結婚記念日

夏のお嬢さん。
シャボン玉の液をほとんどこぼしています。



毛だらけのお嬢さん。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


今週末は結婚記念日６周年を寿いでおります。

まずは昼から回転寿司に行ってしまいました。
子供らには、初の回転寿司。
というか、初お寿司。

熊夫さんがお寿司好きなので、おじいちゃんが毎回お寿司の絵のついた誕生日カードをくれるのですが。
そのカードを、擦り切れてボロボロになる程愛読しているのがチャム＆ウイジ。
チャム「おすしたべたいねー。あ、おすしだー。おすしたべたいねー」
ウイジ「おすすねーおすすねー」
と毎日のように言いながら、お母さんにカードを持って来ます。

夜寝る時に、カードが無いと必死で探します。
そんなにか・・・。
食べた事も無い寿司に、何を期待しているのだ・・・。

でもウイジまだ二歳だしさ。
お寿司ナマモノ多いから、どうかなーと思ってさ。
しばらく保留にしていたのですが、なんか木曜日も金曜日もあらぶるチャム＆ウイジだったので、ついつい「良い子にしてたら土曜日にお父さんがお寿司食べに連れて行ってくれるから！」と適当な約束をしてしまったのです。
で、別に良い子にしていたわけでもないのですが。

土曜の朝から「おすしねー」「おすすねー」と寿司コール。
これには負けて、ついに寿司屋に行ったのです。
場所はアーバインのくら寿司。
開店は１１時ですが、１１時に行くと座れないので、１０時４５分くらいに店の前に到着。

すると、まだ開いていない店のドアにベタッと貼り付いて
「おすしー！おすしー！おすしー！」
「おすすーねー！おすすねー！おすすねー！」
と、コールするチャム＆ウイジ。
お店の人も苦笑い。

その姿を撮影する通りすがりの人々。
今日明日、知らない人のFacebookで「デスパレート寿司を欲する子」とか言われていないか心配です。

そして一番乗りで、あんまり人々の迷惑にならなさそうなコーナーの席に座りました。
さあ食べましょう。
まずはタマゴや枝豆など、あんまり生っぽくないものを取ってあげました。

何故かネタだけを食べるウイジ。
次々に残るシャリだけ。
シャリをつまみにビールを飲む母。

おそるおそる口を付けて、チビッと噛んでは味を確認して、悪くないならがぶっと一口にするチャム。
その調子で、トロやサーモン、かに、巻物なども食べました。
偏食傾向のあるチャムにしては、かなりの新しい食材にチャレンジしました。

そこでチャムは、イクラと運命の出会いを果たしたのです！

おじいちゃんのお寿司カードの中でも、特に赤くてピカピカしててお気に入りだったイクラ。
お店に入ったときから、「赤いのおすしが良いの」と連呼していたイクラが、ついに回って来ました。
そして一つ食べたらもう一つ。
「赤いの」「赤いの」
と次々に頼み、結局イクラばっかりで８貫も食べたのです。

家に帰ってから、プールに行こうと服を脱いだチャムのお腹が、今まで見た事のも無いくらいにぱっつんぱっつんにふくれていました。

夜はお父さんのリクエストでピザ。
またピザをモリモリ食べたチャムは、「おなかいっぱいなのー！」と泣きながら最後の一枚を残したのでした。

我々の結婚記念日なのに、チャムがめっちゃエンジョイしとる。

タマゴ泥棒

よーいドン、でタマゴを探し始めるチャム＆ウイジ。



「あっただわ！」



「またあっただわ！」

ウイジの方が地面に近いせいか、どんどんタマゴを見つけます。



遅れをとるチャム。



「あっただぜ！」

ついに２個ゲットのチャム！



だが籠を置いてしまうチャム。
そして忍び寄る影・・・



「・・・ふふ・・」

まさかウイジ！？



「・・見てないだわね・・・」

ウイジ！



「全部とったらばれちゃうから、１個だけいただくわ！」

ウイジー！！！！！！


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


ウイジが一人で「どどどどーなっちゅ～♡どどどどーなっちゅ～♡」と歌っていたら、チャムがやって来て
「マミー、ウイジがドーナッツ食べたいってさ」（英語で）言って来ました。

君が食べたいだけだろう、それは。

さて、プロテインですが、不味さのあまり断念いたしました。
こんな美味しくないもの飲むなら、肉食べるわ。
肉焼いて食べるわ。

ということで、一日に必要なプロテインを摂取するには、手の平二枚分（厚みも大きさも）の赤肉を食べると良いと言う記事を見つけました。
それって結構な量ですよね。
それだけで一日の食事の主な部分終わっちゃいますよね・・・。

一日１個の林檎も続けている私。

「一日に〇〇を〇〇分食べると身体に良い」
という記事を真に受けて全部やったら、明らかに食べ過ぎますよね。
手の平一杯のナッツだとか、コップ一杯のベリーだとか、バナナ一本だのコーヒー四杯だのチョコ一欠片だのお酢スプーン一杯だのだのだの。

だからあまり真面目に取り組まないようにしたいです。
でもお肉は大好きですから。
とりあえず出来るだけ脂身の無い部分の赤肉を買って来て、焼いてみました。

硬い。

とてつもなく硬いです。
しかし肉の焼ける良い匂いと、醤油の香ばしさ。
プロテインパウダーを飲むより全然良いよ。
全然良いけど硬いよ。

そしてガリガリ食べていると、どこからともなくウイジがやって来ます。
お母さん、あたちもその肉食べたいわ。
そうね、そうよね。

とてもウイジには噛み切れそうにないので、小さな小さなピースに切ってあげて、ちょっとずつあげると、ほぼ丸呑みウイジ。
もっと！もっとよ！お母さん！
そうね！そうよね！

腱鞘炎気味になりながらも、ウイジにちょっとずつちょっとずつあげていると・・・なんと肉一枚ぺろりと食べてしまったウイジ。

残った手の平一枚分の肉を、とられる前に高速で食べる母。

そんな事を一ヶ月くらい続けていますが、プロテインよりも鉄分が接種できたのでしょうか。
階段を上がっても息切れしなくなりました。

そして、私にとって驚異的な事ですが、一月より風邪をひいていません。
こんなに長く風邪をひいていない事があるだろうか。
いやない。
林檎様々。

イースター前日

まだイースター前の写真を上げています。
タマゴを染め粉で染めて、デコレーションする熊親子。



前庭にタマゴを隠して、準備完了。



こんな感じで、芝の中にあります。
隠していると言うのとはちょっと違うかも。
続きは後ほど。



おまけ。
オクトナッツの船長に、双子の甥と姪が居た！
かわいい。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


昨日もスケートのクラスに行って来ました。
前回ハイウエイが激混みだったので、地上の道でアナハイムまで行ける道順を熊夫さんに示してもらいましたが、それが完全に間違っていて、妻はニューポートビーチに導かれてしまいました。
ちょっと殺意が沸きましたが、３０分余計に運転して、やっぱり一時間半くらいで到着しました。
ク・・。

授業はさくさくと進み、後ろ向きに進むのが上達しました。
そして自主練をしていると、高校生のカップル達が、デートの帰りに突然思いついてスケートしに来ましたーと言う感じでワラワラ入って来ました。
本当に思いつきでやって来たらしく、女の子達が短パンにタンクトップと言う超軽装。
もちろん帽子も手袋もしていません。
日本だったら入場をお断りされるレベル。

そして案の定と言うか、女の子が一人すってーんと転んで、でっかいピアスがぶちいいっと切れて、リンク血まみれ。

ひー。
日本のアイスリンクって、ピアスとかイヤリング禁止でしたけど。
（凍傷になると言う理由で）
自己責任自己責任って言うけど、こんなん自己責任だろうか。
経験の浅い者に指標を示すくらいの責任は、リンクの運営側がとるべきだと思うんですけど。
どうなんでしょうね。

とにかく、彼氏は彼女のお父さんに鬼怒られるだろうな・・・と思ったのでした。
クワバラクワバラ。

真夏日

チャム＆ウイジはいつもコスプレしています。

これはお母さんの帽子とネックレスをつけて、室内で傘を振り回すアナーキーなメアリーポピンズ。



キリンの皮をかぶったウイジ。



お父さんにむかって「ぐあーかいじゅーかいじゅー！！」と襲いかかるキリン。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


お風呂にチャム＆ウイジを放り込んで、ガタガタと片付けをしてお風呂場に戻って来たら、水浸しの床に裸のウイジがうつ伏せになって「すいーすいー」っつってくねくねしていたんですけど。
お風呂の水全部外に出すくらいの勢いで水なんですけど。
洗濯籠とか水没してたんすけど。
なんなんすか。
楽しそうじゃないですか。
裸の尻を鷲掴みにしてやりたいですよ。
もう。

さて、今日はあっちあちの３７度でした。
暑い・・・。
サウナに居るみたいだ。
でもすごい乾燥している。

そして、９月から始まるチャムのキンダガーデンの行き先を、今通っているプリスクールと相談しつつ、決めて来ました。
チャムは言語発達に問題が有るので、８人もの専門家に囲まれながらのミーティング。
別に何をするわけでもないのですが、疲れました。

相変わらず IQは問題ないのですが、コミュニケーションに問題があるので、引き続き少人数のクラスで見てもらえるようにしました。
その方が実りある学校生活になることでしょう。

しかし希望していた最も近い学校は、チャムのケアを出来る先生が来期居ないと言う事で、歩いて３０分程のところに行く事になりました。
歩くのには微妙に遠く、スクールバスは回してもらえない程の近さ。
たぶん我等が車で送迎する事になるでしょう。
アメリカの子育ては、ほぼ送迎ですね。

それにしても、しゃべれないチャムのIQを、どうやって測定しているのでしょう？
お母さんより高いみたいなんですけど。
謎。
スカウター？

男女差別

いつもいっしょのナナ＆ウイジ。



せっせと食器の支度をしてくれるウイジ。



たまたまだけど、すごいベジタリアンっぽい食事になったので、撮影しておきました。
修行僧か。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


チャム＆ウイジを育てる上で、できるだけ男女で差別しないようにしています。
区別はするけど。

でもこないだから我ながらこれは差別だなーと思う様な事があるのです。
それは洗濯物をしているときです。

アメリカの洗濯機がとても乱暴なせいか、はたまた洗剤がいまいちなせいか、色の薄い物と濃い物をいっしょに洗うと、色の薄い方が全体的にぼんやりした色に染まってしまいます。
なんというか、薄暗い色になります。

なので洗濯物を別ける時に「色の薄い山」「色の濃い山」「どちらとも言えない山」の三種を作ります。
「薄い山」と「濃い山」は混ぜずに洗います。
でも「どちらとも言えない山」は、時と場合に応じて、薄い方に混入されたり、濃い方に足されたりします。

もちろん濃い方に混ざると、どちらとも言えない洗濯物は濃いめにくすんで出て来ます。
「どちらとも言えない山」には、元の色は薄いけど、多少色味がおかしくなっても良い物を入れています。

そう、それは熊夫さんの靴下やパンツ。

そして、チャムのパンツです。

多少くすんだ色になったところで、誰が気にするでしょうか。
本人達も気がつきますまい。

しかしどうでしょう。
ウイジのパンツは。

ウイジには今年から女の子のパンツを買ってあげています。
これが実に可愛いのです。
レースやらリボンやら、プリントの柄も女の子が思う「可愛い物」がぎっしり詰まっています。
ああかわいい。

これが薄暗い色に染まってしまったら、なんと悲しい事ではないか。

というわけで、ウイジのパンツは「色の薄い山」に振り分けられ、真っ白に洗われます。

チャム＆ウイジのパンツを分類する時、母は確かに男女差別をしているな、と思うのでありました。

眼精疲労にブルーベリー

ウイジがお茶を入れてくれました。
黄色いカップがお母さんの。
緑のカップはおじいちゃんのだそうです。

受け取るまで「はいどーじょー！はいどーじょー！はいどーじょー！」とエンドレスで言われ続ける地獄。



ももにゃんにゃん。
今日はモモにゃんの秘密を教えるにゃン。



モモの腹毛はちょっとカールしてるにゃ。



巨大ピーマンの肉詰め弁当。

今回ちょっといじってブログに貼付ける時に写真の解像度を上げたんですけど、どうでしょうかね。
あんまわかんないですかね。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


歴史的水不足のカリフォルニアからこんにちは。
とても乾燥しています。

日本から帰って来た私と私の荷物に、熊夫さんが真っ先に言ったのは「水の匂いが立ちこめている」でした。
水分をまとっての帰国。

ものすごい乾燥しているのですが、熊夫さんが植木の水やりをさぼったので、竹が半殺しに、大根が全殺しになりました。
それで土曜日は熊夫さんに園芸屋さんに行ってもらい、土を買って来て欲しいと頼んだのですが、何故か土だけでなくブルーベリーの木やら、新しいモミジの木やら、朝顔やらハーブやら、やたらめったら買って来ました。
何故いつも頼まれた物以上に買って来るのか・・・。

それらの植木をプランターにうつすのは、お母さんの仕事です。

人は何故、中年になると園芸を始めるのか。
永遠の謎です。

ウイジがお手伝いと言う名の邪魔をしてくれて、ちょっとパティオ中土だらけになったけれど、また賑やかになりました。
竹は生き返ってくれる事を祈って、土と栄養を足しておきましたよ。
死んだら結構痛手です。
高かったから、竹。

毎日スカイプで「植木に水上げた？」って聞いていたのにこの有様。
何故だ・・・。

とりあえず、採れたてのブルーベリーは酸っぱいです。

アイススケート

ノーヘルで２ケツという暴挙。
しかも無免許。



二重構造の真空グラスに氷を落とすとこうなる、というお話。



お母さん誕生日だったので、日系焼き肉のアンジンに行ってきました。


Anjin
3033 Bristol St
Ste N
Costa Mesa, CA 92626
Phone number (714) 979-6700

鶴橋より並ばないです。
急いでいるときはこちらへ。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


一月前の自分が一体何を考えていたのかわかりませんが、アイススケートのクラスに申し込んでいたので行ってきました。
多分、ソチオリンピックに感動したんでしょうね。

アナハイムのスケートリンクに１９：００集合です。

この時間、ハイウエイ５は鬼のように渋滞するのですが、やっぱり恐ろしい程混雑していて、諦めて普通の道路に降りましたが、それでも死ぬ程時間がかかりました。
下の道には、ネズミの国に行ったちびっこがあふれかえっていました。
通常１５分で行ける距離を、１時間３０分かけて行きましたよ。
ええ。
到着までにぐったりです。

で、運転しながらつらつら考えていたのですが、自分は新横浜アリーナや、東神奈川スケートリンクに近いロケーションに住んでいたので、全くの初心者と言うわけではありません。
でもレッスンを受けた事は無いです。
あと、最後に滑ったのは２０年程前の事です。

中年女性が２０年ぶりにアイススケート。
もう嫌な予感しかしません。

怪我の予感です。

やっぱり初心者クラスに入れてもらおう、と決意してリンクに行くと、実に多様な人々でにぎわっておりました。

アナハイムは最強と言われるダックスのお膝元だけあって、ホッケーの練習をするちびっ子が沢山。
フィギュアの練習をするちびっ子や、ご隠居さんや、人種も年齢も様々。
まさにメルティングポットが可視化された状態のリンク。
皆で逆時計回りにグルグル回っています。

そのうちリンクの半分が仕切られて、レッスン開始。

初心者クラスに入ったものの、初心者と言う程初心者ではなかったので、すぐに次のクラスに入れられてしまいました。
ブレーキの仕方３種、バックの滑り方２種を教わりましたよ。
長年謎だった止まり方が判明したので、満足です。

レッスン自体は３０分程度。
その後１時間半のリンク使用が無料になります。

レッスン後に１時間くらいグルグル滑っていたのですが、普段滑っていないので疲れて来て、集中力も切れて、ばたっとこけて止めました。
膝にでっかいコブが出来たよ。。。

あと三回レッスンがあるので、サポーターを買おうと思います。

サンタクロースみたいな風体のおじいさんが滑っていたのですが、華麗に１回転飛んでいました。
「と、飛んだ！？」ってなりました。
失敬。

シンデレラこけてなかった？

突然復活したモミジさん。



ナナも見に来ました。



もばっさ～。



チャム＆ウイジの小児科帰りにハンバーガー。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


日本で上げ膳据え膳でダラダラしていたら、２キロあっという間に太りましたが、逆に熊夫さんは子供らに翻弄されて２キロ減りました。
よほど懲りたのか、「お母さんのストレス軽減」とか言って、今朝も流しの掃除を率先してやっておりましたが、いつまでその殊勝な気持ちが続くかな。
ふふ。

ウイジはグランパマに接したせいか、英語が上達しました。

昨日はプリスクールに迎えに行って、帰り道にウイジがこけたのですが。
大したこけかたではなくて、痛くも何とも無さそうだったのですが、さめざめと泣くので「どうしたのウイジ？」と聞くと、英語で
「ウイジ、ころんだの」
「プいンすす、ころばないの」
「ウイジ、プいンすすじゃないの」
という事で、悲しみのあまり泣いていたのでした。

そんな三段論法が言えるようになるだなんて。

大丈夫、あなた立派なプリンセスよ！と、二人で抱き合って泣いたのでした。

詮索しない

やる気の無いお弁当２連発。
これはもう、埋める気力が無さ過ぎて、力つきているところ。



途中まで頑張ったけど、最後タマゴ豆腐に逃げた様子。

そういう日もあります。



本屋さんでキャプテンアメリカ買いました。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


帰宅した家は、結構な爆発っぷりではありましたが、本日復旧いたしました。

色々すごかったので、哀れにおぼしめした片付けフェアリーが夕方から入ってくれて、最後一気にどんどぼんばば！と綺麗になりました。
フェアリーは今日お休みの予定だったのですけど。
ありがたやありがたや。
なむなむ。

冷蔵庫の中が一番カオスでした。
なんとか生き残ろうとした熊夫家族の奮闘がかいま見れます。
冷凍庫の中がアイスクリームだらけなのですが・・・何が起きた・・・。

私の様な適当主婦が、こうして留守にしますと、皆「旦那さん凄いねー。よく置いていけるねー」と感心されるのでございますが。
二週間はいきすぎとしても、夫子を一日ないし半日置いて出かけたいと言うお母さんは沢山居る事でしょう。
アドバイスは一つです。

「留守中に起きた事は、詮索するな」

詮索するな。
なんも気にするな。
カーペットに出来た謎のでかいシミなど、どうってことないさ！

どうしたことかスカイプの接続が切れっぱなしなのですが。
もうパスワード覚えてないよ。
覚えてないったら。
しょぼん。

ただいまー

そんなわけで、オレンジカウンティに戻ってまいりました。
二週間居たはずなんですけど、すごい短く感じました。
最終的に掃除が全部済んで良かったです。

最後ちょっと帳尻合わないかと思ってドキドキしましたが、ユニクロに熊夫さんのズボン買いに行くくらいの余裕がありました。
熊夫さん痩せちゃったので、ズボン無いんですよ。
おほほほ。

子供らは家に着いたら、お風呂から飛び出して全裸で歓迎してくれました。
チャムは「あ、おかーさん。よかったねー」と人ごとのように喜んでくれましたよ。

短い間でしたが、遊んでくれた皆さんありがとぅっす！
しかしどこに行って誰に会っても、子供らが居ないのでがっかりされました。
アイドルチャム＆ウイジがお目当てか！