たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

子どもへのコロナワクチン接種を考える 医療・研究の最前線から

2022年02月23日 00時03分12秒 | 気になるニュースあれこれ
北海道有志医師の会

日本では3月から子どもたちへのコロナワクチン接種がはじまろうとしています。
わたしたち北海道有志医師の会では、今回のコロナワクチン接種について、慎重であるべきという意見を持っております。
今回わたしたちは保護者の有志の方のご協力をいただいて、「子どもへのコロナワクチン接種を考える〜医療・研究の最前線から」という動画を作成しました。
この動画の内容を深めるにあたり、全国の多くの方のご協力をいただきました。
そして全国の医師が有志医師の会を各地で立ち上げられ、この動画に協賛の意をいただきました。
(北海道、東北、栃木県、関東、東海、名古屋、関西、中四国、九州、沖縄)
関係者のみなさま、こころより感謝いたします。
できるだけ多くの方にご視聴いただけることを祈っております。
拡散、ぜひよろしくお願いいたします。


子どもへのコロナワクチン接種を考える 医療・研究の最前線から (ショートバージョン)
https://vimeo.com/680421175


子どもへのコロナワクチン接種を考える 医療・研究の最前線から(ロングバージョン)
https://vimeo.com/680365284

TikTokは中高生の嘆きで溢れている

2022年02月22日 00時12分32秒 | 気になるニュースあれこれ
プレジデントオンラインより、

「TikTokに溢れる中高生の涙を見たか」修学旅行中止をあっさりと決めてしまう"コロナ対策"の罪
「大人は信用できない」と恨み続ける

https://president.jp/articles/-/54842


 「コロナ死亡の平均年齢は82歳」それでもコロナ対策をすべてに優先させたままでいいのか
「自殺増、出生減」という重い事実

https://president.jp/articles/-/53323


 コロナ禍となってからの2年間、子どもたちと若者たちを感染源であるかのように煽り続けるメディア、なにも言えない世代がいちばん行動制限の影響を受けて、二度とない現在(いま)、この時を奪われ続けていることに胸が痛みます。5年後、10年後、20年後、どうなるのかを考える為政者はいないのでしょうか、目先の、選挙で投票してもらうことしか頭にないのでしょうか。日本は泥船か、沈むゆかんとするタイタニック号。子どもたちと若者たちにはノアの箱舟に乗ってほしい、生き延びてほしいと心の中で願い続ける毎日です。


今井通子『私の北壁-マッターホルン』より-「ユングフラウ・ヨッホ」

2022年02月21日 16時42分49秒 | 本あれこれ


「晴れ上がった青空、朝の斜めの太陽光線、白雪をつけた雄大なアイガーをバックに、グルントの駅は今日の山行にいかにもふさわしい駅だった。

 ここから登山電車でクライネ・シャイデックへ。そこで電車を乗り換え、アイガーの岩板をくり抜いたトンネルを通ってユングフラウ・ヨッホへ向かう。

 車窓の景色は申し分ない。電車は信じられないほど高度をかせぎ登っていくので、グルントの駅は見る間に遠く低くなり谷間の奥へ消え去ってしまった。

 この登山電車はアイガーの山すそを走っている。窓近くに迫ってくるアイガーの北壁を見た時、今回の遠征ではこの北壁は計画の中に入っていないが、さすがにジーンと胸がしめつけられ、一度は登ってみたいと思う気持ちをおさえることができなかった。

 クライネ・シャイデックから乗り換えた電車はアイガーの中を走り、アイガーワンドで一服した。アイガーワンドの駅はトンネルに窓があり、乗客は下車して、この窓からアイガー北壁の斜面をのぞくことができる。ユングフラウヨッホに着いた。

 岩盤をくり抜いたヨッホの駅は、やはりトンネルの中だった。何か工事中らしく、削岩機の音がトンネルの内に響き、カンテラのような電球の並んでいる坑内に、不気味な圧迫感を覚え、本能的に光を求めて改札口を出る。出たところはさしずめの駅ビルとでもいおうか、やはり岩をくり抜いて建てられたホテルになっている。正面にはベランダがあり、先刻私たちといっしょに登山電車でやって来た人たちが数人すでにここに出て、口々に感嘆の声を上げていた。

 ベランダからの景色は、素晴らしかった。暗い穴の中から出てきた私たちにとって、その光線の強さが目にしみた。すばらしかった。目前は紺碧の空と純白で広大な世界に見えた。これがスイスだ。そしてこの景色の中にすべてのスイス・アルプスがあるようにさえ感じた。

 しばらく、その景観に目をうばわれていたが、早速この白銀の世界へ飛び出したくなる。」

 20歳の頃読んだ今井通子さんの『私の北壁』、2007年10月の旅の前には時間がなく、やっと読み返しました。ここに書かれているユングフラウ鉄道に乗ってアイガーのお腹を走り抜けたこと、今となっては遠い日の夢のようです。ワクパスがないと海外にいくことはもうできなさそうだし何が起こるのかわからなくてこわいので、何十万という💰をポンと用意できるとしても(できませんが)、スイスを訪れることはないでしょう。人口股関節への置き換え手術の予定もわかりません。無理しましたが条件が整う間に夢をかなえたこと、かえすがえすも大正解だったと思います。


2007年10月24日(水)アイガーヴァント駅







2007年10月10月24日(水)ユングフラウヨッホ駅






旅の思い出写真_ユングフラウヨッホ駅

https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/aedef9b2770bd8b6eef56e4af2996a02


旅の思い出写真_ユングフラウ鉄道

https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/4638c183d59c746c125bf48557c1016b


旅の思い出写真_グリンデルワルドとユングフラウ鉄道

https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/ea0f6916ebf842f50dc557c18e4d323c


3月から子供達へのワクチン接種が始まってしまいます。

2022年02月21日 12時28分55秒 | 気になるニュースあれこれ
歌手ASKAさんのブログ、

「「子供の平均体重に合わせた量」

と、いうだけで、

「身体に優しいワクチン」

と、思わせてしまう表現。

ここ、歌詞を書いている者として敏感なんです。」

https://www.fellows.tokyo/blog/?id=3239

 厚労省が言葉巧みに、数字トリックを使ってまで接種を進めています。亡くなっている方もいることを一切スルーしてのうてうてどんどんはおかしいと思います。高齢者は基礎疾患の悪化とすることができても、10代の方はごまかしきれません。今朝のNHKあさイチで後遺症の特集があったようです。警鐘を鳴らす医師たちの有志の会が全国で立ち上がってきています。一人でも多くの保護者に届き、冷静な判断をされることを祈るばかりです。自治体のご意見フォームに、接種券の一斉送付を中止するように送りましたがあまりにも無力。大人を守るために子どもたちにリスクを負わせるのではなく、大人が子どもを守らなければならないはずです。子どもたちの命が守られることを毎日毎日祈っています。


5~11歳の子どもへの接種(小児接種)についてのお知らせ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_for_children.html



埼玉で亡くなられた10代のお子さんについて、わかりやすい説明だと思います。

神奈川県厚木市、内山順造医師のFacebookより、

「埼玉でワクチン接種を2回した10歳代の方がオミクロン株に感染後DIC(播種性血管内凝固症候群)で陽性診断後7日目に亡くなられました。基礎疾患のない10歳代の方が短期間に高熱が持続したのちにDICを発症して亡くなるというのは、私はADE(抗体依存性感染増強)が起きてサイトカインストームからDICとしか考えられないと思います。


 自分の子供を守るために未成年への現行のワクチン接種は拒否してください。若年者で基礎疾患のない人はむしろワクチン打たなければ重症化しません。」

https://www.facebook.com/100003921037034/posts/2127956390678375/?d=n


 先週の金曜日、かかりつけ医に定期通院、三回目の接種を始めたようです。ものすごくヘンだと感じる匂いが充満しているように感じて待合室にいるだけで気分が悪くなってきました。病院と医師をどこまで信じていいのかわからなくなったこの頃。自分が会計を待っている時、胸が痛いと訴える男性がはいってきました。なにがおこっているのでしょう。救急車の音をきくことが多くなったと感じます。これからどうなっていくのでしょうか、ものすごく不安です。

『マイ・フェア・レディ』から『回転木馬』まで(2)

2022年02月20日 01時11分50秒 | ミュージカル・舞台・映画
『マイ・フェア・レディ』から『回転木馬』まで
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/011a3fd8a1f555921d18bd6417bdfe9e

(1995年『回転木馬』帝国劇場公演プログラムより)

「東宝のミュージカル上演史『マイ・フェア・レディ』から『回転木馬』まで-小藤田千栄子-

 そして『マイ・フェア・レディ』のあと、次は、やや小ぶりな作品を2本連続して上演したのもまた大きな魅力だった。当時の情報によれば、ブロードウェイでは、客席1000前後の中劇場でミュージカルを上演することがよくあり、それには日比谷の芸術座がぴったりだと発表されたのである。いまのように、ブロードウェイの情報が、ストレートに伝わる時代ではなかったので、私たちはそういうものかと思い、そしていそいそと芸術座に通ったのだった。

 ここで上演されたのは、浜木綿子主演の『カーニヴァル!』(1963年10月)と、雪村いずみ主演の『ノー・ストリングス』(1964年6月~8月)で、客席から舞台がとても近いのが何よりの魅力だった。『カーニヴァル!』は、映画『リリー』の舞台化で、リリシズムにあふれたものだったが、『ノー・ストリングス』のほうは人種問題が底辺にあり、ブロードウェイ・ミュージカルは、こういうテーマも扱うのかと思ったものである。

 1964年には、同系列の新宿コマ劇場でもブロードウェイ・ミュージカルの上演をするようになった。最初は坂本九・草笛光子主演の『努力しないで出世する方法』で、これはブロードウェイ・ウエイの最新作。これはブロードウェイのクラシック。系統的な上演ではないが、当時のミュージカル・ファンは、とにかく何でも見たい、それも数を見たいという欲求にあふれていたので、いささかバラエティに富みすぎた作品選択にも、大喜びしたものである。

 1965年になると、ここで初めてロジャース&ハマースタイン二世のミュージカルが登場する。同コンビの最後の作品『サウンド・オブ・ミュージック』である。まだ宝塚に在籍中だった淀かほるの主演で、あの映画版が来る半年ほど前のことである。1月~2月の芸術座での上演だったが小さな限定空間から、音楽は無限に広がり、まさにタイトルどおりの音楽の響きだった。

 そして4月には『王様と私』の初登場である。初演は梅田コマ劇場で、東京では12月・宝塚劇場での上演だった。東宝ミュージカルの歴史の中でも、これはとりわけ意義深い上演で、まず日本初演が大阪だったこと、越路吹雪の翻訳ミュージカルへの初登場だったこと、それともうひとつ、松本幸四郎(当時・市川染五郎)のミュージカルへの初登場でもあったことだ。当時、22歳で、染五郎青年さっそうの登場という感じだった。はっきり言って越路吹雪とは、親子ほどにも離れていたと思うけれど、しっかりと胸を張った立派な王様で、なんとも爽やかなミュージカル・スターの誕生だった。

 『王様と私』東京公演の少し前の9月、東京宝塚劇場には、ブロードウェイからメリー・マーティン主演の『ハロー・ドーリー!』がきた。来日ミュージカルでは、1964年の『ウェストサイド物語』につぐもので、華やかさと、スピーディな展開を見せ、これぞブロードウェイの魅力を放ったものである。

 1966年になると、まず東京宝塚劇場で宝田明・江利チエミの『キス・ミー・ケイト』、ついで新宿コマ劇場で越路吹雪の『南太平洋』、そして芸術座には、初めてのロンドン・ミュージカル『心を繋ぐ六ペンス』が登場した。『心を繋ぐ六ペンス』は、当時の市川染五郎と淀かほる主演で染五郎青年の迫力いっぱいのダンス・ナンバーには驚いたものである。好評のため、翌年には帝国劇場で再演された。

 このように次々と歴史的な名作が、あるいはブロードウェイの最新作が登場し、まさに草創期の輝きに満ちていた60年代だが、この輝きは、まだまだ続く。」

                               →続く










10代男性が全身炎で死亡

2022年02月19日 16時32分22秒 | 気になるニュースあれこれ

NEWSポストセブン、

「息切れ、強い倦怠感、ブレインフォグ「ワクチン後遺症」に苦しむ人たち」

https://www.news-postseven.com/archives/20220123_1721176.html?DETAIL

ニコニコ動画より、

「10代男性が全身炎で死亡」

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40054248




ミュージカル『ラ・マンチャの男』-公演再開できますように

2022年02月19日 01時14分15秒 | ミュージカル・舞台・映画
ミュージカル『ラ・マンチャの男』
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/c3cc6d65cd0cdab4f77476dc50c8bec1

 日生劇場『ラ・マンチャの男』、6日に無事初日の幕が開いたと思ったら8日から12日まで中止、再開したとほっとしていたら、再び陽性判定者がでたとのことで、17日の夜の部を急遽中止、20日まで中止となってしまいました。例年、寒さと乾燥でインフルエンザが多い季節での公演、きびしいですね。松本白鷗さん79歳、その昔市川染五郎さんだったころ、大河ドラマ『黄金の日々』をみて素敵な方だと憧れました。

『ラ・マンチャの男』、B席東宝ナビザーブの先行抽選で外れたのでチケットあるわけではないのですが応援しています。あと7公演、無事に幕があがっておりることを祈るばかりです。

2022年2月2日(水)、初日を待つばかりとなっていた日生劇場










埼玉で亡くなられた10代のお子さんについて

2022年02月18日 14時27分30秒 | 気になるニュースあれこれ
神奈川県厚木市、内山順造医師のFacebookより、

「埼玉でワクチン接種を2回した10歳代の方がオミクロン株に感染後DIC(播種性血管内凝固症候群)で陽性診断後7日目に亡くなられました。基礎疾患のない10歳代の方が短期間に高熱が持続したのちにDICを発症して亡くなるというのは、私はADE(抗体依存性感染増強)が起きてサイトカインストームからDICとしか考えられないと思います。」

「現在の遺伝子ワクチンは従来株のspike蛋白に対しての抗体を作るものなので、それをすり抜けたオミクロン株には効かないどころか重症化させることがあるという症例です。自分の子供を守るために未成年への現行のワクチン接種は拒否してください。」

https://www.facebook.com/100003921037034/posts/2127956390678375/?d=n


「オミクロン株の感染爆発」に警鐘を鳴らす医師「医療従事者がストレスなく検査できる体制を」

https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20220113-00277062?fbclid=IwAR1mrIL2bVzlszjpaImBHg0l1Xapljnfrv8q_RLVGz-kr9pSEkd40hGICKU

未だ「空気感染を認めない」日本のコロナ政策の謎

2022年02月18日 13時59分40秒 | 気になるニュースあれこれ
2022年2月17日東洋経済オンラインより、

「未だ「空気感染を認めない」日本のコロナ政策の謎
有識者8人が連名で国立感染症研究所に質問」

tps://toyokeizai.net/articles/-/512231


星組『王家に捧ぐ歌』-御園座初日おめでとうございます

2022年02月18日 01時30分39秒 | 宝塚
2015年宙組『王家に捧ぐ歌-オペラ「アイーダ」より-』-オンデマンド配信
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/83773fe133ca7490e45b612e25bbb36c

 星組『王家に捧ぐ歌』御園座公演、9日おくれで、2月17日に初日を迎えました。27日の千穐楽まで無事に公演できることを祈るばかりです。

 せおっち主演『ザ・ジェントル・ライアー ~英国的、紳士と淑女のゲーム~』、神奈川芸術劇場公演の実施も発表されました。音波みのりさんと天路そらくんが全日程休演、体調不良でしょうか。ものすごく心配です。この先なにがあるかわからない状況の中、よからぬことをついつい考えてしまいます。宙組『NEVER SAY GOODBYE』宝塚大劇場公演、中止期間延長も心配です。生徒さん、スタッフさんの中に体調不良の方がいるのではないかと考えてしまいます。みんなが無事で、どの公演も無事に上演できますようにと祈ります。離れたところから思いを届けながら祈ることしかできません。寒いですが、せおっちの写真はがんばって写メしにいかねば・・・。

 オンデマンド配信された2003年星組『王家に捧ぐ歌』をみています。観劇から離れていた頃なのでリアルタイムでみていません。湖月わたるさん、トップスター時代の作品は初ですが、やっぱりかっこいい、目力が素敵、永遠の男役、永遠のタカラジェンヌ。アイーダの安蘭けいさん、アムネリスの檀れいさん、透き通るように綺麗です。わたるさんの赤を基調としたラメダスの衣装、ものすごく既視感があると思ったら、宙組『天は赤い河のほとり』でキキちゃんが着ていました。舞台写真を確認しましたが、公演プログラムとスチール写真を撮影した時だけ着用したようです。わたるさんとキキちゃん、背が高くて小顔で手長くて腰の位置が高いの共通しているからぴったり。『シトラスの風』でもキキちゃん、わたるさんの衣装を着ていたので嬉しい発見です。澄輝さやとさんのネフェルティティ王の衣装は、檀れいさんが着用したアムネリスの衣装の着回しっぽい。他にも何点か2003年星組『王家に捧ぐ歌』から着回されていたのかな。こうしてスターからスターへと衣装も引き継がれていくの、嬉しいかぎりです。一人一人、みんなスター、みんなキラキラ星。

 エジプトの若き武将ラメダスが、この世の平和を願って高らかに歌いあげる主題歌「世界に求む-王家に捧ぐ歌」、歌うまこっちゃんの美声が御園座の壁を震わせたことでしょう。全世界に届いてほしい歌。


「世界に求む-王家に捧ぐ歌

 作詞;木村真司 作曲;甲斐正人

 祈ろう明日を
 この地上にこそ希望を
 人みな時代から時代へと
 誇らしく語れるように
 そんな世界を私は求めてゆく

 この世に平和を この地上に輝きを
 人みな溢れる太陽浴び 微笑んで暮らせるように
 戦いに終わりを この地上に喜びを
 人みな等しく認め合って お互いを許せるように
 たとえ今は夢のように思えても
 この身を捧げて そんな世界をいつかきっと」



 タータンの懐かしの男役、2003年星組『バビロン』もまた配信されました。嬉しや。

なつかしの星組『ガラスの風景』『バビロン』
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/6ff99338a2a8548803a5590b1d451d9a