あいらのひみつ箱

2006年の年明けとともにジュリーに堕ちました。日の浅いファンが 勝手な思いを書き連ねるゆるいブログです。

進級にあたってご用意頂くもの

2010-03-05 17:28:06 | その他
というお手紙(by保育園)が、先日配布されましたわーい 

エー、ナニナニ?
まず、 「新年度から、蒲団のサイズが変わります」ってなんでやねん!
・・・・あ、子供が成長して大きくなったからですよねごもっともです。 
悪態ついてスンマセン。つい。
でも、蒲団カバー、タオルカバー、毛布カバー、作り直しですかぁ~
洗濯用と合わせて2セットですよねソウデスカソウデスヨネ

さらに、「防災服のサイズ見直しをお願い致します」・・・・ハイハイ、
去年すでに「ちょっとキツイんでね?でもまあイイっしょ。」
と問題先送りしたからね。今年は逃げられません。

そして、「幼児部移行にあたりリュックで登園、上履き着用となります。
リュック、上履き袋をご用意下さい」とな。
そのほかにも「三角袋」なる、衣類の収納袋?を縫ってこい、イエご用意下さい、
ってなお達しもあり、ご丁寧に一辺が何センチ・・・って図解がのってますわ。

リュックと上履き袋は、トーゼン買って済ませるとして、
防災服は・・・これも、既製品の服に手を加えてごまかそう・・・
でも、蒲団関係と三角袋は、確実に縫わなきゃだよね~
なんか、

3月って毎年、決算と縫い物に苦しめられてる気がするんですけどぉ~


しかし、裁縫ってなんで母親の役目なのかしら。
共働きなんだし、どっちがやってもいいと思いません?
・・・・とか言ったら、「なんで母親がちゃんとやらないのっ!」って、
実家の母に激しく怒られそうですが

でもさ、アテクシより5歳くらい若い人だと、
確か、男女とも家庭科の授業とか受けてるのよね。
20代男子は、お裁縫できる人も増えてるんでしょうか。
その点、ウチのダンナやアテクシの世代は、まだ

中学は「男子=技術、女子=家庭」
高校は「男子=格技、女子=家庭」

で、家庭科は女子のみ履修なのよね。
だから、意外と頭が古いのよ~団塊ジュニア世代って。
我が夫も、ボタン付け一つやりませんわ~。

まあでも、逆にこっちも「壊れた家具を直せ」とか言われてもムリなんでお互い様かな。
要するに、裁縫がキライだから、グチっただけなのでした。
あ、子供の前では「裁縫やりたくね~」とか言ったりしてませんから
非難メールとか送らないでね。へこむから。 


でも、全部全部全部終わったら、じゅり~に逢えるから・・・
今は、それだけが心の支えなの。
決算が終わって、縫い物もやっつけたら、じゅりに逢いに行くのよ~~
そう思って、がんばるじゃーーん ←ちょっとヤケクソ