昨日は肝心なところで痛打を浴びて負けた阪神だったが…
今日は初回から今季調子があまり良くないチェンを捕らえた。
前回の甲子園で対戦した時同様、早めに攻略して、4回までに6点を取ってチェンをノックアウトした。
中でもやはり1番を打つマートンの活躍が光った。
初回は先頭打者としてレフト前ヒットでチャンスメークすると、
2回にはワンアウト2塁から甘く入ったスライダーを捕らえてレフトスタンドへツーラン。
さらに4回、ワンアウトからレフトフェンス直撃のツーベースヒット。
その後の新井のスリーランホームランに繋がった。
今日は6打席で5打数4安打1四球と、先頭打者としての役割を十分果たした。
上園は途中変化球が抜けるなど、あまり良い方では無かったが、味方の大量援護に守られて5回を投げ切った。
まぁ点差があったのでもう少し投げてもらいたかったが。
2番手登板の西村は前回の甲子園で読売打線に捕まって以来のマウンド。
今日も多少ピリっとしない部分もあったが、要所で三振を取ってピンチを脱出した。
9回にも城島・関本の連打でノーアウト1・2塁とすると、
桜井が左中間を破る2点タイムリーツーベースを放って、トドメを刺した。
これまでナゴドで5戦全敗。
今日も敗れていれば、次のナゴドでの試合は8月6日まで無い。
苦手意識を少しでも払拭するためには、今日勝てたのは良かったのではないか。
特に新井がチャンスで中々打てなかったが、4回はチェンのスライダーを完璧に捕らえた。
ゴールデンウィークの9連戦を6勝2敗(中止1)で乗り切った。
特に後半6試合は読売・中日との対戦だっただけに、甲子園で3タテ、苦手のナゴドも1勝2敗でカバー出来た。
週末甲子園で広島との3連戦が終わればいよいよ交流戦に突入する。
まずは広島との3連戦を勝ち越して、交流戦に弾みをつけたいところ。
今日は初回から今季調子があまり良くないチェンを捕らえた。
前回の甲子園で対戦した時同様、早めに攻略して、4回までに6点を取ってチェンをノックアウトした。
中でもやはり1番を打つマートンの活躍が光った。
初回は先頭打者としてレフト前ヒットでチャンスメークすると、
2回にはワンアウト2塁から甘く入ったスライダーを捕らえてレフトスタンドへツーラン。
さらに4回、ワンアウトからレフトフェンス直撃のツーベースヒット。
その後の新井のスリーランホームランに繋がった。
今日は6打席で5打数4安打1四球と、先頭打者としての役割を十分果たした。
上園は途中変化球が抜けるなど、あまり良い方では無かったが、味方の大量援護に守られて5回を投げ切った。
まぁ点差があったのでもう少し投げてもらいたかったが。
2番手登板の西村は前回の甲子園で読売打線に捕まって以来のマウンド。
今日も多少ピリっとしない部分もあったが、要所で三振を取ってピンチを脱出した。
9回にも城島・関本の連打でノーアウト1・2塁とすると、
桜井が左中間を破る2点タイムリーツーベースを放って、トドメを刺した。
これまでナゴドで5戦全敗。
今日も敗れていれば、次のナゴドでの試合は8月6日まで無い。
苦手意識を少しでも払拭するためには、今日勝てたのは良かったのではないか。
特に新井がチャンスで中々打てなかったが、4回はチェンのスライダーを完璧に捕らえた。
ゴールデンウィークの9連戦を6勝2敗(中止1)で乗り切った。
特に後半6試合は読売・中日との対戦だっただけに、甲子園で3タテ、苦手のナゴドも1勝2敗でカバー出来た。
週末甲子園で広島との3連戦が終わればいよいよ交流戦に突入する。
まずは広島との3連戦を勝ち越して、交流戦に弾みをつけたいところ。