失うモノと続く未来
とにかく「売れなかった」方が、色々と問題は出ない。 だから、諸問題は残るとしても「美鶴さんの長い妄想」は売れなかった、がやっぱり、現実ではある。 しかし、...
ゲームで良い話を追う何か
個人的には、「紲星あかり」このキャラは問題ない、と言う判断で。 だから、何かのフラグシップが欲しい、というとこのキャラを選んでしまう、が。 「意味が解らない」が、何処まで問題を...
世界を明日へ続ける為に
不意に、或いはオーダーの受信、かもしれない、と言う曖昧から、ネタ。 「ゾンビゲーって食傷気味なんだけど」 という感覚から、しかし、色々思うに多少かめんどくさい話に。 何でゾン...
可能性と言う野心と衝動
バランスの問題は重くある。 そして結論で言えば、対立関係が有る方が、紛争解決機構に存在意義も発生する。 そこに有るのが何かの理不尽であるとしても、マクロで見たら道理。 と...
愚者の選択した帰結
現状での「悪」それは、「大賀さんに逆らう事」ではある。 その時、それは何処に現れるか?それは少し面倒さも含んでは来る。 愛知県での中学生刺殺事件、今も明確な動機、そう言うの...
森宮のゲーム日誌04「LIMBO編」その1
それは、突然な呟きだった。 「…ねえお兄ちゃん、アメリカって、何処に有るの?」 妹は、そんな事を言った数日後...
性的弱者と言う隠れ蓑
可能性として、倫理上の面倒?が一つ想定される。 そこに居る女性は、本当に女性なのか?が、今は曖昧な部分がある。 何が面倒か?と言うと、今の倫理観、と言うかで考える時、大概は...
森宮のゲーム日誌04「LIMBO編」その2
森は続いて行った。 両親も言っていた事だ、アメリカは自由の国である。国籍人種問わず、自身の才覚次第で幾らでも良い暮らしが出来る。神は常に自身らと共にあって、その行く末を見守ってく...
そこで買えるモノ
有り触れた恐慌ではある。 「お金を払うべき人が、お金を持ってない」のだ。 実際には良くある絵だ。ゲームメーカーに勤める人々が給与を要求するが、雇用主は、渋い顔をして言う。 ...
森宮のゲーム日誌04「LIMBO編」その3
悪夢の中を進んでいる自覚、そう言うのはある。 妹が呼んでいる訳でも無い、この先を、妹も進んだ気がするだけだ。 ...