たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

『紅-ing』_わたしはわたし

2020年02月10日 13時02分08秒 | ミュージカル・舞台・映画
 一番最後の前の歌、紅色のドレスをきた紅ゆずるさんがうたった「わたしはわたし」、女優のわたしも、どんなわたしも、わたしはわたしというような内容の歌詞だったと思います。むかし大地真央さんが歌われたもので、作詞:酒井澄夫先生、作曲:寺田瀧雄先生と紹介されました。もう一度ききたくてたまりません。スカイステージで放送されたようです。オンデマンド配信であるかしら。


「I am What I am-わたしは私-(’84年月組・バウ)宝塚歌劇70周年の年頭を飾った作品。

 月組トップスターだった大地真央の魅力を、男女両役で見せるリサイタル形式のショー。'84年月組・宝塚バウホール。作・演出は酒井澄夫。大地、黒木瞳 他。第1部は「マオ・イン・ミュージカル」。ゴージャスなドレス姿で登場した大地が“I am What I am”を歌うと、出演者全員が娘役で登場。黒木が歌い継ぎ、男役の姿となった大地が再び登場するプロローグ。そして、“スチーム・ヒート”“ガイズ&ドールズ”“ロックンロールパーティーの女王”などをミュージカルの場面さながらに歌い踊る。第2部は「マオ・イン・ミュージック」と題して、ファッショナブルな衣装を身に纏い、様々なジャンルの曲を歌う。場内案内嬢に扮した大地と、ファンの女子高生に扮した同期生の未沙のえるとの楽しいやり取りも。 」(スカイステージHPより)

 外は粉雪、休みにして正解でした。このごっかんのなか、自転車はつらすぎで無理でした。8年前母を見送ったごっかん、駐車場に粉雪が舞っていました。てんがいこどくなったごっかん。明日までは夢のなかにひたります。忘れないうちにまだまだ書き散らすと思います。

 大草原の写真、まだまだあるのですがまったく更新できていません。いちばんたくさんの人がみてくださっているようなのにごめんなさい。今はできない。
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