※この記事はネタバレを含みます。未見の方はご注意ください。
※①の続きです。
-------------------------------------------------------------------------------
ガード下のようなところで止まって話すことになった二郎ときりこ。
き「どーぞ。話したいんでしょ。」
ジ「そんな気なくなったな。」
から始まって、様子を探りあうように話している内に、きりこがとんでもないことを言い出します。
き「ひろはもともとアンタのファンだったし。」
き「嫌がっていたひろを無理矢理連れて行ったのはアタシなの。」
ジ「・・・・・・」
き「会ってくれなきゃ、投書してやろうと思ってたくらい。」
って、アンタ最初から、二郎もとい歌手ジュリーに近づくための策略だったわけぇ~?
しかも身内を亡くしたばかりの友人をダシにして・・・・・二郎、怒れ、怒るんだ!
・・・・と思ったら、二郎はきりこにキスを。あ~ソウデスカ~。
ジ「それがおまえの手口かよ。」
き「あなたの手口がみたかったの。」 ←マジですか・・・
ジ「投書でもなんでもすれば?」
き「しないわ。」
激しくキスを重ねてから、突如二郎は立ち去ります。
そして道すがら、「俺はジュリーや!」と叫びます。
・・・・・ジュリーみたいですよ(笑)歌手のジュリーと鈴木二郎は同一人物のようです。
-------------------------------------------------------------------------------
交差点で追憶を歌いながら歩く二郎(ジュリーなのか)。
そこからまたライブシーンに切り替わります。
じゅりはステージに倒れています。
呼吸を乱し、うすい胸を上下させていますが、やがて手拍子で立ち上がります。
しかし、ここらへんの映像は暗い。真っ暗。
イエーの掛け合いが続きます。
janis joplin の「move over」を歌います。
(つべの映像、以前は見られたけど今はロックが掛かっちゃってました)
後半ボウイの「ジン・ジニー」へ。
-------------------------------------------------------------------------------
でまた電車のシーン。今度はひろと一緒です。
ひ「どうするの。私をどうしようって言うの。切符どこまで買ったんですか。アンタキチガイ?」
と畳み掛けるひろですが、じつはジュリーのファンだったってきりこにばらされちゃってるし・・・
友達は選ぼうね。一方二郎は、
ジ「あいつが悪いんだよ」
と今日来なかったきりこに苛立っているようです。
で、着いたのはあのホテルの部屋。姉の次は妹ですか・・・と期待・・いえハラハラしていると、
ひ「私をどうしようっていうの。」
ジ「何かしなきゃいけないってワケじゃないんだぜ。」
ひ「・・・・・」
ジ「目の前にいたって、俺は何もしないんだぜ。」
そんな・・・ここまできといて・・・・・ってアテクシがもったいながってもしょうがないですが。
ともあれ、ふたりで健全にモーターボートに乗りクルージングします。
二郎とひろは寄り添っていい雰囲気です。原田美枝子さんかわいいなー。
途中、二郎は船の調子がおかしいからと、通りかかった船に助けを求めますが、自分だけ助けの
船に乗り込んだら、突如舵を奪い取り船を走らせます。
ひろは一人水上に置き去りに・・・・ シドイわ・・・
船着場に着くと、おじさんにタバコをもらって
ジ「あの子、助けに行ってもらってええよ。」「何でもないんや。」
オジサン「おもしろそうやね。」 ←カップルの痴話ゲンカと思ったのかな
ジ「俺、あいつ捨てたんや。」
と言い放つ、鬼畜な二郎なのでした。
-------------------------------------------------------------------------------
帰り道、前にケンカした男と偶然にもばったり会います。
「また来たな」「やるか」
でケンカが始まり、男はナイフを出します。あぶね~
しかし、10代半ばのヤンキーじゃあるまいし、出くわしたからってケンカはどうなの??二郎は
「いいからあっさりやってくれよ。」
と、相手の気勢をそぐようなことを言ったかと思ったら、急に「ワーーーーー!」と大声を出して
フェイントを仕掛けたりします。なかなか実践的なケンカです。
しかしケンカのあとなぜか意気投合した二人は、男の車に乗って話をしながら、例の食堂へ
向かいます。車中二郎は、
「昔不良やったときのほうが楽やわ」
なんて言ってますが、今でも充分不良なんでは・・・
-------------------------------------------------------------------------------
さて、例の食堂です。食事中、男がふと顔を見上げると、向いの席で、
顔を真っ白にぬって赤い口紅をひいた女・・・じゃなくて次郎が
「わたしってヤクザな女なの。」
・・・どうやらお店にあった忘れ物の化粧品を使ったらしいんだけど、びっくりしたわ~ってか、
だから人のもの勝手に使うのやめなさいって!さっきのケンカといいこどもっぽ過ぎでしょ!
そして男に、トラック運ちゃんの星野のことを
「でっかいトレーラーの運ちゃんでねー」
「いや、そんな付き合いは無いけど」
などと楽しそうにに話していましたが、店の人に、このあいだ車をぶつけて逃げたやつとばれて
しまい、警察に突き出されてしまいます。
※「わたしってヤクザな女なの。」シーン見られます。
ttp://www.youtube.com/watch?v=0Le8m7TVzyU (←hを付けて
-------------------------------------------------------------------------------
釈放されてとぼとぼ歩いていると、一台のトラックを発見。星野が来てくれていたようです。
ジ「ひでえ目にあったよ。」 ←自分が悪いくせに。
ジ「待っててくれたんですか」
星「そんなんじゃねえよ」
そして二郎は、星野の行き先まで自分も乗せていって欲しいと頼みますが、妊娠中の妻を途中から
乗せるからお断りだと言われてしまい、そこまででいいからと乗せていってもらうことに。
星「どうやらアンタ何か人気商売の人らしいね。」
星野は元ボクサーらしい。昔対戦相手を死なせてしまったことがあって、その世界をやめた事とか、
その死なせた相手の奥さんが今は自分の妻だとか、身の上話をぼちぼち聞かせてくれます。
とても穏やかな語り口です。郡山でやってきた妻は
「アフフ アフフ」しか言わない・・・・ちょっと変わった人??
星野と別れるシーンのあと「追憶」が流れます。
星野の話に、二郎は何を思ったでしょうか。
-------------------------------------------------------------------------------
二郎が自分の部屋に戻ると、父親ときりこが、管理人に鍵を開けてもらい、勝手に入って待ってます。
き「こないだはごめんなさい、いけなくて。ひろは?」
ジ「関係ないや。」
衣装掛けの向こうで着替える二郎。
そしてきりこを自分の側に引き込んで押し倒します。オイオイお父さんが・・・と、
父「買い物にいってきますわ」
と気を利かせて立ち去る父親。エッ?
この親子の距離感とか上下関係とか、おかしいですよね?
有名人になってしまった息子に対し、家庭や仕事があまりうまくいってないダメな父親だから、
どこか引け目を感じてる、ってところなんでしょうか。
バーのママにも、お父さん
「ワシが父親じゃおかしいのか。父親の資格がないちゅうんか。」
って突っかかってたし。
ともかくかまわず抱き合うふたりです。背中のチャックがうまく外せなくて、ちゃんと手伝うきりこ。
もうカマトトぶったりしません。
二郎もニヤリと挑発的な笑顔で・・・とそこで
ゴキ・・・これが噂の・・・
はい、素手でばちっとやってました。
ジ「俺んち、冬でもゴキブリが出るんや。」
ジ「俺や。俺みたいなもんや」
ゴキを真似して(?)口と鼻をヒクヒクさせ、そして満面の笑み。とってもステキな笑顔なんですが~。
まさか作中一番の笑顔がゴキシーンだったとは。
ジ「あんた、なんちゅう名前」
き「きりこ。ジュリーはなんでジュリーっていうの?」
ジ「それはやね。」
・・・そんな会話で一応一件落着というかカップル成立というところで、ライブのリハ風景へ。
-------------------------------------------------------------------------------
そしてリハからライブ本番へ。
「HEY! JULIE ROCK’N ROLL CIRCUS」との看板がかかっています。
ピエロや動物も出て本当にサーカスです。
そこにステッキなどもって、じゅりと井上バンドが登場します。
じゅりの衣装は、紅白縦ストライプズボンに青い燕尾服の上着。赤い蝶タイ。ハデです・・・
この衣装、途中上着を脱ぐと背中はバックリ開いてクロスになってて、ちょっとドキっと
させられます。
「気になるお前」 「恋のJUKE BOX」の演奏シーンが流れます。
※75年映像の「恋のJUKE BOX」。途中「十代のロックンロール」とシャッフル。
ttp://www.youtube.com/watch?v=vDUzfb-vfIw&feature=related (←hを付けて
裕也さんと歌うシーンでは「白い部屋」のジャケのネクタイをしています。
裕也さんの衣装は赤で、じゅりは白です。
バックのさりーのソロがかっこよかった!
と、一瞬水に浮かぶじゅりの映像が流れ・・・またすぐライブに戻りました。
「Jewel Julie追憶」から「悲しい戦い」
ガマンをするのはこれ以上やめよう~♪久しぶりに聴いたな~。
唄の途中に移動バスのじゅりが映ります。
あと最後に2曲くらい歌があったんですが、曲名がわかりませんでした・・・
(洋楽カバー?)
そのライブ映像のままエンドロール。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
(完)一回しか見てない上メモもいい加減で・・間違いあったらご指摘プリーズ
※①の続きです。
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ガード下のようなところで止まって話すことになった二郎ときりこ。
き「どーぞ。話したいんでしょ。」
ジ「そんな気なくなったな。」
から始まって、様子を探りあうように話している内に、きりこがとんでもないことを言い出します。
き「ひろはもともとアンタのファンだったし。」
き「嫌がっていたひろを無理矢理連れて行ったのはアタシなの。」
ジ「・・・・・・」
き「会ってくれなきゃ、投書してやろうと思ってたくらい。」
って、アンタ最初から、二郎もとい歌手ジュリーに近づくための策略だったわけぇ~?
しかも身内を亡くしたばかりの友人をダシにして・・・・・二郎、怒れ、怒るんだ!
・・・・と思ったら、二郎はきりこにキスを。あ~ソウデスカ~。
ジ「それがおまえの手口かよ。」
き「あなたの手口がみたかったの。」 ←マジですか・・・
ジ「投書でもなんでもすれば?」
き「しないわ。」
激しくキスを重ねてから、突如二郎は立ち去ります。
そして道すがら、「俺はジュリーや!」と叫びます。
・・・・・ジュリーみたいですよ(笑)歌手のジュリーと鈴木二郎は同一人物のようです。
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交差点で追憶を歌いながら歩く二郎(ジュリーなのか)。
そこからまたライブシーンに切り替わります。
じゅりはステージに倒れています。
呼吸を乱し、うすい胸を上下させていますが、やがて手拍子で立ち上がります。
しかし、ここらへんの映像は暗い。真っ暗。
イエーの掛け合いが続きます。
janis joplin の「move over」を歌います。
(つべの映像、以前は見られたけど今はロックが掛かっちゃってました)
後半ボウイの「ジン・ジニー」へ。
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でまた電車のシーン。今度はひろと一緒です。
ひ「どうするの。私をどうしようって言うの。切符どこまで買ったんですか。アンタキチガイ?」
と畳み掛けるひろですが、じつはジュリーのファンだったってきりこにばらされちゃってるし・・・
友達は選ぼうね。一方二郎は、
ジ「あいつが悪いんだよ」
と今日来なかったきりこに苛立っているようです。
で、着いたのはあのホテルの部屋。姉の次は妹ですか・・・と期待・・いえハラハラしていると、
ひ「私をどうしようっていうの。」
ジ「何かしなきゃいけないってワケじゃないんだぜ。」
ひ「・・・・・」
ジ「目の前にいたって、俺は何もしないんだぜ。」
そんな・・・ここまできといて・・・・・ってアテクシがもったいながってもしょうがないですが。
ともあれ、ふたりで健全にモーターボートに乗りクルージングします。
二郎とひろは寄り添っていい雰囲気です。原田美枝子さんかわいいなー。
途中、二郎は船の調子がおかしいからと、通りかかった船に助けを求めますが、自分だけ助けの
船に乗り込んだら、突如舵を奪い取り船を走らせます。
ひろは一人水上に置き去りに・・・・ シドイわ・・・
船着場に着くと、おじさんにタバコをもらって
ジ「あの子、助けに行ってもらってええよ。」「何でもないんや。」
オジサン「おもしろそうやね。」 ←カップルの痴話ゲンカと思ったのかな
ジ「俺、あいつ捨てたんや。」
と言い放つ、鬼畜な二郎なのでした。
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帰り道、前にケンカした男と偶然にもばったり会います。
「また来たな」「やるか」
でケンカが始まり、男はナイフを出します。あぶね~
しかし、10代半ばのヤンキーじゃあるまいし、出くわしたからってケンカはどうなの??二郎は
「いいからあっさりやってくれよ。」
と、相手の気勢をそぐようなことを言ったかと思ったら、急に「ワーーーーー!」と大声を出して
フェイントを仕掛けたりします。なかなか実践的なケンカです。
しかしケンカのあとなぜか意気投合した二人は、男の車に乗って話をしながら、例の食堂へ
向かいます。車中二郎は、
「昔不良やったときのほうが楽やわ」
なんて言ってますが、今でも充分不良なんでは・・・
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さて、例の食堂です。食事中、男がふと顔を見上げると、向いの席で、
顔を真っ白にぬって赤い口紅をひいた女・・・じゃなくて次郎が
「わたしってヤクザな女なの。」
・・・どうやらお店にあった忘れ物の化粧品を使ったらしいんだけど、びっくりしたわ~ってか、
だから人のもの勝手に使うのやめなさいって!さっきのケンカといいこどもっぽ過ぎでしょ!
そして男に、トラック運ちゃんの星野のことを
「でっかいトレーラーの運ちゃんでねー」
「いや、そんな付き合いは無いけど」
などと楽しそうにに話していましたが、店の人に、このあいだ車をぶつけて逃げたやつとばれて
しまい、警察に突き出されてしまいます。
※「わたしってヤクザな女なの。」シーン見られます。
ttp://www.youtube.com/watch?v=0Le8m7TVzyU (←hを付けて
-------------------------------------------------------------------------------
釈放されてとぼとぼ歩いていると、一台のトラックを発見。星野が来てくれていたようです。
ジ「ひでえ目にあったよ。」 ←自分が悪いくせに。
ジ「待っててくれたんですか」
星「そんなんじゃねえよ」
そして二郎は、星野の行き先まで自分も乗せていって欲しいと頼みますが、妊娠中の妻を途中から
乗せるからお断りだと言われてしまい、そこまででいいからと乗せていってもらうことに。
星「どうやらアンタ何か人気商売の人らしいね。」
星野は元ボクサーらしい。昔対戦相手を死なせてしまったことがあって、その世界をやめた事とか、
その死なせた相手の奥さんが今は自分の妻だとか、身の上話をぼちぼち聞かせてくれます。
とても穏やかな語り口です。郡山でやってきた妻は
「アフフ アフフ」しか言わない・・・・ちょっと変わった人??
星野と別れるシーンのあと「追憶」が流れます。
星野の話に、二郎は何を思ったでしょうか。
-------------------------------------------------------------------------------
二郎が自分の部屋に戻ると、父親ときりこが、管理人に鍵を開けてもらい、勝手に入って待ってます。
き「こないだはごめんなさい、いけなくて。ひろは?」
ジ「関係ないや。」
衣装掛けの向こうで着替える二郎。
そしてきりこを自分の側に引き込んで押し倒します。オイオイお父さんが・・・と、
父「買い物にいってきますわ」
と気を利かせて立ち去る父親。エッ?
この親子の距離感とか上下関係とか、おかしいですよね?
有名人になってしまった息子に対し、家庭や仕事があまりうまくいってないダメな父親だから、
どこか引け目を感じてる、ってところなんでしょうか。
バーのママにも、お父さん
「ワシが父親じゃおかしいのか。父親の資格がないちゅうんか。」
って突っかかってたし。
ともかくかまわず抱き合うふたりです。背中のチャックがうまく外せなくて、ちゃんと手伝うきりこ。
もうカマトトぶったりしません。
二郎もニヤリと挑発的な笑顔で・・・とそこで
ゴキ・・・これが噂の・・・
はい、素手でばちっとやってました。
ジ「俺んち、冬でもゴキブリが出るんや。」
ジ「俺や。俺みたいなもんや」
ゴキを真似して(?)口と鼻をヒクヒクさせ、そして満面の笑み。とってもステキな笑顔なんですが~。
まさか作中一番の笑顔がゴキシーンだったとは。
ジ「あんた、なんちゅう名前」
き「きりこ。ジュリーはなんでジュリーっていうの?」
ジ「それはやね。」
・・・そんな会話で一応一件落着というかカップル成立というところで、ライブのリハ風景へ。
-------------------------------------------------------------------------------
そしてリハからライブ本番へ。
「HEY! JULIE ROCK’N ROLL CIRCUS」との看板がかかっています。
ピエロや動物も出て本当にサーカスです。
そこにステッキなどもって、じゅりと井上バンドが登場します。
じゅりの衣装は、紅白縦ストライプズボンに青い燕尾服の上着。赤い蝶タイ。ハデです・・・
この衣装、途中上着を脱ぐと背中はバックリ開いてクロスになってて、ちょっとドキっと
させられます。
「気になるお前」 「恋のJUKE BOX」の演奏シーンが流れます。
※75年映像の「恋のJUKE BOX」。途中「十代のロックンロール」とシャッフル。
ttp://www.youtube.com/watch?v=vDUzfb-vfIw&feature=related (←hを付けて
裕也さんと歌うシーンでは「白い部屋」のジャケのネクタイをしています。
裕也さんの衣装は赤で、じゅりは白です。
バックのさりーのソロがかっこよかった!
と、一瞬水に浮かぶじゅりの映像が流れ・・・またすぐライブに戻りました。
「Jewel Julie追憶」から「悲しい戦い」
ガマンをするのはこれ以上やめよう~♪久しぶりに聴いたな~。
唄の途中に移動バスのじゅりが映ります。
あと最後に2曲くらい歌があったんですが、曲名がわかりませんでした・・・
(洋楽カバー?)
そのライブ映像のままエンドロール。
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(完)一回しか見てない上メモもいい加減で・・間違いあったらご指摘プリーズ
なんか楽屋場面で「沢田研二様」って書いてあったようなんだけど、このじゅりは二郎なのね。じゅり、じろうって役名多いね。
おにいちゃまの「じゅん」みたい。
あまりにも脳みそを空白にして鑑賞したこの映画、目はストーリーを追ってるんだが場面のつながりが「・・・?」だったりして・・・。
そしてお疲れ様です。
なるさん、ストーリーなんてあって無いようなものですわね~~。次回は隣で見ましょうね。
ライブ映像は貴重です。
ミイラのじゅりお持ち帰りしたかったですわ。
フレンチカンカン、覗くじゅり可愛かったですね。
洋楽のカバーも情熱的に歌ってキラキラ輝くじゅりです。
等身大のじゅり拝めて泣いてしまいました。
ジャック&ベティ次はストーンズの映画やりますね~~。
あああ~じゅりもミックぐらいになって欲しい
.....
あいら様、LOVEのコントって??見れてないのよ~~ホホホ。
去り~stさんが言ってるのはじゅりの左隣にくっついてるぶちゃいくな男の人だよね?その人が一番しゃべってるけど。誰かわからないわ。
大野さんはじゅりの右隣で清楚にパイいじってます。
楽屋には沢田研二様ってなってるよん。
これは長いプロモビデオです。
まぁじゅりと呼ばれるようになっていろいろ京都の研ちゃんではいられなくなって来て、も~ええ加減にしてくれや~って時期じゃないですかい?じゅりって呼ぶな発言もこの頃してたんじゃないの?
いっそのことじゅりと井上バンドのドキュメンタリー映画にしてくれたらよかったのにね。
馬主のショもナイ疑問に「親切アンサー」おありがとっ♪
ちゅ・ちゅ・ちゅぅ~♪
一回しか観ないでのコノ「クオリティー」、凄いねぇ<しみぢみ
あの日はにぇ、肉眼であいらちゃんの「メモ行為」目撃出来たんが、実は一番
「うふうふ」だったなー(笑顔~)。
シータクのなかで、ふっと隣を見たら、「メモ取ってるぅぅぅぅぅぅ!?!?!?!」
取り出してる気配、無かったにょー。
ポン隊長の「ドキュメンタリーだったら」!賛成の反対の賛成なぁ~のだ!
そんなもの、見たいぢょ~~~~~~(号泣). . . 。
原田みえこ、可愛かった。木綿にギャザーがいっばい付いた服が懐かしかったす。
秋吉久美子とのキスシーンが一番安心(?)して見てられた気がする。
最後のスローナンバーを歌うじゅり、ただのチンピラ(すいませんすいません)かと思ったら、
堂々たるシンガーじゃありませんか!
この線でいってたらどうなったんだろ、とか、しょうもないこと考えちゃいましたよ。
あれは有名な曲なんですかね。曲名が知りたいわ。
私もDVD欲し~い。もう一回見たいわ~。
「move over」判明してよかったですわー。
アテクシは洋楽まったく聴かないから、この曲も1,2年前にじゅりで初めて知ったんですよ。
ご本家の映像見たら、じゅりの何倍も男らしい感じだったっす。
>じゅり、じろうって役名多いね。
じろうは炎~のほかにもありますねー。同棲時代とかパリの哀愁とか。
三郎(寅さん)も四郎(魔界~)もやってますけど(笑)
・・って寅さんは見たこと&見る予定、無いですけどね~
しずえ様
>洋楽のカバーも情熱的に歌ってキラキラ輝くじゅりです。
カバー歌う場面があんなに収録されてると思ってなかったんですっごく嬉しかった!
ライブシーンだけでもDVD欲しいですわん。
しずえ様、炎~は3回?見たんですよね。もうそろそろ、現実世界に戻ってきましたか~(笑)
>LOVEのコントって??見れてないのよ~~ホホホ。
たぶん見たことあると思いますけど、いちお。
ttp://www.youtube.com/watch?v=rzKQ7NrH5G0&feature=related
2分55秒くらいに志村ストリッパーに「もっと見してみろッ」
コント後の歌がまたエエですわ!涙にドキドキしちゃう・・
ポン様
>大野さんはじゅりの右隣で清楚にパイいじってます。
いっつも控えめな方ですよねー。
楽屋で立てひざで鰻丼かっ込みながらベッラベラしゃべってるとか、
超ありえない感じの大野さんが見てみたかったわー。
>いっそのことじゅりと井上バンドのドキュメンタリー映画にしてくれたらよかったのにね。
それいいっす!
かぶりつきで、舐めるように撮って頂きたい!
リハ、本番以外にも、楽屋、移動中、宿泊先・・・ぐえうふえう・・
去り~st様
>美さりぃ啓蒙推進委員長のポン姉さん、
ポン姉~、なんか大役に任命されてるよぉ~
シータクで取ったメモは役に立たなかったなー。
最初タクシーの運ちゃんの話で記事書いてやろうと思ったんだけど、
「昔はかっこよかった」とか運ちゃんが言うもんだから、
今もいかにすごいか、華麗にトークしてしまい、
途中で手が止まっちまってましたわん。
胃の上バンドのドキュメンタリーだったら、去り~しゃん、
上映中ジャック&ベティの住人になってたりして~
f様
>原田みえこ、可愛かった。木綿にギャザーがいっばい付いた服が懐かしかったす。
すっごい可愛かったですよね!二郎とクルージングのシーン、てっきり
キスシーンくらい入るのかと思って期待して見てたら、置き去り・・・
あれって、八つ当たりですよね?ひっで~とアゼンでした。
>最後のスローナンバーを歌うじゅり、ただのチンピラ(すいませんすいません)かと思ったら、
>堂々たるシンガーじゃありませんか!
私も最後2曲くらい、曲名がわかんないです。
たぶん洋楽のカバーともう一つなにかなんだけど・・・
どっかで情報拾えたら、おしらせしますわん。
肩から逞しく長い腕のライン ぶははは~でしたわねぇ~。
ドキュメンタリ~タリィ~たりぃ~さりぃ~。
長い髪揺らしてブンブンしてるさりぃを下からあおったショットもお願いしたい。
そしてその肩越しにやんちゃな美人さんがくっついてる顔が見えたりなんかしたらヒャッホホ~イ
ど~しても、反応しちゃうの、この方に呼ばれるとぉ!
「美さりぃ啓蒙促進委員会関西支部長のポン姉さ~ん♪」(←定着させようとしてる馬主)
>さりぃを下からあおったショット
そうなの!それなの!ぎゃお~ん♪今日って満月?
馬主、細胞が活性化してもー全身から毛が生えます!
どのさりぃが美さりぃかって、それなんどすよぃ。うるる~。おろろ~。
はぁ~。一生に一度で良いから、アノSEXYあおり美さりぃを真近で拝みたい♪
見るだけで笑点~not昇天~るるる~♪