苦労人の改(@5rHxIhQGQnnRSOe)さん / X (twitter.com)
「医師として45年間知っている真実。
診断可能な心筋炎がある場合、75%が10年以内に亡くなるだろう。
責任取れよ厚労省、政府、推進派医クラども。」
藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)さん / X (twitter.com)
「12月1日の厚生労働大臣記者会見
新型コロナワクチン
・全国11自治体の救済制度申請一覧から、「105件」の心筋炎・心膜炎を確認
・そのうち副反応疑い報告制度に掲載されていないのが「93件」もあった。
これでワクチンの安全性など分かるはずがない。
記者会見全編の動画 https://youtu.be/DGCVtOIdNQ8
厚労省は、心筋炎が「ごく稀」だと言うが、ただ単に医師らが報告を上げていないだけだった。」
森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家(@MNHR_Labo)さん / X (twitter.com)
「いや藤江さんのジャーナリストとしての実力、半端ないです。本当に感謝。
ちょっとわかりにくいので解説しますと、 ◯「健康被害救済制度」は、ワクチン被害救済を趣旨として「被害者」が申請するもの。
https://mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kenkouhigaikyuusai.html…
◯「副反応疑い報告」は、ワクチン被害を認識した「医師・医療機関」が報告するもの。 https://mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou_youshikietc.html…
このような違いがあり、 藤江さんが独自に全国11自治体の「救済制度申請」(被害者からの申請)一覧を調べたら、「105件」の心筋炎・心膜炎を確認
↓
その105件を一つ一つ丹念に「副反応疑い報告」(医師・医療機関からの報告)に照らし合わせたら、なんと医師からは12件しか報告されていなかった(つまり残りの93件は医師・医療機関からの報告なし) ということですね。
結局、殆どの医師は、 「ワクチン副反応なんてない」 ことに出来るし、実際にしている。 ということです。
なお、医師の報告は義務です。
「報告の対象となる症状の発生を知った、医師又は医療機関の開設者は、予防接種法第12条に基づき、報告しなければならないこととされています。」 https://mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou_youshikietc.html
」