2024年11月10日朝日新聞、
「なぜ、これほど時間かかったのか」 経産省が女性トイレ制限を撤廃:朝日新聞デジタル
「経済産業省がトランスジェンダー女性の50代職員に対し、勤務階から2階以上離れた女性トイレを使わせている問題で、同省が制限を撤廃したことが分かった。8日夕、庁舎内のすべての女性トイレの使用を認めると職員に伝えた。
最高裁は2023年7月の判決で、同省のトイレ制限を問題ないとした15年の人事院判定を取り消し、遅くとも判定時点で「違法」だったと判断した。しかし、同省は判決後も約1年4カ月にわたり是正しなかった。
人事院は今年10月29日付で、職員をめぐるトイレ制限について、再判定を出した。」
2023年7月11日の最高裁判決から1年4か月、経産省がついに男性器ついているけど心は女性を自認するトランスジェンダーに女性トイレの使用を認めてしまいました。社民党の副党首、立憲民主党の議員、LGBT団体の人権活動家らが経産省に対して女性トイレの使用を認めるよう申し入れして圧をかけていたそうです。経産省はついに屈せざるを得なかったということでしょうか。記事の写真みると手がどうしたって男だし、わきまえないトランスジェンダーというアカウント名で女性を馬鹿にする下世話なツィートを続けているようです。この事実を経産省、裁判所、朝日新聞、国会議員たちは把握しているのか、いないのか。子どもが3人いるらしく当然生物的に自分が生んだはずありません。多目的トイレを使えばいいのに、どうしても女性トイレを使わせろと裁判まで起こすなんてただのド変態。こんなマイノリティの意見が尊重されて生物的女性の安全が脅かされるなどふざけた話です。
2023年7月11日の最高裁判決で女性トイレの使用を認めないのは「違憲」とした今崎裁判長、先の衆議院議員選挙と同時に行われた国民審査で10%以上の×がついたのですが何も変わらないのでしょうか。
▽最高裁判所長官で裁判官出身の今崎幸彦裁判官(66) https://courts.go.jp/saikosai/about/saibankan/imasaki/index.html…
経産省トイレ利用制限訴訟 性同一性障害の原告逆転勝訴 最高裁
アメリカでは再び大統領に選ばれたトランプさんがLGBTのおかしな流れを止めようとしています。生物的に男か女か、それだけ。
ドナルド・トランプ: 「子供たちに不適切な性的コンテンツやトランスジェンダーの流行を教えるすべての学校への連邦資金を削減します。」
偏向報道に惑わされるな:LGBTQ問題に対するトランプの新計画 | アメリカから見た日本
LGBT理解増進法、止めないと女性と子供の安全が脅かされる社会へとどんどん流れていってしまいます。日本の戸籍制度が破壊されようとしています。小学校1年生から性教育が行われようとしています。LGBT法に反対しているのは参政党だけ。選択的夫婦別姓を進めようとしている立憲民主党狂ってるし、安部氏亡きあとの自民党はもう完全に左翼化。明日臨時国会が始まります。参政党から3名の衆議院議員が誕生しました。わずか3名が私たちの声を国会に届けようとしてくれています。たかが3名されど3名、どんなかたちでかわかりませんが国会に影響を及ぼすはずです。日本の少しでもよい方向へと流れが変わりますように・・・。
2023年6月8日参議院財政金融委員会 10:00〜11:00
参政党、神谷代表による岸田総理への質疑、
【岸田総理に直接質問】防衛政策、LGBT法案、政府が進める増税について
衆議院議員選挙で当選なりませんでしたが、LGBT法を推した稲田朋美氏の選挙区に出馬してくれた田中こはるさん、今も参政党の訴えを広めるべく地道に街頭宣伝を続けているそうです。
2024年10月26日参政党福井、
(490) 【田中こはるマイク納め】ライブ配信 10月26日(土)17:30~福井駅西口恐竜広場 - YouTube