMCで行われました。
NACK5の番組内でトークショーの様子がオンエアされるとのこと。
NACK5はこのイベントの後援もしています。
献血カー内のカーラジオはTOKYO-FMがガンガン流れてたけれど。
話の内容はオンエアやその他でフォローできるだろうからいいとして、
ちょっと気になったのがイベントの進行。
前述の色紙と写真撮影は献血後に整理券を渡されて時間になったら提出するんですが、
色紙のプレゼント開始時間がトークショー開始と同じ13時から。
せめてトークショーとずらせなかったですかね。
今回は献血メインのイベントだし、主催が球団じゃなかった(はず)なのであまり言えませんが。
その後手の長さが自在に変えられる魔獣・けんけつさんも登場し
(献血をしない輩はその魔手で縛り上げ、口内に隠された鋭い犬歯で八つ裂きにするというイメージキャラ。嘘。)、
ゆるい感じで終始なごやかに進みました。
ちなみに定番の各選手の来年の目標は、
上本:規定打席には届かないまでも3割打つ
拓也:打率を5分上げてサードの定位置を取る
でした。がんばれー。
そしてイベント終了後、渋谷でコンサートに行きました。
…あっ、若い人たちはコンサートとかって言わなんですよね。
えーっと、あれだあれ、そう、ミサ。
渋谷のライヴハウスに行ってまいりました。
ライブじゃないよライヴだよ。
長年こちらをご覧の方はお察し頂けたかと思いますが、人生初のライヴです。
相方のお誘いによって初体験することになりました。
行く直前までのライヴハウスの印象
・入口にはゲーリー・グッドリッジみたいな用心棒がいる
・とりあえずワンドリンク制
・とりあえずセックス&バイオレンスの世界
・奥の席では常連がポーカーとかやりながら、新参者をニヤニヤ眺めてる
・なんだかんだで殴り合いが始まる
最初はサシの殴り合いなのに、避けられた拳が傍観者にヒットしたのをきっかけに、
店内全てを巻き込んだ大騒ぎになる
そんなことありませんでしたな。ワンドリンクは当たってたけど。
最後の二つは「俺が考えるありがちな西部劇のワンシーン」でライヴハウス関係ねぇし。
3組が出るライヴで、そのうち1組に相方が昔から見てたヴァンドのヴォーカルがいるということで来たので、
自分は3組とも正直さっぱりわからんという完全アウェイ。
実際各組の演奏はちょっと傍観者な感じで見ておりました。
しかし最後のセッション。これが楽しかった。
何より演ってる側が滅茶苦茶楽しそう。そりゃこっちも楽しくなるわ。
いい大人が無邪気にバカやってる姿ってのはいいもんだなー。
なんか元気になりました。また行こう。
ちなみにライヴハウスはオールスタンディング状態でほぼ満員の大盛況。
立って詰めればこんだけ人入るんだな、とかまた余計なことを考えてみたりして。