新型コロナワクチンの月経への影響はないとしていた厚労省が、今月しれっと「わずかな影響が生じることもある」とHPの記述を書き換え。その後速やかに元に戻るってさ。
2023年12月22日藤江さん緊急ライブ配信、
(10) おい厚労省!カフェから怒りの緊急ライブ【月経に影響だと!?】※00:23~スタートします。 - YouTube
新型コロナワクチンのスパイクたんぱくは女性ホルモンと結合しやすい、宮沢先生は早い段階から必死に警鐘を鳴らしていました。接種を慎重に判断するよう訴え続ける研究者や医師の声をデマだとし、御用学者たちに安全だ安全だと言わせてきた厚労省。これから子どもを産む年齢層にも妊婦さんにもさんざん接種を煽ってきて隠せなくなってきたらしれっと責任から逃れようとしています。
出生数は減っているのに死産数は横ばい、死産率はあがっている。
宮沢先生、ワクチンが胎盤へ取り込まれる影響は未知だと警鐘を鳴らし続けています。
ワクチン被害者ご遺族のツィッターをブロックした河野デジタル担当大臣はいまだにワクチン被害を反ワクだのフェイクだのと言っているようですが、世界はワクチン被害の実証へと流れています。
2023.12.19【ワクチンと死亡率】
その因果関係: ニュージランドから決定的な証拠! ニュージーランド政府職員が内部告発。
①ワクチン接種開始後、1日の死亡者数が一貫して120人超。人口512万人の国で、毎日死亡者120人以上は、ありえない。
②ワクチンのバッチを分析すると、死亡率が4.52%~21.38%。これが偶然に起こる確率は1000億分の1。 内部告発者のバリー・ヤングさんはこのデータを3人にリーク。マスコミは報道しないが、世界のSNSで大問題に。
その後、ヤングさんは逮捕され、懲役7年。【詳しくは動画で】