オシムジャパン最初の公式戦、イエメン戦。
スタメンは、
GK川口
DF坪井、加地、田中マルクス闘莉王、駒野
MF三都主、遠藤、鈴木、阿部
FW巻、田中達也
序盤から予想通り、イエメンはひたすら引いてカウンター狙いの作戦。
もちろんボールは日本がひたすら支配するが、攻めが単調。
前半14分、駒野のセンタリングを巻がヘディングで合わせたがポスト直撃。
そのこぼれ球を達也がボレーシュートしたがキーパー正面。
正直前半の見せ場はこれくらい??
ホンマに内容薄かった。
オシムはかなり怒っていたように見えた。
後半頭から、駒野に代えて羽生を投入。
これがずばり当たって、日本の動きが良くなったように感じた。
しかしチャンスは作るものの、如何せん点が入らん。
ようやく後半25分、三都主のコーナーキックを阿部が合わせて先制。
後半ロスタイムにも三都主のフリーキックに、途中出場の寿人が合わせて2点。
結局2-0で勝利。
しかし、内容としてはかなり不満。
ホンマに以前から問題になっていたが、ひたすら引いた相手に対してどうしても苦戦する。
やはり個人で展開を打破できる選手がいないのだろう。
こんなチームにはやはりフランスにいる松井がピッタリだ。
今日ほど松井がここにいたらと思う試合でした。
あと、三都主のフリーキックはやっぱり10打数1安打ということで。
トリニダード・トバゴ戦でその最初の1安打が来ただけ。
スタメンは、
GK川口
DF坪井、加地、田中マルクス闘莉王、駒野
MF三都主、遠藤、鈴木、阿部
FW巻、田中達也
序盤から予想通り、イエメンはひたすら引いてカウンター狙いの作戦。
もちろんボールは日本がひたすら支配するが、攻めが単調。
前半14分、駒野のセンタリングを巻がヘディングで合わせたがポスト直撃。
そのこぼれ球を達也がボレーシュートしたがキーパー正面。
正直前半の見せ場はこれくらい??
ホンマに内容薄かった。
オシムはかなり怒っていたように見えた。
後半頭から、駒野に代えて羽生を投入。
これがずばり当たって、日本の動きが良くなったように感じた。
しかしチャンスは作るものの、如何せん点が入らん。
ようやく後半25分、三都主のコーナーキックを阿部が合わせて先制。
後半ロスタイムにも三都主のフリーキックに、途中出場の寿人が合わせて2点。
結局2-0で勝利。
しかし、内容としてはかなり不満。
ホンマに以前から問題になっていたが、ひたすら引いた相手に対してどうしても苦戦する。
やはり個人で展開を打破できる選手がいないのだろう。
こんなチームにはやはりフランスにいる松井がピッタリだ。
今日ほど松井がここにいたらと思う試合でした。
あと、三都主のフリーキックはやっぱり10打数1安打ということで。
トリニダード・トバゴ戦でその最初の1安打が来ただけ。