特定非営利活動法人 被災者応援 愛知ボランティアセンター 公式ブログ

2011年3月17日の設立から8年。孤児遺児応援活動、現地ボランティア活動等、現在進行形で被災者応援活動を行っています。

愛知ボラセンの活動予定

被災地ボランティア

■日程:現在募集している日程はありません。
■主催:株式会社 中部キャラバン(愛知県知事登録旅行業2-882号)

宮城県十八成浜ボランティア

■旅行内容:宮城県十八成浜ボランティア
■日程:現在募集している日程はありません。
■主催:株式会社 中部キャラバン(愛知県知事登録旅行業2-882号)

ワンコイン・サポーターズ20,000人プロジェクト

(2018年12月31日)サポーター登録人数:6,752人 登録口数:10,834口
次回事務作業 4月20日(土)13時~ 東別院会館地下106教室
作業内容:銀行照合、2018年度申請書照合
※終わり次第終了

第13回でらえぇ~友だちつぐっぺぇ笑顔プロジェクト


第12回でらえぇ~友だちつぐっぺぇ~笑顔プロジェクトの活動報告書のダウンロードはこちらから
http://aichiborasen.org/deraee/deraee_houkoku

追悼キャンドル作製2019


■作製本数:11,222本
■日数:37日(273時間)
■ボランティア数:のべ462人
2019年度の活動へご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
追悼式典の報告書のダウンロードはこちらから
https://www.aichiborasen.org/candle/

2020年度へ向けた作製は10月よりスタート予定です。



東日本大震災犠牲者追悼式あいち・なごや2019

日時:2020月3月11日(水)
※雨天決行
式典 14:30~15:00(14:46 黙とう)
会場:未定

愛知ボラセンTV

これまでの活動動画をご覧いただけます。
作成:市岡智恵(旧姓 伊藤)

出店情報

7月27日・28日 今池仲田銀座まつり
8月中旬 東別院御坊夏祭り

運営会議

次回会議:未定

(最終更新日:2019年4月12(金)

和歌山県新宮市熊野川町の取旧九重小学校での取り組みのご紹介

2014年06月12日 22時26分00秒 | [平成23年(2011年)台風12号]三重県紀宝町ボランティア

こんばんは(*´ー`*)田中です。

以前、台風被害を受け愛知ボラセンが、応援活動を行った三重県紀宝町浅里地区から少し先にあり、同じく被害に遭われた和歌山県新宮市熊野川町の旧九重小学校での取り組みをボランティアさんが教えて下さいました!

たくさんの方に知っていただけたらと思い、いただいたメールをご紹介させていただきます。



和歌山県新宮市熊野川町の旧九重小学校を御存知でしょうか。
和歌山と奈良と三重の県境近くにあります。
紀伊半島水害ではみな様の御支援をいただきましたが、その時九重小学校も天井まで水に浸かりました。
一度は多額の予算をつけて取り壊しの話も出ました。
しかし、田舎での若者定住促進を図るNPO山の学校が、小学校を地域の復興拠点にしようと提案し、新宮市に採用されました。

初めは山の学校と数名の仲間達が教室の掃除をしてましたが、
なんせ大きな校舎。その為2年前の晩秋に一斉ボランティアを募集し、
70人もの若者達が駆け付けて1日で校舎のゴミ出し、壁剥がし、床拭きをやってしまいました。

その後、冬に備えて薪ストーブや煙突を設置し、約1年を掛けて、
新たな杉板壁を貼り、建具を取り付け、長い板張り廊下も作りました。
私達、ボランティア同志も屋根のペンキ塗りのお手伝いをさせていただきました。
屋根に上がれば目の前は熊野川、週末ともなれば、ひっきりなしにドロ峡ジェット船がやって来ます。
白い水飛沫を掻き上げて、上ったり下ったり、その勇姿は素晴らしいです。

現在は校舎修復も大体すみ、一番手前の職員室はカフェとなり、先日には隣の教室が本屋さんに生まれ変わりました。
そしてその一画の給食室跡にはパン屋さんもあります。
パンを買って、隣のカフェでコーヒーをいただく事もできます。
川の見える窓側席が特等席です。ただ、今のところ土日曜日のみの営業となっています。

パン屋を営むのは林さんです。
林さんの一日は早いです。
夜明けの早い今でも暗い内にやって来て、パン生地を切り分け、釜に火を入れと忙しいです。


なんせ手作りパンです。
大きなパン釜は林さんが何ヵ月も掛けて作り上げました。

せっせとレンガを運び、多くのセメントを練り、一時は大きなトラブルが発生しましたが、林さんはめげずに作り上げました。




粉も林さんが挽きます。
しかし林さんのすごいのは、お客さんの見えないところでも頑張ってるところです。
手作りパン釜、大量の薪を必要とします。でも田舎には倒木や間伐材がいくらでも有り、平日には林さんは美味しいパンを作りたい一心で、週末に備え大量の薪割りをしています。

他に新宮市では国の補助を利用して、都会の若者の定住促進事業として、ナリワイ研修生3名を募集しました。
各自3年間の研修期間で、自分の知識や経験を生かし、地域との交流を通じて田舎で暮らすための仕事、ナリワイを造り出し、それをモデルケースとして新たな若者の定住促進を図るものです。
初めは旧九重小学校で集団生活をし、地域に慣れ親しんだ後、ナリワイを見つけ独立します。
今年も新たに数名募集予定です。小学校のカフェも研修生の矢部さんという可愛い女性が運営してます。

その中の一人に、横浜の丸茂さんが居ます。彼は来年開業を目標に、畑を耕し、自家栽培の野菜を使ってレストランを開く予定をしています。
那智勝浦と本宮大社を結ぶ熊野古道の大雲取越え、小雲取越えのほん傍らに有る古民家で、太い柱と高い天井、縁側の大きな窓からは広い庭、木々の向こうには熊野の山波が広がります。
先日の日曜日にお伺いして丸茂さんの夢をお聴きし、家財整理のお手伝いをしてきました。
ただ、未だ準備中のため、詳細はお伝えできませんが、改修ボランティアは募集中で来月より作業予定です。

このように熊野川町には頑張る若者達がいます。
もし、みな様において南紀に視察に行くとか、旅行に行くとかございましたら、是非「ブックカフェ・クジュウ」にもお立ち寄り下さって、美味しいコーヒーと、ゆっくりと流れる時間を満喫戴ければ嬉しいです。
頑張る若者達にも応援下さい。

場所は国道168号線から、宮井大橋を国道311号線三重県紀和町向いて、トンネルを抜ければ直ぐです。
左手に、見るからに学校の跡だと分かる白い板壁に、たくさんの窓格子の着いた横長の木造校舎です。
目印に、赤い屋根にはH型の煙突が着いてます…。

和歌山方向からだと途中に滝尻王子、近露王子や牛馬童子像、大阪奈良方向からだと十津川に谷瀬の吊り橋や温泉が有ります。
伊勢方向からだと尾鷲市まで勢和自動車道が通じ大変便利になりました。

林さんのパン屋は、「パンむぎとし」と言います。

誠に勝手、僭越ながら紀南地域の近況とローカルニュースをお伝えさせて頂きました。




こういった取り組みがあるのだと知り、人の力を感じました。
そして私も頑張るぞ!とパワーをいただきました。
こういった、被災した町を元気にする取り組みをもっともっと知りたいなと思いました。
メールをいただき本当にありがとうございました(*´ー`*)

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元気やで紀宝町!川丈感謝まつり

2013年05月28日 03時07分55秒 | [平成23年(2011年)台風12号]三重県紀宝町ボランティア

 

みなさんこんにちは

ブログお久しぶりの武内です。

 

※今回私はビデオ担当でした。

 

5月25日に行われた

「元気やで紀宝町!川丈感謝まつり」の報告です。

 

今回は参加者43名、スタッフ5名でした。

大半の方が、これまでに紀宝町でたくさん汗を流してきた方達です。

 

朝は恒例のウミガメ公園で時間調整

 

みんなで海へ行き、

なぜか、石を投げたくなり、

横では三線の演奏が始まり

 

とても気持ちのいい朝の時間を過ごしました。

 

その後

車中では、これまでの紀宝町での活動のことや

今回行う植樹の方法、イベントスケジュールの説明がありました。

 

 

浅里地区に到着すると

 

区長さんや地元の方達からご挨拶をいただき、

 

準備体操をしてバスで疲れた体をほぐし

今日1日のために体を整えました。

 

 

今回、最初の活動(?)は

桜、もみじ、あじさいの植樹を行いました。

大量の丸太を撤去したことや、田んぼに散乱した細かい木々を拾ったこと、

これまでの活動を思い出しながら

1人ひとりが想いを込めて植えました。

 

  

植えた木には名前を書いた札をつけさせてもらうことができ、万感の思いです。

 

立派に大きく育ってくれることを願うとともに、

浅里地区での活動をとおしてのそれぞれの思いを書き、

名前を書くはずの檜の札が、絵馬のようになっていきました。

 

植樹の様子を地元のテレビ局の方が取材してくれました。

 

 

植樹が終わるとみんなでイベントに参加しました。 

熊野川では伝統の川舟体験ををさせてもらい、

 

舟は三反帆で風をうけながら、ゆったりのんびりと川を上っていきました。

 

天候は暑いくらいでしたが、

山々に囲まれ、水が涼しくてとても気持ちがよく

 

しかし風が吹けば、速いときでは10ノットぐらいでしょうか。

 

風の力だけで川を上っていくことにとても興奮しました。

 

イベント会場では、ステージや様々な模擬店が出店していて、

様々な飲食の他、地元で採れた野菜、災害ボランティア、福祉施設の方達も出店していました。

そして、愛知ボラセン催事部も出店しました。

東北の物産や、刺し子の販売、これまでの紀宝町での活動写真の展示を行いました。

 

 

ステージでは、地元の方達による太鼓やバンド演奏、大道芸

中学生による吹奏楽・合唱・ダンスが行われ、

 

 

愛知ボラセンからは伊藤敦子さんが

飛雪の滝をバックに三線の演奏を行いました。

 

 

その後、三重県知事、紀宝町長らによる挨拶が行われました。

「多くの地元の方々、そしてボランティアのおかげでここまで復興することができた」とお話しされていました。

久田代表もステージへ登壇し、紹介していただきました。

 

 

その後、代表人生初のテープカット!

こういうとき、たいてい代表は楽しそうです。

 

 

そして、こちらも人生初の記念植樹

「もう、これ植わってんじゃん」とか

「これ、どんだけ土かけりゃいいんだ?葉っぱが隠れちゃうぞ」とかいいながら、

でも、なんだかんだ楽しくしっかりと無事に役目を果たしました。

 

 

そして最後は、もちまき!

約600㎏の紅白のお餅がまかれました。

なんと、トラック2台!

 

徐々に、衰えていく代表

 

いままで見たことのない顔つきで、お餅に手を伸ばすみんな

 

さらに衰えていく代表

 

ますます興奮するみんな

 

とっても盛り上がりました。

 

最後は、きっちりと片付けのお手伝いをし

 

生活改善センターに戻って感想を話しました。

 なんとなく、、もちまきの感想が多かった気がします。。

今回植えた木を見に、必ずまた来ると話をしました。

 

いつも、紀宝町では一緒になって参加してくれた、辻口さん

 

最後は、現地ボランティア恒例

浅里地区へのエールを行いました。

 

このまつりへ参加させてもらうため、

スタッフの久世くんが担当の方と事前に何度も打ち合わせを行ってきました。

毎回往復500kmの道のりを1人で通い、

帰り高速道路が事故の影響で名古屋への戻りが午前4時になってしまったときもありました。

紀宝町での活動に毎回参加してくださる方や、

こういった、地元の方達との様々なやりとりが、愛知ボラセンと浅里地区の方達との

信頼を築いているのだと思います。

 

そして集合写真

 

 

これまでの紀宝町での活動はこちらから。

第1回

第2回

第3回、第4回

第5回、第6回

第7回

第8回(中止)

第9回

第10回

第11回

第12回

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「元気やで紀宝町!川丈感謝まつり」にご参加下さい

2013年03月18日 22時19分36秒 | [平成23年(2011年)台風12号]三重県紀宝町ボランティア

こんばんは。

愛知ボランティアセンター
久世です

続けてご案内です

昨年の今頃
久世は紀宝町浅里地区へ行ってました。

中日新聞に
2011年に起きた台風12号の被災地がまだま人手が必要という記事を読み
愛知ボラセンとしてお手伝いしますと伝えるために。

それから紀宝町浅里地区と愛知ボラセンの関係が始まりました。

10回以上のボランティアバスを出し
雨の日も暑い日も流木の撤去を行ってきました。
流木もなくなり、ボランティアバスは出さなくなりましたが

浅里地区と愛知ボラセンはまだまだ繋がっています。

5月に行われる
「元気やで紀宝町!川丈感謝まつり」
にボランティアバスを出すことにしました。

詳細はまだ決まっていませんが
会場のゴミ拾いやお祭りの運営と
多岐に渡りお手伝いをしたいと思っています。
川下りも体験できます。
ぜひ浅里地区のお祭りにご参加下さい


◎日時
元気やで紀宝町!川丈感謝まつりお手伝いボランティア (定員 47人)
出発 5月 24日(金) 集合時間&場所:午後11時   東別院会館前(バスが停まっています)
帰名 5月 25日(土) 解散時間&場所:午後10時頃 東別院会館前
定員になり次第締め切ります

◎応募方法
下記応募フォームからご応募ください。
応募フォーム

◎活動場所
三重県紀宝町浅里地区

◎参加費(バス代・高速代含む)
7,000円

◎保険代
390円
※詳しくはお知らせ致します。

◎定員
47名(先着順)

◎詳細は、5月17日(金)まで、メールにてご連絡します。

◎食事
朝食、昼食、飲み物持参

◎持ち物
楽しもうという気持ち

愛知ボランティアセンター
事務局長 久世義晃

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愛知ボラセン魂 浅里地区にもあり!!

2012年10月01日 22時06分32秒 | [平成23年(2011年)台風12号]三重県紀宝町ボランティア

こんばんは

愛知ボランティアセンター
久世です

日曜日の台風17号 名古屋も昼から雨、風が強くなってきました。阿部邦子さん、恭一さんと東海高校の文化祭を訪問しましたが、暴風警報のため午前中で文化祭は中止となりました。

この台風で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。


さて、大ーーーーー変遅くなって申し訳ございません。
紀宝町の活動が無事終わった事を本日報告致します。

昨年の台風12号の被災地である三重県紀宝町。台風直後に2回、
今年3月から紀宝町浅里地区へ9回のボランティア活動を行ってきました。

そして、今回10回目の浅里地区でのボランティア活動を行ってきました。

終わらないと誰もが思ったあの流木撤去作業。
今回でゴミ一つ落ちていないほど、綺麗になりました。
浅里地区の住民の皆さん、重機などを動かしてくれた業者の方
雨の日でも暑い日でも、コツコツ作業をしたボランティアさんのお陰だと思っています。

本当にありがとうございました。

区長さんと、「今日一日でやりきりましょう!!」と言ったことをやりきることができました。
「一年経ってようやく復旧、復興に近付けた」と、区長さんに大変喜んでいました。

 

 

 

これとは別に、防災スピーカーの取り外しの作業を、二階さんをリーダーとして行いました。

草むらに横たわった鉄柱の撤去が今回の作業です。鉄柱の先には、大きなスピーカーがついています。
まず、鉄柱の根元の草刈りから開始。

男性陣5人で、鉄柱を抱えて移動させました。

こな現場も皆さんと一緒に力を合わせて完了!!

最後のミーティング。
今まで共に活動してきた大阪のボランティアの皆さんも
一緒に流木を撤去出来て、思わず涙。
その涙にボランティアさんも涙。。。
大阪の皆さんも今までありがとうございました。

毎回恒例永井さんによるエール

そして浅里地区の皆さんと一緒に集合写真

最後に
「もう活動をしないのか」と、お問い合わせ頂きますが、「あと一回で綺麗にして下さい」との区長さんのニーズにお応えする事が出来ましたので、台風12号の被害地浅里地区への応援活動はこれで一旦は終わります。

浅里地区は来年キャンプ場がOPENします。
浅里地区の方も「ぜひ遊びに来てください」、とおっしゃっています。

今度はキャンプ場や桜の綺麗な時に花見などに皆さんと一緒に行けるといいなと思います。


愛知ボランティアセンター
事務局長 久世義晃

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紀宝町 集大成です!!お力お貸し下さい

2012年09月03日 13時02分12秒 | [平成23年(2011年)台風12号]三重県紀宝町ボランティア

平成23年に起きた台風12号 皆さん覚えていますでしょうか?
ちょうど一年が経ち、皆さんの記憶からも薄くなってきていますが

愛知ボランティアセンターは昨年9月に2回
今年3月から毎月、紀宝町浅里地区へのボランティア活動を行ってきました


手付かずの場所をボランティアさんが一つ一つ手作業で行い
7月の時に、ボランティアさんの力で「あと一歩」のところまできました

そこで、浅里地区の方々と相談をし、
9月最後のボランティアバスを出すことになりました。

今まで行ってきた活動の集大成です
初めての方も、何度か参加してくれた方も
ぜひこの機会にご参加ください
ガテン系の作業です。
一緒にいい汗を流しましょう

◎日時
第12回 台風12号被災地ボランティア (定員 47人)
出発 9月 14日(金) 集合時間:午後11時 集合場所:東別院会館前(バスが停まっています)
   帰名 9月 15日(土) 解散場所:午後10時頃(東別院)
定員になり次第締め切ります

◎応募方法
下記応募フォームからご応募ください。
応募フォーム

◎活動場所
三重県紀宝町浅里地区

◎参加費(バス代・高速代含む)
7,000円

◎保険代
390円
※詳しくはこちらをお読み下さい。

◎定員
47名

詳細のご連絡は、
第12回は9月12日(水)まで、メールにてお送り致します。

◎食事
朝食、昼食、飲み物持参

◎長靴、長袖、長ズボン、耐油手袋、マスク、着替え
あればチェーンソー、その他の工具
愛知ボラセンではスコップ、土嚢袋、コンテナボックスなど一通りのものは持っていきます。

愛知ボランティアセンター
事務局長 久世義晃

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第11回紀宝町活動報告

2012年07月25日 23時39分36秒 | [平成23年(2011年)台風12号]三重県紀宝町ボランティア

皆さん、こんにちは、こんばんわ、おはようございます

愛知ボラセン石田です。

 

今回は、第11回 紀宝町での活動の様子をご紹介いたします。

 

今回の活動は2つ

1つは流木の撤去

もう1つはプール開きに向けたプール掃除(開拓)です。

 

この日は、小雨の降る中での作業でした。

前日の猛暑とは打って変わって作業日和だったと思います。

 

まずは、流木撤去チームの活動報告です。

散乱している細々とした木を土嚢袋につめていきます

ひたすらかき集めは詰めて

拾っては詰めての作業です。

大きいものに関しては、チェンソー部隊が手ごろなサイズに切り分けていきます。

トラックに載せて運んで行った先では

集積場へ、おろしていきます。

詰め終わった土嚢袋は

ラインになって運んでいきます。

最後の最後までみんなで力を合わせて活動した結果

見違えるほどになりました。

 

プール開き班の活動は・・・

まずはミーティングから始まります

前回の活動から少し日が開いているため、若干ヌメヌメです

大プールの隣にあるちびっこプールは・・・

新しい生態系が出来上がっていました。

そこに積もった泥を水に溶かしながら外へポンプで吸い出します

途中ポンプが詰まりながらもなんとかすべての泥を外に出すことができました。

それと同時に、プールの外に積もった土も手押し車で外に運んでいきます

かなり大量の土があるため、何度も何度も往復することになりました。

たわしとデッキブラシを使ってのお掃除です。

午後からは、流木班の女性陣も一部ヘルプに入り人海戦術で側面、底面をきれいにしていきます。

泥に埋まっていたちびっこプールも入念に磨いていきます。

最後に、仕上げでプール周りの高圧洗浄を行い

これでプール開きができますね

 

今回は、ベテランの方がたくさんいらっしゃり

まとまって行動していただけました。

皆さんのチームワークのおかげでまた一歩前進です。

 

お疲れ様でした。。

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第10回 紀宝町活動報告

2012年07月10日 17時03分27秒 | [平成23年(2011年)台風12号]三重県紀宝町ボランティア

大変遅くなりました
第10回紀宝町の活動報告をします。

第9回を6月の初めに行い、次ボランティアに行けるのは
7月の中旬とかなり日数が経ってしまうという事で
急遽、第10回を6月の末に行いました。
「月1回のボランティアだからと6月末に予定を入れてしまったよ」という
声を頂きました。申し訳ございません。行けなかった方の変わりにしっかり活動をしてきました。

6月末だったので、梅雨の雨が心配していましたが、心配通り雨でした
(晴れ男神話が少しずつ崩れていきます・・・)

朝は雨が降る事無くミーティングをし、活動場所へ


今回はいつもの流木現場と
       浅里地区のプール掃除 でした

まずは流木

今回は大胆にも道路を閉鎖しての流木撤去でした


敷地内ではクレーンが流木まで届かず、閉鎖を慣行
停まっている車に交通整理のボランティアさんが丁寧に説明
最後は仲良くなってました。
黙々と交通整理をするボランティアさんを見て「流木撤去だけがボランティアではない」の
意味を理解しました。雨の中もお疲れ様でした。

そのボランティアさんのお陰で順調に作業が進みました。

足場が悪いからと、段差に階段を造るのが専門のボランティアさんも


さすが。すべる事無く無事に作業できました。

さてプールです

廃校になったプールを夏休みに紀宝町の子供たちに無料で開放していたのですが
今回の台風の被害でプールの開放に目処が立たないと区長さんから聞いたので
「では一緒に」という事でプール掃除を行いました

見た感じ「すぐ終わるかな」と思いましたが、プールの底には沢山の土砂が
そしてプールサイドにも土が

 

雨の中、服を泥だらけにしながらも作業がすすみました


久世も参加
3回くらい往復

そして疲れ顔・・・

次回もプールの作業。早く浅里のプールで子供たちに笑顔を届けたいなと思う今日この頃です

プール班の方の感想を紹介します。t

またいろんな思いを心に感じて自宅に帰ってきました。
今回は十八成浜とは違い、紀宝町にてプールの泥出し作業をしました。超ハードな肉体労働。女性にさせますか!と
心なしか思ったりもしましたが、地元の方が「孫が帰ってきたときに泳がせてたんだ」との話を聞いて
「今年も泳がせてあげたい!」と俄然やる気で作業をしました。ですが、あいにくの雨。天気はどんどん悪くなり、
泥はどんどん重くなり、自分の体もどんどん重くなり…最後は体中が痛くて動けなくなりました。
プールは完璧にきれいにすることはできませんでしたが、自分の体を完璧に戻して、きれいなプールで泳いでもらえるよう、
また行きたいと思います。
何かしたい!と思ったときに円滑な作業ができるよう、間に入っていただいてる
愛知ボラセンの皆さんにはいつも感謝いたしております。ありがとうございます。

そして青春のお二人

何を言いながら石を投げているのかな?
また聞かせて下さいね

という事で無事に10回の活動が終わりました
次は11回 20日からです。
ぜひご参加下さい

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まだまだやります!!台風12号被災地ボランティア(三重県紀宝町)7月分募集中です。

2012年07月04日 11時38分49秒 | [平成23年(2011年)台風12号]三重県紀宝町ボランティア

◎日時
第11回 台風12号被災地ボランティア (定員 47人)

第11回
出発 7月 20日(金) 集合時間:午後11時 集合場所:東別院会館前(バスが停まっています)
帰名 7月 21日(土) 解散場所:午後10時頃(東別院)
定員になり次第締め切ります

◎応募方法

下記応募フォームからご応募ください。
応募フォームへのリンク

◎活動場所
三重県紀宝町浅里地区

◎参加費(バス代・高速代含む)
7,000円

◎保険代
390円
※詳しくはこちらをお読み下さい。

◎定員
47名

詳細のご連絡は、
第11回は7月18日(水)まで、メールにてお送り致します。

◎梅雨について
これから本格的に梅雨の時期に入ってきます。雨でも作業を行う予定ですが、大雨の場合は中止する事もあります。その際はメールにてご連絡致しますのでご確認下さい。
また、雨で作業内容、時間が大幅に変更する事もありますので、それをご理解のうえ、ご応募下さい

◎食事
朝食、昼食、飲み物持参

◎長靴、長袖、長ズボン、耐油手袋、マスク、着替え
あればチェーンソー、その他の工具
愛知ボラセンではスコップ、土嚢袋、コンテナボックスなど一通りのものは持っていきます。

◎なお、十八成仮設慰問ボランティアは予定通り実施します。

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まだまだやります。紀宝町!!力お貸し下さい

2012年06月05日 15時12分10秒 | [平成23年(2011年)台風12号]三重県紀宝町ボランティア

事務局長 久世です。

愛知ボラセンは三重県紀宝町浅里地区応援ボランティアバスを3月からこれまで7回出してきました。

3月に初めて行った時は「愛知ボラセンってどんな団体で、何が出来るんだ?」と思われていたと思います。

しかし、瓦礫と向き合い、浅里地区の方々と交流する度に距離が縮まってきました。

4月には地区の花見に招待され、一緒に楽しみました。

紀宝町の広報誌にも、花見が紹介されました

 

そして、浅里地区に入る玄関口の一番大変な流木の撤去を依頼され

上の写真の状態から

ここまで人の手とクレーンで綺麗にしました。

愛知ボラセンは浅里地区の方々から信頼・信用されてきています。

関西から愛知ボラセンにあわせて個人で参加されている方もいらっしゃいます。

そして、次から次へと要望が届きます。

愛知ボラセンは足を止めません!!

6月・7月もまだまだ応援を続けます。

ぜひ紀宝町浅里地区に力を貸してください。

台風12号被災地ボランティア第10回・第11回(定員それぞれ 47人)

◎第10回

 出発 6月 29日(金) 集合時間:午後11時 

 集合場所:東別院会館前(バスが停まっています)

 帰名 6月 30日(土) 解散場所:午後10時頃(東別院)

 定員になり次第締め切ります

◎第11回

 出発 7月 20日(金) 集合時間:午後11時 

 集合場所:東別院会館前(バスが停まっています)

 帰名 7月 21日(土) 解散場所:午後10時頃(東別院)

 定員になり次第締め切ります

◎応募方法

下記応募フォームからご応募ください。
応募フォーム

◎活動場所
三重県紀宝町浅里地区

◎参加費(バス代・高速代含む)
7,000円

◎保険代
390円
※詳しくはこちらをお読み下さい。

◎定員
47名

詳細のご連絡は、
第10回は6月20日(水)
第11回は7月18日(水)まで、メールにてお送り致します。

◎梅雨について
これから本格的に梅雨の時期に入ってきます。

雨でも作業を行う予定ですが、大雨の場合は中止する事もあります。

その際はメールにてご連絡致しますのでご確認下さい。
また、雨で作業内容、時間が大幅に変更する事もありますので、

それをご理解のうえ、ご応募下さい

◎食事
朝食、昼食、飲み物持参

◎長靴、長袖、長ズボン、耐油手袋、マスク、着替え
あればチェーンソー、その他の工具
愛知ボラセンではスコップ、土嚢袋、コンテナボックスなど

一通りのものは持っていきます。

◎なお、十八成浜ボランティアは予定通り実施します。

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第9回紀宝町浅里地区報告

2012年06月05日 14時54分13秒 | [平成23年(2011年)台風12号]三重県紀宝町ボランティア

こんにちは

雨に強い久世です

木曜日まで紀宝町は雨の予報

金曜日から曇りへと変わり、土曜日は暑くもなく寒くもない曇り

本当にいい天候で活動が出来た、第9回の紀宝町の報告をします。

今回は43名のボランティアさんで活動をしました

リピーターの方が7割ほど。スゴイ力です

浅里地区へ到着後、体操です

7時間くらいかかりますので、まだ体が寝ています

ロープ隊長の指示のもと体操です

さーて各活動場所へ移動します

【A・B・C班】流木班

 

作業前の写真です。

それがーーーーなんと

20名ちょっとのボランティアさんで

まで綺麗になりました。

クレーンで吊り

人の手で木をかき集める。さすが、愛知ボラセンのボランティアさんです。

この現場もあと少し。もう少し頑張ります!!

 

【D・E班】森班

森に絡まった流木や細かい木の撤去作業です。

木を引きます

引いてもダメなら押します

そしてもう一回

最終的には車まで出動!!総動員です

そして見事

まで綺麗になりました。

最後ミーティングを行い名古屋へ帰りました。

次回もいろいろ作業が待っていそうです!!

沢山のボランティアさんで綺麗にしたいですね。

次回も晴れますよーに!!

 

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【6月1~2日】台風12号被災地ボランティア(紀宝町)募集中!!

2012年05月23日 09時10分48秒 | [平成23年(2011年)台風12号]三重県紀宝町ボランティア

6月の台風12号被災地ボランティア(紀宝町)募集を行っております。

◎日時
 第9回 台風12号被災地ボランティア紀宝町(定員 47名)
 出発 6月 1日(金) 集合時間:午後11時 集合場所:東別院会館前(バスが停まっています)
 帰名 6月 2日(土) 解散場所:午後10時頃(東別院)

◎応募方法
 下記応募フォームからご応募ください。
 応募フォームへのリンク

◎活動場所
 三重県紀宝町浅里地区

◎参加費(バス代・高速代含む)
 7,000円

◎保険代
 390円
 ※詳しくはこちらをお読み下さい。

◎定員
 47名

 参加者への詳細のご連絡は、第9回について5月30日(水)に、メールにてお送り致します。

◎食事
 朝食、昼食、飲み物は持参してください。

◎準備していただきたい物品
 “長靴”“長袖”“長ズボン”“耐油手袋”“マスク”“着替え”

 あればチェーンソー、その他の工具

 愛知ボラセンでスコップ、土嚢袋、コンテナボックスなど一通りのものは持っていきます。

◎なお、宮城県石巻市牡鹿半島十八成仮設慰問ボランティアは予定通り実施します。

 詳しくは、当ブログをご覧ください。

こちらに紀宝町の活動報告があります。

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紀宝町7回 新しい季節へ

2012年04月11日 23時27分39秒 | [平成23年(2011年)台風12号]三重県紀宝町ボランティア


全国の坊主頭ファンの皆さんこんにちは

武内です。



先週に引き続き、第7回目となる

紀宝町浅里地区での活動報告です。


今回はナント55名!

初めて参加する方も多くいました!








朝のミーティングを終えると、
女性や若手男性が中心の第7小枝処理部隊(以下、小枝部隊)
剛腕男性が中心の第7丸太撤去部隊(以下、丸太部隊)

それぞれに別れて活動を行いました。





まずは、【小枝部隊】から。

前回同様、畑や田んぼに残った細かい枝を
片付けていく作業です。



草むらの中も分け入って流木を集めます。







そして今回も、焼却処理





広いひろい田んぼが土で埋もれてしまい、掘ればほるほどたくさんの小枝が出てきます。





片付けていくと、たった一輪の花が咲いていました。




「みんな、がんばれよー」



まだ眠い蛙が出てきました。



土に埋まった流木も掘りおこして処理します。






流木がなくなると、
次は滞積した土を掘り、道を造り直します。









小枝部隊

処理した枝を何ヵ所にも分けて燃やしているため、
あちらこちらから煙が上っています。





処理前


処理後



処理前


処理後



処理前


処理後






つづいて【丸太部隊】

足場が悪く、大変危険な作業でした。
丸太に足をかけると木が転がり
転んでしまいます。



バケツリレーで運び出します。










丸太部隊長の久世


しかし、彼が指示するまでもなく、撤去はどんどん進みます。










もはや、林業
終始チェンソーの音が響いていました。





クレーンで丸太をつり上げ、
ダンプに積んでいきます。





上に電線が通っているため、
ぎりぎりのところをクレーン操作しています。
匠による技です。





丸太を並べて線路にして、その上を丸太を転がして運んでいきます。
人間の知恵とはすばらしい。






がれき置き場





撤去した木等をダンプと軽トラで
何往復もかけて運びました。





作業場が高い場所にあり、
まわりを十分に注意しながらの作業です。






途中何度か、積んだ木材が転がり落ちたりする
あぶない場面もありました。

しかし、危険を伴う作業であることを全員がしっかりと認識し、
最後まで集中を切らすことなく、進めることが出来ました。



指示する声や注意を促す声が自然と飛び交い
全員が一体となって活動することが出来ました。

そして今回はけが人はゼロ。


もっとも、地元の方々の協力がなくては決して出来ない作業でした。






撤去前(先週の写真)


撤去後



撤去前(先週の写真)


撤去後



撤去前(先週の写真)


撤去後



すべて撤去することは出来ませんでしたが、見える景色は大きく変わったと思います。
流木の下から現れたのは、こちらも稲刈りの跡が残ったまま土に埋もれた田んぼでした。






お昼休みの様子
戦士の休息です。





地元の方から、差し入れをいただきました。
ありがとうございました。


高菜が最高にうまい!



湧き水の流れる音と、鳥のさえずりが眠気を誘います。



そしてなんと!スズランを見つけました。








今回は、1日すごくハードでしたが
最後はみんな笑顔





最後は
いつも夕日がまぶしい集合写真



次回の紀宝町活動は5月になりますが、
今後も出来ることを精一杯続けていきます。



 



 

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春雨と桜の紀宝町活動報告(第5回、6回)

2012年04月04日 01時05分48秒 | [平成23年(2011年)台風12号]三重県紀宝町ボランティア

皆さんこんにちは。

久世です。

三重県紀宝町では、先週には咲いていなかった桜が今週は満開^^
副区長の木下さんが「愛知ボランティアセンターが瓦礫を撤去し、笑顔と春を連れてきてくれた」
とおっしゃった言葉が強く印象に残っています。
瓦礫撤去以上に愛知ボラセンが浅里地区の方々の支えになってると実感。
人の力はスゴイ!!

さて、本日(3日)はスゴイ、風ですが、
3月31日の第5回もスゴイ雨と風。
「晴れ男久世」がいつの間にか「雨男久世」へと変わりつつありますが、
作業はいつものなんら変わらず行いました。

この日は2か所での作業。
A班は土手の桜並木の流木撤去の作業。
何箇所かにまとめて燃やす予定でしたが、雨で火がつかず、
苦労しながらも、まとめるだけまとめました。





B班は林道の瓦礫撤去。
目に見える瓦礫と、目に見えない奥に入り込んだ瓦礫を撤去しました。







瓦礫の上に登り、木を出します。




その木を地元の方が運転するトラックに積み込みます。


アフターです^^




午前中はスゴイ雨で中止するタイミングをいつにしようか考えていました。
が、「中止」ではなく、「中断」して一時お昼休憩。

午後からも雨でしたが、作業をしているうちに晴れに。
午後からは思う通りに作業ができ、一日の作業を無事に終了。

桜の前で集合写真。

浅里地区の方々は「雨の中作業してくれてありがたい。ありがたい」と連発。
ボラセンの作業をしっかり見守ってくださっていました。





そして、ビショ濡れの服のまま名古屋に帰ったのが、午後9時30分。
そして2時間後…
第6回(3/31~4/1)の活動です。

第6回の活動には、急遽スタッフ武内も加わり、
午後11時30分に再び紀宝町に向けて出発しました。

+-+--+--+--+--+--+--+

みなさんこんにちは!
ここからは武内が書いていきます。

第6回の参加人数は13名。。。

少人数でも若さとパワーみなぎる13人+2名のスタッフでした。

去年の今頃、東別院前のバスが止まる場所に早咲きの桜の木が1本だけありました。
それは、僕等が出発するのを応援し、見守ってくれているようでした。

そして、今年もその桜の木はすでに花を咲かせていました。


紀宝町に到着すると、いまだ修復が進んでいない道。
バスの車幅ぎりぎりのところを通っていきます。
(写真は帰りのものです)





道中、がれきがまだ散乱している様子です。


そして浅里地区に到着


着替えをして
「ここから後ろは女性用の部屋よっ!」と後ろから怒られながら撮った室内の様子




すでに桜満開の浅里地区
静かなまちにウグイスの鳴き声が響いていました。
暖かな日差しと、まだ少し冷たい風…

道具を持っていざ活動へ。


今回は、熊野川堤防すぐ横で活動開始です。


どんどん、どんどん出てくる細かい流木
一カ所に集めて焼却します。




途中、「丸太切り大会」が始まり、テンションがあがるも、


チェンソーが登場し終了・・・・・・。



その後は、
黙々と木々を集め、運び、燃やし、
また集め、運び、燃やし
そして、運び、燃やし

午前中の作業だけでも、かなりの体力を消耗しました。
火の粉でジャージが溶け、虫食いのように穴があき、
なぜか武内だけ、もみあげが焦げ、
それでも、みんな全然平気と作業を続けていました。


休憩してくださいと声をかけても、
「分かりました」、「はーい」は口だけ。
見ると、何かしらの作業を手にしていました。
少しでもここの人たちのためになればという
直向きな想いが、みんなの体を自然と動かしました。

そして、現地の方も一緒になって活動したことで、とても充実した活動になりました。


浅里地区では、大雨のあと土地を離れる方もいて、
人口が少なくなってしまいました。
また、高齢者の割合も高いところです。

大雨で耕作機をやられてしまい、
すっかり土をかぶってしまった田んぼを
「もう耕す人はいない」とおっしゃっていました。

午前の活動
Before


After




Before


After



午後は、浅里地区の方々にご招待いただき、


お花見に参加させてもらいました。

後方には土砂崩れの跡と、がれきが見えます。

例年は、すぐ脇にある芝生の場所で行っていたようですが、
大雨により土をかぶってしまい、今年はこの場所を使うことが出来ませんでした。


防災の話の後、久世君の挨拶


その後、みんなで交流をしながら食事をしました。








「本当に怖かった。まさか自分達が。」

「自分達も大変な思いをして、東北の人たちはどれだけ大変な思いをしたんだろうか・・と思った。」

「半年前には、色々なところからボランティアに来てくれたけどね・・・。」

「町営バスの本数も減ってしまい、高齢者が多いこの地区ではとても交通が不便」

など、今の状況や想いなどをお話ししてくれました。

しかし、みなさんとても元気でした!
90歳代の方も何名か来ていて、
「今日は歩いてきたの。うちは近いからこれるのよ」
なんてお話ししていました。
なかには、車を運転する90代の方もいるようです。

桜を見ながらの三線の演奏。愛知ボラセンの蟹江さんと伊藤さん。
十八成の仮設住宅でも演奏されました。
みんな少し遠慮がちに歌を口ずさんでいましたが、
お花見が終わったあと、「桜に三線、最高だったね」と喜んでいらっしいました。





とても楽しい時間を過ごしました。




澄んだ空と美しい森、そして桜。とても素敵なところです。

すぐ近くにある「飛雪の滝」



この3人がたっている場所は、以前は滝壺になっていて
夏になると、プール代わりに泳いで遊ぶことができたそうですが、
大雨により砂で埋まってしまいました。
砂を撤去し修復するのに膨大な費用かかるそうですが、
復活に向けて計画をしていきたいと話してくださいました。

壊れたままの、水車。


午後の活動は、午前の続きです。
自然とバケツリレーが行われ、木々が運ばれていきました。

すっきりしました。


疲労困憊、しかし心地いい疲労感。


合間をぬって、次回の活動場所を見に行ってきました。


上流から流れてきた大きく太い木々


チェンソーがいくらあっても足りない量です。

この土地の持ち主の方は、
「ボランティアというものは・・あんまり。だから、頼むのは・・・。」

と遠慮されていましたが、
「素直にお願いしなさいよ」と地元の方々におされ

「うーんじゃあ、・・・お願いします。」
ということで、次回の活動が決定。

色々と相談をし、来週も地元の方達の協力を得ながら
出来る限りのことをやっていく予定です。


最後は夕日がまぶしい集合写真
あれ?武内はどこにいるでしょうか?

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紀宝町報告&紀宝町のお願い

2012年03月27日 01時08分37秒 | [平成23年(2011年)台風12号]三重県紀宝町ボランティア

皆さんこんばんは
事務局長 久世です

24日から26日まで三重県紀宝町浅里地区の応援活動を行ってきました。
十八成ボランティア(バス2台)も同時並行ということもあり、
紀宝町に参加できるボラセンスタッフが自分一人だったため、当初浅里地区で一人泊る予定を急遽変更^^;

24日(金)の午後11:30に名古屋を出発、25日(土)活動。バスに乗って夜9:30に名古屋へ到着。
そして打ち合わせなどのため、晩ご飯を食べる暇もなく、2時間後の午後11:30に再び紀宝町行きのボラバスに乗り、26日(日)活動をして
、途中高速道路の渋滞に遭い、午後10:10に名古屋へ帰ってきました。

こうした活動しながら浅里地区の方々としっかり絆を深めてきました。

24日以前の浅里地区






24日の活動(30名のボランティアさん)


一つ一つ丁寧に瓦礫を撤去。瓦礫と言っても山津波による流木の撤去。
長い流木はチェンソーで切断。撤去場所は畑。流木を一気に燃やしました。
火が強すぎて、「髪がチリチリになった」と笑いながら話すボランティアさんも
本当に熱い火でした。

今回の活動のスゴイ事は、ボランティアだけの作業ではなく、浅里地区の方も一緒になっての活動だったことでした。
ろんなことが出来る浅里地区の方々はチェンソーやユンボを軽々と使いこなしました。




そして三重県庁記者クラブの加盟マスコミの方々が浅里地区に来て取材をしていきました
中日新聞にも紹介されました。



25日の活動(34名のボランティアさん)



ここまで綺麗に。

そして土砂に埋もれていた軽自動車もユンボとダンプで撤去。
豪快でした。


活動は畑だけに止まらず、山津波の影響を受けた民家の流木撤去も。


手が出せないなと思いましたが、さすが愛知ボラセンのボランティアさん。


どんどん進み

ほぼ完全撤去までいきました。

そして、昼は浅里地区の方々からの差し入れ。

美味しい漬物とトン汁。何杯も頂きました。

十八成と同じく集合写真も


そして、愛知ボランティアセンターの活躍を見て、浅里地区の方々から
「まだ手付かずの場所があるから、ぜひ愛知ボランティアセンターにそこも綺麗にして欲しい」
と新たな依頼を頂きました。
愛知ボランティアセンターは浅里地区を継続的に応援する事にしました。

◎応募方法
下記応募フォームからご応募ください。
応募フォーム

■日程
第5回:30日(金)~31日(土)、第6回:31日(土)~4月1日(日)
第7回:4月6日(金)~7日(土)、第8回:7日(土)~8日(日)
*4月8日はエール1stの総括を行うため、現地ボランティアは中止とします。申し訳ございません。
申し込み済みの方には別途ご連絡をさせて頂きました。



(各回共通)
 ※十八成浜より4時間遅い集合です。
 23:00 東別院会館前集合(バスが停車しています)
 23:30 出発

 8:30 紀宝町浅里地区着
 9:00 ボランティア開始
16:00 ボランティア終了
16:30  紀宝町出発
22:00 東別院到着

参加費
一人=7,000円(交通費、保険費 込み)

女性の参加者も多数いらっしゃいます。女性でしかできない作業もたくさんあります。
ぜひご応募下さい。

用意して頂きたい物

★飲み物
スポーツドリンクなど適時飲みながら作業をしていきます。ご用意下さい

★着替え
汗をかきます。活動後に着替えられます。

★合羽
尾鷲地域は雨が降りやすい地域です。いつでも対応できるよう雨合羽は必ずお持ち下さい

★長靴
長靴で、できるだけ靴底が厚く、
甲の部分が堅牢なものが安全です。
ホームセンターに金属製の靴底が販売されています。
作業中に釘を踏み、破傷風を危惧して、
念のために病院へ行ったということも起きています。

★厚手のゴム手袋
軍手よりも厚くて強いものをご用意ください。

★ヘルメット
愛知ボラセンで安全ヘルメットは用意していますが、ご用意できる方はお持ち下さい。

★履き物について
帰りにはバスの中が泥だらけになるのをさけるために履き替え用の靴などをお持ちください。

★免許証
応募の時に2トントラック乗れるよと申告して頂いた方。
別途お願いのメールを送ります。詳細はそこで

★チェンソー
チェンソーお持ちの方、ぜひお持ち下さい。
恐れ入りますが、燃料も準備して頂けると助かります。
チェンソーが役に立つ現場です

★食事について
集合した日の夜は食べてきて下さい。途中のサ-ビスエリアで食事の時間は取りません。
活動日の朝・昼は持ってくるか、途中のサービスエリアで買ってください。
活動の夜は食事休憩を取らずに名古屋へ帰ります。

停まった時計の時間を、浅里地区の方々と一緒に皆さんの思いや活動によって、前へ進むことができたらいいですね

(山津波が襲った朝方の時間です。)

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紀宝町にも温かい応援の手を

2012年03月14日 22時28分19秒 | [平成23年(2011年)台風12号]三重県紀宝町ボランティア

こんにちは
愛知ボランティアセンター
事務局長久世です。
3・11本当にありがとうございました。
この場を借りてお礼を申し上げます。

さて皆さんは昨年の三重県の台風被害を覚えていますか?
愛知ボランティアセンターも
紀宝町へ9月10日9月18日と活動を行ってきました。現地のボランティアセンターも閉鎖をし、もう復旧したのかと思っていたら
3月4日の中日新聞に


の記事が載り、「エール1st」の1週間前に代表から「エールが終わったら、何とかできないか」と話しがあり、
13日(火)に紀宝町浅里地区へ行ってきました

手付かずの畑


ここから仮置き場へ運ぶ作業が人手足らず






浅里地区の代表の方と「ボランティアと浅里地区の方とで一緒に片付けませんか?」とお話をしたら
「歳を取った人ばかりだから、それはありがたい」と
応援決定!!

十八成の皆さんも言っていた事「瓦礫を見ながらの生活は嫌だ」
浅里地区の方も同じ事をおっしゃっていました。

3月4日に大きな新聞記事になって紹介されました。
すぐに駆けつけたかったのですが、「エール1st」1週間前では、視察に行くこともできませんでした。
「エール1st」の準備中、ずっと気にかけていました。
愛知ボラセンが瓦礫撤去に駆けつけられるのは、早くても3月24日。
その間に、どこかの団体が入っていることを期待していました。
残念ながら、どこも駆けつけていませんでした。
住民の皆さんの失望感はいかばかりだったかと思います。
社会面トップの大きな記事になっても、わずか半年でもう忘れられたのかと…

愛知ボラセンは行きます!
十八成浜にも、紀宝町にも!

行政ができないこと、しないこと。
でも、愛知ボラセンは民間だから柔軟に対応します。
気仙沼・小泉浜、そして十八成浜で、瓦礫撤去の道具とノウハウを学びました。

紀宝町浅里地区の皆さん、あと10日ほど、もう少しだけ待ってください。
24日、25日の2日間で瓦礫の大半を撤去できるようにします。

優しい力自慢の皆さん 出番です^^ もちろん力自慢じゃない人も いっしょに顔晴りましょう!



◎日時 
  台風12号被災地ボランティア第3回(定員 47人)
  出発 3月23日(金) 集合時間:午後11時 集合場所:東別院会館前(バスが停まっています)
  帰名   24日(土) 解散場所:午後10時頃(東別院)
     
  
  台風12号被災地ボランティア第4回(定員 47人)
  出発 3月24日(土) 集合時間:午後11時 集合場所:東別院会館前(バスが停まっています)
  帰名   25日(日) 解散場所:午後10時頃(東別院)
       

◎応募方法  
愛知ボランティアセンター公式HPの
下記応募フォームからご応募ください。
応募フォームへのリンク

◎活動場所 
 三重県紀宝町浅里地区

◎参加費(保険代・バス代含む)
 7,000円

◎定員 
 先着順です。定員に達した場合はブログにて報告します
 
◎食事
 朝食、昼食、飲み物持参

◎長靴、長袖、長ズボン、耐油手袋、マスク、着替え
 あればチェーンソー、その他の工具
 愛知ボラセンではスコップ、土嚢袋、コンテナボックスなど一通りのものは持っていきます。

◎なお、十八成仮設慰問ボランティアは予定通り実施します。

浅里地区の素晴らしい自然をもう一度!!


事務局長 久世義晃

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