日記塊~77と97に関する幾つかの考察~

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6/29 無残凄惨クラシック L1-15E @メットライフ

2018-06-30 12:00:07 | ライオンズ・野球関連
ライオンズクラシックの本拠地開催。
ユニ配布で面倒臭くなる土曜日を避ける形で観戦予定。
2004、2008ともにかなり熱を入れて応援していたので、思い入れはめちゃめちゃあります。
ただ、当時はユニフォーム着てたりしてないんだよなー。
家にあるにはあるけど、あまり良質ではないし。
ということで今回ので購入したレプリカを身につけて球場へ。
ライオンズブルーなグッズもとりあえずで。
子供に妻が幼少期使用していた西武帽を貸したら



サイズ調整の仕方がわからない現代人ぶりを発揮。
中のメッシュを使ったライダーマンごっこも当然やらせました。

「これはこうつかうものなの?」
「違うよ」
「じゃあほんとうはなににつかうの?」

何に使うんでしょうねえ...。


今日はダグテラ。
入場前にクラシックグッズの購入を済ませ席へ。
フラッグは当時購入したものを。
ただの布を四箇所ピン留めしてこれは旗だと言っていた強引な初期を経て、
「一辺を縫って袋状にすれば良いのでは」という天才的発明に至ったライオンズフラッグ史でも非常に重要な意味を持つ気がしないでもない一品。



グッズは買ったけど、スタジアムグルメについてくるヘルメットも欲しいということでLsDinerへ。
初めて入ったので、構造と注文方法に完全に戸惑う。
スターバックス初めて入ったときの気分に似ている。
キャラメルフラペチーノのホットをMサイズでとか言い出さんレベルに困惑。
こんな小洒落た店がスタジアムにあるなんて時代は変わったなあ。



ガーリックポテトフライを選択。
ビールによく合う。美味でした。
やっぱりダグテラは快適だなあ。



試合は知らん。
雄星はずっと首傾げてたなあ。
珍しく修正も効かず。

暗黒期も兼ね備えたユニフォームだし、縁起がどうとかはいいのですが、やっぱり悪い記憶は残らないに越したことはないので、土日に期待を。

南魚沼へ行こう 2

2018-06-28 15:18:54 | 遠征記2018
無事親子イベントをクリアして、妻と合流。
まずは駅前のコンビニでアイスやドリンクで涼をとる。
火照った身体に人心地つけてから、出発。
事前にざっと調べたところ、2時間もみれば着くみたい。
道中西武バスを2台発見。
もしかして...と思ったらもしかしました。
車窓から熊代の姿を確認。
上本BPは見つからず。
この時間に移動なんですね。

新潟といえばスキー。
南魚沼周辺もスキー場が多数あります。
途中ガーラ湯沢駅周辺を通過。
駅っぽくない駅舎に驚く。
雪のないスキー場は、やっぱりなんか変な感じ。
自然環境保護とか訴えるつもりはないですが。

高速道路を降りて、いよいよ市内へ。
いやー、見事なまでの田園風景。
頭の中で玉置浩二が唄ってる。ワインレッドじゃないやつを。
これ、収穫時期にきたら壮観だろうなあ。秋にも来てみたい。

ちょっと早いけど夕食をとることに。
言うまでもなく白飯です。
事前にチェックして目星をつけていた店へ。



大きな釜がお出迎え。期待。
せっかくなので、ケチらず頼めるだけ頼みます。











やっぱり白飯が美味しいって素晴らしい。
そして川魚の塩焼きってなんでこんなに美味いんだろう。
釜飯も美味。とにかく全部美味しい。
妻は「この白飯は無限」という格言みたいなものを残し更におかわりをしていました。
旅先で美味いもの。最高。大満足です。

腹を満たした後は、宿です。温泉です。
こちらも温泉必須で目星をつけて抑えておきました。
宿の探し方でも歳を重ねたなあという実感が湧きます。
さすがに値段はしっかり見ますけれども。
いつか安い順で並べ替えなくなる日も来たりするんでしょうか。
...それはないかな。

本日の宿に到着。
綺麗な内装だけど、そこかしこに感じる違和感。
部屋に表札っぽいのがあるし、ドアは廊下側に開くし。
これがいわゆるリゾートマンションってやつか。
バブル時代の残り香を感じた気がしました。

まずはひとっぷろ。
大浴場に向かう道中館内ですれ違う人々が、ことごとくランナーの格好や面影。
なんだろうと思案してそういえば、と思い出す。
明日は南魚沼グルメマラソンってのがやるって、いろいろ調べたときにみたんでした。
結構遠方からの参加者も多いイベントなんですね。
グルメとマラソンが個人的にはどうしても結びつきませんが。

兎にも角にも、入浴。
今日は肉体疲労もあるので、じんわりほぐされていく感じがたまらなく気持ち良い。
最近は仕事が忙しいから、こういうぼーっとできる時間が貴重です。

たっぷり浸かって、部屋に戻ってビール。
沁みますなあ。たまりませんなあ。
テレビをつけたら、ライオンズvs読売がNHKでやっていた。
ひとっぷろ浴びてビール呑みつつテレビ観戦なんてオツだねえ。
でも負けた。多和田が痛恨の逆転弾を許し、課題の中継ぎ陣が崩壊。
今だ首位とはいえ、苦しいなあ。明日希望の光が見えるといいけど。
そもそもやれるのかな。そういえば。
この一週間、日曜日の予報がめまぐるしく変わっている。
とりあえず雨は降ってしまうみたいだけど...。

考えても仕方ないか。
いい感じに酔いが回ってきた。睡魔に勝てなくなってきた。抗う必要もないか。
身体を布団に預けると、あっさりと眠りについてしまった。


翌朝。
まずは朝風呂。
人が少ないので、昨晩は避けた露天風呂に浸かる。
天気は曇天。すぐに崩れることはなさそう。
身体をゆっくりとほぐす。
年齢的に、しっかり疲れが溜まるようになってきた。
スッキリした目覚めとはどれぐらいご無沙汰だろうか。
生島ヒロシが嬉々として何かしらの錠剤を勧めてきそうな体調の自分にとって、朝から温泉のありがたいこと。
いい一日になりそうです。

風呂から上がり、ある程度の身支度を済ませた後、朝食。
ランナーさんの朝は早い。
自分達が行く頃には、多くの人が既に臨戦体勢の姿でチェックアウトしていた。
ゆえに朝食会場のピーク回避。寝過ごし万歳。
バイキング形式の朝食は和洋迷うことが多いですが、今日はもちろん白飯。



味噌汁があら汁というのが魅力。
郷土料理のきりざいも美味。
朝から満足。さて、野球はどうですかね。

南魚沼へ行こう 1

2018-06-26 14:56:29 | 遠征記2018
赤田将吾がコーチになって、ファームの日程を気にする機会が増えました。
上本BPが二軍担当になって、チェックの頻度が増えました。
悲しいかな、BPは全試合帯同では無いのですが。
行ってみないとわからない。空振りしたときの脱力感。
赤田育成コーチ時代に味わったあの苦労を上本BPでも喰らうことになるとは...。

とはいえ赤田コーチが担当変わって全試合帯同することになり、少なくとも一人はお目当ての方がいるように。運が良ければ二人。
ということで、今年はファーム日程をちょいちょいチェックしております。

地域密着が主流となって以来、公式戦での地方開催がめっきり減った一軍。
一方で、というか、だからこそ、というか、二軍は各チーム各地に繰り出しております。
遠征好きなら反応せずにはいられない地名がコンスタントに登場します。

ただ、即行動となるかは人それぞれ。
かくいう自分も、予定があけられる日程で二軍が魅力でも、メットライフで一軍戦があればそっちを取る派。
あとは、いくらお目当てといえど二人ともスタッフ組。できれば二人揃ってていただきたい。
たとえ揃ってなくても、「しゃーない」と思える距離と費用であってほしい。
まあ晴れ男なんであり得ないけど中止になっても同様に「しゃーない」と思える距離と費用の場所。
あまりに個人的感覚過ぎて実際どの辺までだよ、と思われそう。
そうねー。具体的には。




南魚沼。

車で2時間程度。
...無理なく日帰りできる距離って言えば良かったのか。

ということで、南魚沼は早くから候補にいれてました。
もう一つの自分ルールの一軍日程は、東京ドームの読売戦ってことでクリア。
普通の公式戦で子連れであの狭さはちょっと嫌。
日本シリーズになったら考えますけども。

さらに南魚沼の球場をウェブでチェックしてみたら、ブルペン丸見えじゃないの。
これは行く動機が増えました。
行ってみて居ても試合中は屋内に入ってちゃ意味ないものね。

そんなこんなで、南魚沼訪問を決断。
折角なので前乗りして一泊といこう。
前日は幼稚園のイベントで埼玉奥地でハイキングだけど、家と南魚沼の間に位置しているのでそのまま向かえばOK。
むしろ南魚沼に行ってくださいと言わんばかりではないか。
さあ気分も上がってきた。後は仕事の都合をつけるだけ。

...これが難儀でした。
なんとか休みを確保したものの、移動前日は終電間際まで拘束されるハメに。
翌日早朝に起床し見栄えギリギリアウトのおにぎりを握って子供のリュックにぶち込んで、ギラギラ照りつける太陽にHPを削られつつのハイキング。
子供より先にギブアップしそうになりました。
でも頑張って辿り着いた場所の眺めは上々。
遠いけどメットライフドームも拝めたよ。



なんだかんだ良いですね、ハイキング。
達成感とか開放感は他ではなかなか得難いもの。
そして行き先を選べば気軽に行けますし。
可愛いキャラに山登りさせるアニメとかつくったら売れるんじゃないかな。
今思いついた俺のオリジナルアイデアです。

解散後、妻と合流。
ここから遠征本編スタートです。

6/17 夢で逢えたら L3-11D@メットライフ

2018-06-23 08:37:13 | ライオンズ・野球関連
もう後出しになっちゃうんですけど。
心の何処かであったんですよね。
結局回避になるんじゃねえかなと。

今は知らないんですけど、昔福岡では開門時から予告先発投手はビジョンに出てたんです。
一回あったんですよね。
開門して席取ってふっとビジョン見上げたら彼の筈の名前が「長田」になってたことが。

その経験ですかねえ。
日曜日だって言われてからも前日に変わるんじゃねえとか思ってました。
いや、流石にスタメン発表されてさあもうすぐ試合開始って時には信じたんですけど。

起きちゃったことは仕方ないし、無理して現役生活に支障をきたされても困るんですけど。
スタンドも選手も、あれでちょっと糸が切れちゃいましたね。
フワフワした空気で始まって切り替える前に試合の大勢が決した感じ。
秋山のあんな凡ミス生で見たのは初めてかも。



なんか救われたのは、ヒーローインタビューが初々しすぎたこと。
あいつの初勝利生で観たんだぜ。
そういえばあの試合本当は...。
なんて自慢の種になることを期待しています。

再会はならず。
次はいつか。
次は、あるのか。

しけたことを言ってもしょうがない。
でかい舞台のほうが彼には似合う。
夢物語も、語ったって良いだろう。

日本の頂点に立った時も、
世界の頂点に立った時も。
夢物語を現実にするその背中を、
スタンドで眺めてきたのだから。

今度も現実にしてくれることを願って。


松坂大輔。
日本シリーズで、会おうじゃないか。

6/15 ダグテラ L3×-2D@メットライフ

2018-06-18 06:27:21 | ライオンズ・野球関連
観戦歴を重ねると起きること。
ファン仲間の既婚率子持ち率の上昇。
これに伴い球場から足が遠のくことが多いのが寂しいですが、折角なのでその状況を楽しもうということで。
今回は64と、妻子持ちになって間も無い田無のお兄さんとダグアウトテラスで観戦することに。
いつも思うけど田無って凄い地名ですよね。
無いものを主張するっていう。

ダグアウトテラスは競争率が高いのが難点ですが、子連れで行くには一番だと思います。
他のお客さんにそこまで気を使わなくて良いし、席もゆったりめ。
今回は大人5人と幼児2人でしたが狭さは感じませんでした。
何より授乳室も多目的トイレもすぐそば。
そして野球が観やすいです。



ダグテラに来たならやっぱりピザ。



このレベルを球場で食べられるのは嬉しい。
子供にほとんど食べられたけど。

オードブルは、普通です。



64が嬉しそうに買ってきたのはバケツサイズのポテトフライ。
体型にぴったりだと思います。



試合は雄星だし勝つでしょと思ったら大苦戦。
浅村のタイムリーで追いついたけど、ワンヒットで同点の打球を打ってくれて助かった。
1点差に迫ってなおチャンス、では多分ダメだったろうな。
雄星降りてからが大問題だったけど、今日はヒースと大石が奮闘。
この二人には期待。一世一代の大チャンスでしょう。

最後は山川が決めて、勝利。



楽しい時間でした。


そういえば、メットライフドームでオムツを売ってるのを初めて知りました。



レオマーク入りとかなら今でも欲しい。

神戸遠征2018

2018-06-13 15:12:04 | 遠征記2018
歳をとった。
三十代も半ばにさしかかり、体力もそれなりに落ちてきた。
仕事では責任が増え、家庭では子供の用事が増えた。
以前は無理して行けるなら行っていた野球場も、都合はつかないことはないけど自重することも増えた。
人間慣れるもので、しんどければ今日は良いかな、と思うようになった。

なんでこういう書き出しかというと。
まさに今そうなんですね。
金曜日、仕事でトラブルが発生し、充分な睡眠もままならぬままに帰宅。
明日からの神戸2連戦、行くつもりではあったのですが。
身体が重い。気分があがらない。
神戸に行くワクワクよりも、往復の移動などの面倒さが先に立つ。
行って楽しめるか。往復して浪費して疲労を溜めて帰ってくることにならないか。
生来のマイナス思考が坂を下るように加速する。

...行くか。とりあえず。
チケットも買ったし、宿も手配してある。
その縛りがなんとか自分の背中を押す。
せめて美味いものでも食おう。
球場は、そこそこに退散してもいい。
自分史上最もネガティヴな遠征の幕開けです。


慌てず焦らず、のんびり始動。
道中所用を済ませつつ。

不思議なもので、西へ西へと進むうち、心に厚くかかっていた雲が少しずつ晴れていく気がした。
文字通り日常と距離を置くことで、不安や気掛かりなことから無意識に解放されているのかも。
重かった身体も、少し軽くなってきた。

10時少し前に、総合運動公園に到着。



晴れたる青空に、すっかり気分が上向く。
なんでしょう、この球場が醸し出す開放感。

開門まで時間が少しあるので、散策。
良い天気...だけど、風が冷たい。そして強い。

時刻通りの開門時間に入場すると、この日は女子プロ野球とのコラボレーションデーということで、



某ホテルに置いてありそうな漫画を無料で受け取る。
表紙を開いたら即物語スタートという欲張りぶり。
表紙の裏からもう漫画が始まってる。
「このあとホントにすぐ!」といって57分くらいからスタートしてたマジカル頭脳パワーみたい。
喩えが微妙。



神戸といえば冷麺ですが、夏季限定ゆえ販売なし。
ダイナソー先生にアドバイスを請うと、同じエリアに軒を並べる唐揚げ屋の弁当をよく食べるとのこと。
早速



美味しい。
揚げたてだし味付けも良い。
ビールにもごはんにも合いそうです。
これは今後も頼むことにしよう。
流石信頼のダイナソー先生です。

試合の方。
ここ最近4月の猛打が影を潜める山賊打線。
山賊だし山中の神戸では暴れるんじゃね?なんて思ってたんですが



勝つには勝ったけど、完全に点を頂いた感じ。
山賊のような強奪感はないなあ。
まあ、勝ちゃいいよ。

ちなみにこの日はかなり寒かった。
前述の風が、ホント冷たかった。しかも強い。
初夏モードの装いで完璧にやられる。
画像映像だけだと、野球日和に見えますが。

試合終了後はそそくさと退散。
行きたいところがあるのです。
それが



三田のアウトレット。
春に妻子が友人宅にお世話になった際連れて行ってもらったところ、俺が好きなブランドが入っていたと妻から聞いたのです。
それは是非、ということで。
...その時も一緒に行くはずだったんですけどね。仕事が...。

目当ての店に入るや、お望みのアイテムが割引価格で売られている幸運にも恵まれ、良い買い物ができました。来て良かった。
しかし遠征の合間にショッピングとは。洒落たことをするようになったね。
...8としたことあったな。それも神戸で。
無かったことにしよう。

試合にも勝ち、物欲も満たし、あとは食欲。
三田にホテルをとってます。ということは、三田牛です。

ホテルは典型的なビジネスホテル。
あんまり選択肢も無かったし、大きい街ってわけではないのかな。
でも清潔。一泊寝るだけなら充分です。

フロントの方に三田牛を食べられる店を尋ねる。
「徒歩圏内ですとここくらいしか...」と提案されたのは焼肉屋。
「あまり広くなく、町の焼肉屋って感じです」
最高じゃないですか。そこにします。
ホテルからの道順を伺い、出発。
だいたい10分くらい、という案内に偽りなし。
確かに広くはないけど、清潔。
子連れもいて入りやすい雰囲気。掘りごたつ式の席に通されました。
メニューに目を通す。チェーン店ではまず見ない部位の名前が並ぶ。
これは当たりでないかい。折角だし、いろいろ頼んでみよう。



さあ祝杯。
この銀の器で白飯が来るところに間違い無しです。
カブレラ並みの確信を持って三田牛を口の中へ。





完璧です。
それはもう岡本真也は肩を落とし谷繁は天を仰ぐレベルで。
肉厚なのに、口に放り込むとしゃぶしゃぶを食べるかのような軽さでとろけていく。
うまいうまい。フロントの方に感謝。店に感謝。
焼肉という気取らず食べられるスタイルも最高。
ひと口目で再来決定。
神戸と三田はセットだな、うん。
大変美味しゅうございました。

満腹をさすりつつ、夜風を感じながら帰宿。
三田駅前は栄えてるみたいだが、宿と店周辺は住宅街の色が濃い。
近くを私鉄が走っていた。3両でのんびり駆ける姿が、風景とマッチしていていい感じ。
今夜はぐっすり眠れそうです。


2日目、最終日。
一番に起きて、ホテルの外で一服。
最近喫煙所は外、という宿や店舗が増えました。
特に異論はありません。



三田の街並み。
この先に三田駅があって、その周辺が賑わうみたい。
ちょっと外れればこの風情。個人的に大好きな街のタイプです。

三田から神戸総合運動公園までは、1時間程度。
天気も良く、道中緑が多いので気持ち良い。

この日はすっきり好天。ちょっと焼けそう。
D氏ご推奨の唐揚げを、今日は早速友人らと買いに行く。



唐揚げ単品はこんな袋で渡されるので、



ビールと合わせると小粋な感じに。
神戸の定番スタイル感ありますね。

試合の方はドラフトでクジを外した田嶋に捻られる切ない内容に。
獲れていれば2018年の結果は違ったかも。
...なんて言われることの無いように。
齊藤大将には頑張って欲しいところです。

日程的に今年の神戸はこれが最初で最後。
週末や夏休みでないとなかなか来れないのが実情です。
冷麺、食べたかったなあ。
毎年最後に思うことですが、

来年もたくさん神戸で試合がありますように。