2020年最初は桜花賞に向けた重賞を。
中山11R フェアリーステークス(GⅢ) D
本命はアヌラーダプラ。
2戦2勝。新馬は今回と同じ中山マイルで時計は平凡だったが、終始持ったままでの楽勝だった。
続く前走の東京戦では距離短縮したが直線良い伸び脚を見せて差し切り勝ち。
今回は牝馬限定の一戦。ここは通過点と見る。
相手はカインドリー。
こちらも中山マイルで新馬を勝利。好スタートからハナを切ってそのまま押し切った。
前走の黒松賞では逃げられずに番手からの競馬となったが、ズルズル下がらず4着に踏ん張った。
今回はそんなに行きたい馬がおらず単騎逃げ叶いそうなメンバー構成。自分の形で競馬できれば。
あとはシャインガーネット。
こちらも2戦2勝。前走の赤松賞では中団から4角で好位に進出すると直線良い伸び脚で抜け出しての勝利。
アヌラーダプラに負けず素質の高さを感じる馬。ここも上位。
◎11.アヌラーダプラ
○14.カインドリー
▲10.シャインガーネット
△ 7.ペコリーノロマーノ
× 8.チェーンオブラブ
中山11R フェアリーステークス(GⅢ) D
本命はアヌラーダプラ。
2戦2勝。新馬は今回と同じ中山マイルで時計は平凡だったが、終始持ったままでの楽勝だった。
続く前走の東京戦では距離短縮したが直線良い伸び脚を見せて差し切り勝ち。
今回は牝馬限定の一戦。ここは通過点と見る。
相手はカインドリー。
こちらも中山マイルで新馬を勝利。好スタートからハナを切ってそのまま押し切った。
前走の黒松賞では逃げられずに番手からの競馬となったが、ズルズル下がらず4着に踏ん張った。
今回はそんなに行きたい馬がおらず単騎逃げ叶いそうなメンバー構成。自分の形で競馬できれば。
あとはシャインガーネット。
こちらも2戦2勝。前走の赤松賞では中団から4角で好位に進出すると直線良い伸び脚で抜け出しての勝利。
アヌラーダプラに負けず素質の高さを感じる馬。ここも上位。
◎11.アヌラーダプラ
○14.カインドリー
▲10.シャインガーネット
△ 7.ペコリーノロマーノ
× 8.チェーンオブラブ
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