今日もまた一日がなんとか終わり、残りの稼働日数が一日減りました。はあっ! 限りある人生の時間をこんなふうに早く過ぎていくことを願いながら過ごすなんて本当にもったいない、一秒一秒を惜しむように過ごしたいですが残念ながら今は少しでも早く12月28日になってほしい。過ぎてみればあっという間ですが長くって長くって仕方ありません。帰ってからツィッターをだらだらとみるような時間も息抜きに必要かな。頭を使わずにすみますからね。正直ベースで話せる人による、他の就労場所でも威張ったオバチャンがいて大変なことに変わりはないようです。怖いモノ知らずのオバチャンの自分勝手さは半端なくどうしようもない。全く自覚がないのだからこちらが我慢して合わせていくしかない。合わせるのごめん、合わせられないですが。どこでも誰とでも合わせてやっていけます、って言えないわたしはダメなひとなんでしょうか。よくわかんないです。ちょっと先になると思いますが、公式にヘルプとして他の就労場所に行ってみることになりそうです。ずっと今の場所にいるより少しは気分も変わるのか。でも、人が辞めてしまって定員が足りないからヘルプがきているらしいので、どうなんでしょうかね。たぶんさらに強烈なボスザルが何人かいそうです。ボスザル同士がいがみ合っていたりして・・・、ああ、おそろしや。定員割れ状態っていわゆる人間関係以外にたぶんありえません。さらにすっごいオバチャンいるんでしょうね。わたしにとって近いということが行ってみようかと思う理由のひとつですが、それよりも今の環境はつらくって。でも他に行けばさらにつらい。同じ内容の業務でも就労場所によってかなりやり方が違うようなので即戦力にはなり得ないし、できあがっているところへ人の顔と名前もわからないままポンと入っていくのは本当に大変なこと。今回はあくまでも頼まれていくお手伝いなので、それほどひどい扱いは受けない。人間関係の渦に巻き込まれないですむと思いたいですがどうでしょうか。責任者が来週様子見に行くそうなので、それである程度状況がわかります。あんまり大変そうだったらやめようかな。一日行ってみて無理そうだったらもう行かないという選択肢もありだそうです。とにかく一日が長い。他に行って一日が早く過ぎていくならそれでいいです。オバチャンたちとのおしゃべりタイムが苦手で仕方ない。だったら接遇の時間の方が長くって契約書通り本来の業務をやっているほうがまだマシだと気付いた次第。裏作業でしゃべり出したらとまらないオバチャンに色々と言われながらいるよりマシだと気付いた次第。おしゃべりスィッチが一度ニュートラルに入ったら止まらないのほんとうにすごい。これからもこういうたぐいのオバチャンに遭遇せざるを得ないんでしょうね。わたしはこれ以上どこでも勤められる自信がないです。まあその前に年齢でアウト、行くところありませんけどね・・・。実家で弟が作ってくれたカラーはうまかったです。終わったら少しゆっくりしたい。遺品整理もやりたい。明日は彼岸の入り。妹の旅立ちを送り出したのは、1994年9月23日のお彼岸でした。お月見はただただ切なくなります。自分を責めるでなし・・・。「答えのない問いかけは続ていく」の記事、昨日のベストテンでした。ありがとうございます。
忍たまな清史郎君のお写真と共に、長々と今日もつぶやきのグチ日記でした。
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