赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

1 感応山・岩淵山(510・733m:佐伯区)登山  大型バスにて登山口へ

2011-12-09 | 日記

20111.12.6(火)
9:32
今回の登山は地元「高陽山の会」の第189回例会登山として「感応山・岩淵山」登山に参加しました 参加者は34名と多くの参加がありました 地元をチャーターした大型バスで 佐伯区湯来町「クワハウス湯の山」の駐車場へ着きました



9:44
広場で準備を整え ストレッチを各自して登山に備えます
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2 感応山・岩淵山登山  湯の山明神社へお参りして  

2011-12-09 | 日記

9:47
登山の開始は 湯の山温泉館の横を通って登山を開始します



9:51
先ずは湯の山明神社の前をとおって登山路に入りますが 最初に明神社に登山の安全を祈願して庇護をお願いして通ります
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3 感応山・岩淵山登山  順調な登山開始へ

2011-12-09 | 日記

9:53
皆さん順調な登山にスタートです 最初は緩やかな道ですが たちまち急な斜面に遭遇します



9:54
登山路は広く結構な道ですが 階段状になっています しかも落ち葉が堆積していて晩秋の気候を実感しながらの登山開始となりました
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4 感応山・岩淵山登山  笹の茂る登山路を

2011-12-09 | 日記

9:56
登山開始から早々 笹原の登山路となりました 黙々と歩くだけです



10:00
登山路の途中には「松茸山入山禁止」の札も掛けられていたように 自然林の様子を呈していました



10:02
周囲の展望もなく笹が生えている登山路を一筋に上部を目指して登って行きます
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5 感応山・岩淵山登山  最初の小休憩

2011-12-09 | 日記

10:07
今日は穏やかな日和の影響かも知れませんが 汗が出てくるようになり 衣服調整のため最初の休憩です
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6 感応山・岩淵山登山  落ち葉を踏みしめて登山を

2011-12-09 | 日記

10:23
既に落葉も相当進んでいて 登山路は落ち葉が多く堆積しています これらを踏みしめながら急な斜面を登るのも一苦労があります



10:27
急な斜面ですがジグザクに登山路が作られていて 順調に高度を上げていくことができます しかし長い列になってしまいます



10:31
登山路の落ち葉の堆積状況です 特に多い場所ではありませんが このような状況の連続です
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7 感応山・岩淵山登山   感応山へ

2011-12-09 | 日記

10:35
稜線に上がって来たようです ここに感応山分岐の表示がありました 一旦休憩して行って見ます



10:37
感応山頂でしょう 何も表示はありませんが 案内に従ってやってくると 行き止まりになっていて 岩が突出している場所です 見晴らしはいいようです
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8 感応山・岩淵山登山  感応山の岩場突端にて

2011-12-09 | 日記

10:37
山頂はこの付近で最も高いところでしょう 岩場の先端まで行って見ます 先端の直下は切り立っていて周囲は抜群の見通しができます



10:41
元気な登山参加者は 次々と先端の岩場に向かって行かれます



10:42
今度は交代して 次の人が先端へ向かいます



10:43
皆さん恐ろしそうなことはみじんもなく 皆さん大展望を豪快に楽しんでおられます どうしても写真を撮りたくなる場面でした 
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9 感応山・岩淵山登山  感応山から次の岩淵山を目指して

2011-12-09 | 日記

11:20
岩場で展望を楽しんだ後 岩淵山を目指して再出発です 登山路の周囲には笹が多く迫っていて 道が隠れそうな程ですが進んで行きます



11:20
時にはこのような大岩の間を通ることもありました
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10 感応山・岩淵山(510・733m:佐伯区)登山(続く)  まもなく岩淵山頂へ  

2011-12-09 | 日記

2011.12.6(火)
11:27
岩淵山への登山路は いくつかのアップダウンがありました 頂上かなと思うとまた次のピークが現れるという状況でした



11:28
登山路に このような杉(?)がありました 高野杉という人もいましたが なんでしょうか



11:40
今度は山頂直下の急な勾配に差し掛かったようです



11:43
斜面を元気に登っている仲間たちです 背後のピークが山頂かなと誤認した山でした 結構下っての登り返しは辛いですね
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