NBAファイナル第1戦の感想

今日からサッカーのワールドカップ開幕ですね。
しかし、そんな裏でNBAもファイナルが開幕しました（笑）

正直言って予想外の2チームが勝ち上がってきたな、というのが感想。
レギュラーシーズンの内容を見てたら、やはりイーストはピストンズやなと思ってましたが…。
結局、初のファイナル進出同士、マイアミ・ヒートとダラス・マーベリックスの対決になりました。

１Ｑ。序盤から勢いに乗ったのはアウェーのヒート。
ウェイドが１Ｑだけで12点を取る。対してマーベリックスのエース、ノビツキーは序盤からシュートタッチがイマイチ。
最終盤にはアントワン・ウォーカーの3ポイントが決まり、１Ｑは31-23でヒートがリード。

２Ｑ。マーベリックスがディフェンスを修正してきた。
１Ｑシュート確率70％やったヒートの確率がどんどん落ちる。対するマーベリックスは不調のノビツキーより、ジェイソン・テリーが活躍。
終了間際に追い付き、前半最後のプレーでノビツキーがブザービーターを決め、46-44。マーベリックス2点リードで後半へ。

後半。
３Ｑは互いに24点ずつを奪い合い、マーベリックス2点リードは変わらず。

４Ｑも互いにディフェンスが機能し、ターンオーバーを連発。
そんな中、テリーの連続3ポイントが結果的には大きかったと思う。

最終結果は90-80。マーベリックスの勝利。

今日はノビツキーの不調をテリーが補う形になった。
特に前半はウェイドを止められず、苦労していたので大きかったと思う。結局テリーは32点。
３Ｑにノビツキーが爆発してから、ヒートのマークがノビツキーに集中し始めた途端の４Ｑ連続3ポイントやったからなぁ。

対してヒート。今日はフリースローが悪すぎた。
特にシャック。フリースロー9本打ってたったの1本。しかも大勢が決まってからやったので余りにも無意味。
ウェイドも得点は取ったが、フリースローを外しすぎやな。
フリースローで大分損していると思った。

チームカラーとしては結構似通ったチームやと思うので、まぁ6か7戦までもつれるだろう。
今日は負けたけど、ヒートが優勝しそうな感じがする。月曜日が楽しみだ。

さあて、これからワールドカップですな。

安田記念回顧

安田記念の回顧を。

＜ラップタイム＞
勝ち時計　1:32.6
ハロンタイム　12.4-11.0-11.4-11.6-11.7-11.5-11.4-11.6
上り　4F 46.2-3F 34.5


出遅れた馬も無く、綺麗なスタート。
予想通り、メイショウボーラーがハナに立ち、前半半マイル46秒4と平均ペース。
直線外から伸びてきたブリッシュラックが後続に2馬身半の差をつけ完勝。
2着は後方から間を割って突っ込んできたアサクサデンエン。3着は大外を周って伸びたジョイフルウイナー。
上位3頭は上がり最速上位3つで決着した。
人気したダイワメジャー、オレハマッテルゼはそれぞれ4,10着に敗北。
5着もダンスインザムードで、関西馬が掲示板に１頭も載らなかったのは、平成7年のジャパンカップ以来実に10年半振りの出来事だそうだ。


勝ったブリッシュラック。
去年と違い、スムーズにスタートを切ると、中団の内を進む。
直線上手く壁を割って外に持ち出すと、そこから一気に伸びて後続を引き離した。
この馬を無印にしたのは、直前の追い切りでゲート練習をしていたが、もっさりしたスタートやったので、今年も出遅れて終わりやな、と思っていた。
去年に比べて1秒ほど遅いペースなのがこの馬には功を奏したのではないだろうか？
英国でデビューしたが芽が出ず、エージェントを通し香港にトレードされ、クルーズ師の助言もあって購入された馬だそうだ。
1200ｍは一度も使っていないので、多分スプリンターズＳには来ないやろうけど、また香港マイルで日本馬を迎え撃つであろう。
とにかく強い内容だったと思う。

2着のアサクサデンエン。
道中は後方3番手を進む。直線は藤田曰く、
「中途半端に外に出すとずっと外を回る事になるので、直線は針穴を縫うようにして（馬群を）出てきた。」ように伸びてきた。
今回の藤田の騎乗は賞賛に値する乗り方やったと思う。
やはり去年1:32.3で走ったのはだてじゃない。この馬もブリッシュラックと同じ上がりで駆けてきた。
2馬身半の差は、道中の位置取りの差ではないか。
ドバイから上手く立て直してきた陣営の努力も見逃せないところだ。
この後は多分去年と同じく、天皇賞に向かうだろう。今年のメンバーならチャンスある。

3着はジョイフルウイナー。
直線大外を回して伸びてきた。この馬は大外回した分届かなかったと思う。
上がり馬として日本で好結果を出せたので、ひょっとしたら秋に日本に再来日するだろうか？
まぁ中山では要らんかな？

ダイワメジャーは終始最内を通ったが、やはりスピードだけの馬なのかな？
どうしても府中のマイルでは結果が出せない。あと、速い決着になると辛いな。
この馬のスピードが活きる、京都のマイルチャンピオンシップなら狙えるかな？瞬発力勝負の時に狙おう。

ダンスインザムードは良いスタートを切ったが、結局前を主張出来ずに後方5番手。
正直いくらなんでも後ろ過ぎると思ったら、案の定届かず。
北村の乗り方に苦言を言うつもりは無い。仕方が無かったと言った方が良いだろう。
このメンバーでも、直線の伸びはヒケをとらないと思う。
この馬も同じくマイルチャンピオンシップで巻き返してもらいたいと思う。

6着以下では、ハットトリックかな？
直線最内に突っ込んだが、下がってきたメイショウボーラーに進路を塞がれた。
この負けは仕方ないところ。
この馬も巻き返しを期待したい。

ここから先は大いに突っ込みたい騎手ばかり。
ザデュークに進路を塞がれたり、ぶつけられて掛かったなどなど…。

インセンティブガイの典はレース後、「全然国際レースじゃない」と語ったそうだが、そんなん海外競馬では当たり前の話。
この発言は、日本の競馬が温い事を象徴しただけやと俺は思う。
香港ではこれくらい当たり前なのだろう。
日本の競馬はちょっとした接触だけで審議ランプを着け過ぎやと思うし、その割に降着の基準が分からない。
もう少し日本の審議に関する説明をもっとファンに明確に伝えてもらいたいと思う。
そしてもっと問題外なのはカンパニーの内田博幸。
確かに、2回ザデュークに躓いて全く競馬になっていなかったのは分かる。
けど、レース後の発言。
「危ないと思って気をつけていたが、急に３頭分外に来られた。
そこで掛かってしまった。あれは確信犯。こんなことなら前に行けば良かった。」

は？何を言ってんのあんた？こんなこと言うならＧⅠに乗る資格はない。
それやったら石橋守や本田みたいに、展開に左右されず自分の乗り方貫けよ。
馬券買ってる人間からしたら、そんなん言い訳にしか聞こえへんねんから。負けたにしても言い方があると思う。

これで府中が改装してから4年連続32秒台。
今年は色んな意味で考えさせられたレースやったなと思う。

とりあえず来年は走破時計持ってないと辛いということを認識して、予想していこうと思う。

ワールドカップ予選リーグ大予想。

10時から日本―マルタ戦がありますが、いよいよ1週間後に迫ったワールドカップドイツ大会。
今日はグループリーグの大予想をしてみようと思います♪～(￣。￣) ←トボケガオ

一応、日本が入っているグループＦは最後にしましょか。

＜グループＡ＞
ドイツ、コスタリカ、ポーランド、エクアドル
（1位：ドイツ、2位：コスタリカ）
ドイツは正直恵まれたな、というのが正直な感想。
日本戦をちゃんと見てないんやけど、高さを活かして2点取って同点に追い付いたところを見ると、そんなに弱くないやろなと思う。
注目は2位争いになるのではないだろうか？
ポーランドは前回正ＧＫのデュデクを外したのがどないなんやろ？
昨日、クロアチアに勝ってたけどなぁ。
ちょっと大穴でコスタリカを2位予想で。

＜グループＢ＞
イングランド、パラグアイ、トリニダード・トバゴ、スウェーデン
（1位：スウェーデン、2位：イングランド）
スウェーデンが1位。やはりラーション・イブラヒモビッチの2トップは強力やし、イングランドに負けてないのも強み。
イングランドはこんなにメンバーが揃ったのも珍しいのではないだろうか？
確かにルーニーが予選に出れないのは痛いが、クラウチ・オーウェンがおるから、まぁ予選突破は確実と見た。
パラグアイはＤＦ陣の高齢化が気になる。トリニダード・トバゴはまぁ足りんな。

＜グループＣ＞
アルゼンチン、コートジボワール、セルビア・モンテネグロ、オランダ
（1位：オランダ、2位：アルゼンチン）
ここは今大会最大の激戦区。予想もかなり迷った。
順当に考えれば、前回大会から若返りに成功したアルゼンチン・オランダの2チームが勝ち抜くと思う。
まぁアルゼンチンはほぼ確実かな？前回みたいな失敗を犯すことは無いと思う。
メッシが復帰してきたのはかなり大きい。

＜グループＤ＞
メキシコ、イラン、アンゴラ、ポルトガル
（1位：ポルトガル、2位：イラン）
ここはホンマに難しい組み合わせやな。
メキシコにあんまり強さを感じないので、混戦の予感がする。
ポルトガルを1位予想。
フィーゴが復帰して、クリスティアーノ・ロナウドとの両サイドが強力になった。
一昨年の欧州選手権でも決勝まで残ったことを考えれば普通に強い。順当に行けば1位突破は間違いない。
2位はイラン。
ダエイ・マハダビキアが健在で、今回はさらにハシェミアン・カリミ・ザンディと攻撃陣に魅力が増えた。
攻撃力ならこの組で十分戦える。

＜グループＥ＞
イタリア、ガーナ、アメリカ、チェコ
（1位：アメリカ、2位：イタリア）
順当に行けばイタリアが1位なんやろうけど、予選で順当に進めへんねんよな…。確か前回も苦戦したような気がする。
今回も一筋縄では行ける相手じゃ無いよねぇ。
ならチェコじゃないの？と思うのだが、前回のポルトガルの匂いがプンプンするねん。
テクニックならアメリカもこの組で十分やれる。
2月の日本戦くらいしか見てないけど、フィジカルの強さ、テクニックの良さはかなりある。
1位突破も十分あるよ。

＜グループＧ＞
フランス、スイス、韓国、トーゴ
（1位：フランス、2位：スイス）
フランス1位。ジダンが復帰したことでトップの選手、特にアンリの負担がかなり減ると思う。
のびのび点を取りに行けるようになったら怖い。
2位は迷ったけど、スイスかな？
こないだのイタリア戦もホンマ互角に戦ってたしなぁ。
今大会のダークホース的存在になりそうな予感がする。
韓国は…ちょっと今回厳しいな。

＜グループＨ＞
スペイン、ウクライナ、チュニジア、サウジアラビア
（1位：スペイン、2位：チュニジア）
スペインは得点力不足が懸念されているが、やはりフェルナンド・トーレスを中心にした3トップは強力。
爆発すれば3連勝で行けるでしょ。トーレス次第。
2位にはチュニジアを。
ウクライナはどうしてもシェフチェンコ頼みになってしまうのがどうも気になる。
ちょっと厳しいな。

最後に、
＜グループＦ＞
ブラジル、クロアチア、オーストラリア、日本
（1位：ブラジル、2位：オーストラリア、3位：クロアチア、4位：日本）
まぁ普通にセレソンは3つ勝つ。間違いなく。
やっぱロナウド・アドリアーノ・カカ・ロナウジーニョの攻撃陣は止められん。
しかも控えにはロビーニョ・ジュニーニョ？有り得んわ。

注目の2位争いやけど、オーストラリアやな。
フィジカルの強いＦＷビドゥカ、テクニックのあるキューウェルにブレシアーノ…。
やはりヨーロッパでやっている選手が多いこのチームは侮れない。

クロアチアはどない考えても、親善試合組み過ぎやろ？
疲労が抜け切れんままで初戦迎えそうな気がするんやけど…。
しかも初戦はセレソンやで。日本戦で勝つからええって考えなんやろうけど、そりゃ間違いやで。

日本は現実的に考えてもこの順位で終わりそうやな。
成績は…オーストラリア戦：負け、クロアチア戦：引き分け、セレソン戦：負け。（1分け2敗）
ドイツ戦で2点取ったから正直浮かれ気分になっている気がするのは俺だけか？
現実路線として、高原が2点取るなんて、年に1回あるか無いかやぞ。
このまま柳沢・高原の2トップで行くなら、決定力不足を露呈するだけで終わりそうな気がする。
今丁度マルタ戦終わったけど、結局開始直後の玉田の1点だけ。
うーん、歯痒いなぁ。

まぁ日本が予選リーグを突破できたらええけどなぁ…。
今のところ優勝候補はオランダを考えてます。

得点王は…アンリやな。
まぁ来週から昼夜逆転生活…な訳ねぇよ（笑）

ようやく…日本ダービー回顧

今週は忙しかったのでなかなか回顧出来ませんでしたが、ダービーは残しておこうと思います。

＜ラップタイム＞
勝ち時計　2:27.9
ハロンタイム　12.6-11.8-13.0-12.8-12.3-12.7-12.9-12.5-12.0-11.5-11.8-12.0
上り　4F 47.3-3F 35.3


アドマイヤメインが予想通りハナに立つが、想像していたように善臣先生が抑えたことで、前半1000ｍ62秒5のスローに。
4角で後続を引き付け、逃げ切りを図ったが、目標を前だけに定めたメイショウサムソンが残り200で交わして2冠達成。
3着には唯一外から追い込んだドリームパスポート。4・5着は内を周ったマルカシェンク、ロジック。

勝ったメイショウサムソン。
好位の内5番手を進む。4角で進出を開始し、直線外が伸びあぐねているのを見て、アドマイヤメインに目標を定める。
最後は手綱を抑える余裕で、着差以上に強い内容。
今回も鞍上の石橋守の判断の良さが際立ったレースだった。
この馬は正直、中京2歳Ｓの時くらいしか強さを感じた事が無かったが、今回これだけの強さを見せられるとは…参った。
これで晴れて2冠達成となったが、菊花賞も血統的に全く問題無いと思うので、2年連続3冠馬の誕生を見てみたいと思う。

2着のアドマイヤメイン。
前述通り、善臣先生がスローに落として逃げたのを見て、正直こりゃ捕まるな、と思った。
しかし、結局メイショウサムソンに捕まるまでハナを譲ることなくスイスイ逃げた。
馬が充実していたことで残せた結果やと思う。
3月の阪神で逃げる戦法に代えてから、3連勝で一気にダービー2着まで上り詰めた。
菊はどうかな？と思うが、多分豊になると思ってるんで、絶妙なペースで逃げ切りそうな気がする。
でも、どうせやったら宝塚記念に出てくれんかな？（まぁ無いけど…）
逃げたらええんやから、宝塚記念でディープを唯一負かすことが出来そうな気がしてるのは俺だけ？

3着のドリームパスポート。
スタートで少し後手を踏み、道中は後方5番手を進む。
4角周って内を狙ったが、馬が殺到したため、仕方なく外へ。しかし、そこから唯一伸びてきた。
この馬は相手なりに走れるところを見ると、去年のシックスセンスとダブる気がする。
勝つだけの決め脚が無いのもホンマそっくりやわ。
正直菊花賞はキツいと思うので、マイル路線に行けば堅実に走って面白い存在になりそう。

4着はマルカシェンク。
スタートで出遅れ。約2馬身の不利。
中団よりやや後ろを進み、直線最内を突いた。
後方から来た馬の中では、直線の伸びは際立っていたと思う。
骨折で理想のローテーションが組めなかったのが、この馬には災難やったな、と思う。
この馬はまだまだ成長段階と思っているので、秋に期待したいと思ってたら、また骨折してしまった。残念。

5着のロジックは正直距離もたんと思ってた。
終始最短距離を周ったことで残せた結果やと思うので、今回は評価できない。
まぁこの馬もマイル路線に行くんやろうけど…。常にそこそこの結果で終わりそうやな。

アドマイヤムーンは後方2番手から直線内を突こうとしたが、殺到した馬群に内を突けず。
よく伸びてきてはいたが、やはり後方からではあそこまでが限界。
やはり弥生賞を余計に使ってしまったことで、デキ落ちの状態でクラシック2戦を戦わなければならなかった。
秋に巻き返しを期待したいが、正直菊花賞は辛いと思うので、天皇賞なら面白いか。

フサイチジャンクは危惧していた通り、大外をぶん回してしまった。
馬は良さそうに見えただけに勿体無い競馬やったと思う。
タイガーカフェとかマルカフローリアンを見てると、この血統はやっぱ善戦で終わる血統なんやろうか？？
でもこの馬は違うと思いたいなぁ。
それはマルカシェンクと同じく、まだまだ成長段階と思えるので。
秋に成長したこの馬を見てみたいと思う。

スローペースにしては、かなり中身の濃いレースやったと思う。
菊花賞はメイショウサムソン・アドマイヤメインを中心に回るとは思うが、夏の上がり馬が出てくることを期待したいと思う。

今日安田記念が終わり、もう春のＧⅠも宝塚記念を残すだけとなった。
結局馬券的には全く当てることが出来なかったなぁ…。

夏競馬頑張ろうか（笑）

馬券買わんけど…安田記念予想

明日は今週唯一の休み…。
また明後日から仕事の方を頑張ります…ってすいません。
多分、馬券買わないなぁ。

一応、安田記念の予想を。

◎　２．ダンスインザムード
○　１０．ザデューク
▲　１５．アサクサデンエン
△　１２．バランスオブゲーム
×　３．テレグノシス

展開を考えると、行きたいのはメイショウボーラーくらいか？
飛ばすとは思えないので平均ペース予想で。

それならダンスインザムードでいいんじゃないの？ヴィクトリアマイルと同じく内枠に入ったのは大きい。
馬が充実している今なら牡馬と混じっても互角に戦える。
相手には香港勢の中からザデュークを。香港マイルは確か早めに抜け出したがハットトリックに差されたと思う。
そこから勝ててないが、ハンデを背負わされたり、道悪ダメと原因ははっきりしている？大穴で。
あとはアサクサデンエン。ドバイは確かに最下位やったが、1週前の調教ではしっかり動いていた。
去年より正直メンバーは落ちていると思ってるんで、チャンスは十分ある。
あとはバランス、テレグノで。

まぁじっくり阪神見ながら見ますか。

明日は頑張ってワールドカップの予選リーグ大予想をしようかと考えています。
もう寝よ。

20060603予想

今週はホンマに忙しい一週間でした…。明日も仕事なんですが、阪神の試合をハイライトで見ている俺って…。

土曜日の競馬は買いたいレースが無い…。

とりあえず重賞から。
◎　４．ヤマタケゴールデン
○　３．フィールドオアシス
▲　２．アエローザ
△　１３．バンブーエール
×　１．ユーワハリケーン
×　１０．モエレソーブラッズ

ヤマタケゴールデン本命。
先週、ダービーを除外になってしまったが、ダービーに向けてメイチで仕上げてきていると思う。
元々伏竜Ｓ4着、端午Ｓ勝ちと実績はここでも十分。
アエローザは賞金を稼ぎたくて出してきたのが見え見えやけど、ひょっとしたらダート鬼かも？
あとは大穴でモエレソーブラッズをもう一度。

自信ありで挙げておくのは、中京メインのフェイトトリックスで。

とにかく買いたいレース無いよ～(>_<)