新潟市の街で「粟島 あわしま」のガイド本を貰いました。15×21㎝ 32ページ
粟島は村上市の岩船港から船で行きます。東西4.4㎞、南北6.1㎞、周囲23㎞の島。20数年前に行ったことがあります。
島内の地図
詳しくは下記の「粟島観光案内所」のHPをごらんください。 わっぱ煮、美味しかったです。
新潟市の街で「粟島 あわしま」のガイド本を貰いました。15×21㎝ 32ページ
粟島は村上市の岩船港から船で行きます。東西4.4㎞、南北6.1㎞、周囲23㎞の島。20数年前に行ったことがあります。
島内の地図
詳しくは下記の「粟島観光案内所」のHPをごらんください。 わっぱ煮、美味しかったです。
(上)2024年2月下旬、胎内市にある「塩の湯温泉」の館内で、このポスターを撮影。「シャングシャング馬」というのは聞いたことが無かったので、何だろう? と思い撮影。「にいがた観光ナビ」というHPでは(下赤谷の鳥坂神社はかつて「馬頭観音」とよばれ、五穀豊穣と牛馬の安全な守護として有名な神社)とあります。平安時代が起源の祭りだそうです。今年は4月18日(木)が開催日です。
集合場所・道の駅 胎内、 雨天決行
司会進行役は、石濱里奈さん。 1986年12月生、2009年JAL国内線の客室乗務員として乗務。2011年アナウンサーに転身。テレビ・ステージ司会・CMなどで活躍。企業研修や就職活動の面接指導も。
(上)主催は松原ステーブルス 松原正文・下赤谷集落。 松原ステーブルスは「現役馬としての役目を終え、静かに余生を過ごす馬たちの養老牧場。NPO松原ステーブルスとは別」とHPに載っています。ちなみにNPO松原ステーブルスは、2023年4月18日に解散しています。
追記 2024年4月18日、夕方のテレビニュース(民放)で、シャングシャング馬の祭礼を放送していました。
追記 2024年4月21日付の新潟日報の記事から シャングシャング馬は一度途絶えた伝統行事。2015年に市内で養老牧場を営む松原正文さん(63歳)と下赤谷の住民が復活させた。神社では松原さんらが馬にまたがり、カーブがある急な坂を一気に上がった。新発田農業高校の馬や生徒も参加。坂はモミ殻が敷かれた。新聞に写真入りで紹介されました。
昭和48年(1973年)? 新発田市にあった月岡動物園で撮影。
歌手・麻丘めぐみ 昭和30年(1955年)10月11日生。大分県出身、大阪府育ち。 162㎝。
1972年「芽ばえ」で歌手デビュー、17歳。40万枚を超えるヒット。この年、日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。
1973年「わたしの彼は左きき」の歌、ヒット。この頃、歌手が歌っている最中でも写真撮影OKでした。ステージは野外ステージ。
現在のように肖像権・・より、歌手の歌や本人を応援してもらいたく、撮影OKの時代でした。
2024年 年賀ハガキの当選切手
10年ほど前から年賀状を廃止しました。ただ、切れない縁もあり年に5枚ほど頂きます。
年賀ハガキの当選番号を今頃確認したら1枚、切手シートが当選していました。63円+84円=147円の「お年玉」でした。
1955年8月20日生 生誕:イギリス領香港
1972年11月、「ひなげしの花」で歌手デビュー。 この写真は1973年か1974年に豊浦町の月岡動物園、野外ステージで撮影。
この当時、歌っている場面を撮影することはOKでした。ステージから5メートルほどの位置で撮影。
2023年12月17日付の新潟日報朝刊の新聞広告から紹介。 阿賀野市から近いスキー場です。
(下)新発田市二王子地区にある 「ニノックス スノーパーク」
(下)胎内市にある 「胎内スキー場」
(下)阿賀町にある 「三川・温泉スキー場」 スキー、何年も行っていません。
アグネス・ラム(21歳) 1978年夏撮影
アグネス・ラム ハワイ州ホノルルで 1956年(昭和31年)5月21日生 父は中国系アメリカ人、母はアメリカ人
1975年日本デビュー。 1976年~1977年にアグネス・ラム フィーバーが起きた。
1978年(昭和53年)夏、新潟市中央区にある水族館・プール施設に、さくらカラー主催のアグネス・ラム撮影会が開催された。
この写真は、その撮影会で撮影。 アグネス・ラムの水着姿に商業用肖像権があり、水着撮影の時は「さくらカラー」と書かれたタスキをかけていた。この時、2人の日本人モデルも水着で撮影者のモデルになっていた。 44年前の話です。
2024年1月14日(日) 新発田市役所や商店街で「第20回 城下町しばた全国雑煮合戦」が開催されます。
12月26日、用があり新発田市へ。商店街に、(上)のポスターが各所に貼っていました。街全体で盛り上げていました。
(下)総合司会は梅津ゆうこさん。 10時~15時まで。
2023年11月3日、新潟日報に11月3日に開催される阿賀黎明高校の文化祭の記事が載っていたので、阿賀町に行きました。
※新潟日報 11月1日付朝刊の記事から紹介 → 阿賀黎明高校3年生の10人が家庭科の授業の一環で、商品作りや販売の意味に加え、関わった人たちの思いを感じて値段だけでない価値を学ぶことを目的としている。地元産の食材・エゴマを使用。取り組みは9月にスタート。エゴマ畑や加工施設を見学、来場者数や客層、ニーズなどを検討。魅力的なジェラートのコンセプトを検討。10月31日に販売する製品を製造した。販売は午前11時半から午後2時までで、30分ごとの数量限定。
(上)阿賀野市から阿賀町中心部への道中の風景。まだ紅葉は、ちょっとしか色づいていませんでした。快晴でした。
(上)阿賀黎明高校。12時5分前に到着。写真の中央が玄関です。写真右側にキッチンカーがいました。
(上)阿賀黎明高校の文化祭「黎明祭」。新聞に高校でマルシェを開催・・と紹介されていました。
マルシェとは、「市場 いちば」を指すフランス語。フランスでは市民が食材や雑貨など日常の買い物をする場所として定着しています。日本では、イベント的に開催されることが多いそうです。阿賀黎明高校もこれに該当するようです。(上)の絵は、高校の玄関で貰った案内書の一部。白黒コピーですが、当日の阿賀黎明高校のホームページにはカラーで紹介されていました。
貰った案内書には校長先生の挨拶文があり「本校の黎明祭は、日頃の学習成果の発表が中心の文化祭です。本校では、日頃から特色ある活動として地域と連携した様々な活動に取り組んでいます。(総合的な探求の時間)における探求活動をはじめ、教科活動においても地域の行政、企業、住民の方々からたくさんの支援をいただいています。ご支援いただいている皆様へ心から感謝申し上げますとともに、その学習の成果をぜひご覧いただきたいと思います」・・文の一部分の紹介ですが、地域と連携しようという熱意が感じられ、「阿賀黎明おもっしぇぞマルシェ」も去年に続く企画のようです。生徒会長の挨拶文も載っていました。 今の時代、学校内の写真撮影は好ましくないと思い、撮影しませんでした。生徒の学習成果の発表は面白く、見入ってしまいました。父兄も見入っていたので、良い企画発表でした。今の時代なので、発表はパソコンで文字入力し、デジカメの画像を添付した用紙を展示。パソコンで文字や画像を入力・挿入できなければ社会や大学に行ったとき、周囲についていけない。文化祭といえば大きな大洋紙に太いマジックで文字を書く・・という私の感覚は時代遅れでした。 阿賀黎明高校は現在、県外生徒も受け入れており、学生寮もあります。
(上)阿賀黎明高校のグラウンド。開設当初は中学・高校の中高一貫校でしたが、生徒減少(人口減のため)により2020年に中学校を閉校。現在は高校のみ。各ホームページを閲覧すると、2021年5月1日時点で生徒数全校78名(男子46名、女子32名)。2023年4月時点で生徒数46名(男子27名、女子19名。 このうち、県外生徒18名)。文化祭の展示コーナーにPTA事業部が展示した「過去の卒業アルバム。卒業生全員集合の写真」を見ました。昔は学年の生徒数が多かったのですね。今は・・阿賀野市も同じく人口減少により地元の阿賀野高校の生徒数も激減しています。 若い高校生達に、希望を託したいと思います。
(上左)グラウンドの端に咲いていたコスモス。(上右)高校の玄関前にいたキッチンカーで買った「新米のもち米で炊いたクリご飯 500円」 美味でした。私の前に親子3人はクレープを購入。旦那さんは阿賀黎明高校の卒業生らしく、学校の説明を美人の奥さんに話していました。小学生の男の子はクレープを食べるのに夢中。「いい親子だなぁ」と思いながら帰宅しました。
「追記」学校の廊下を歩いていた時、知らない男子高校生に「こんにちは!」と声をかけられました。私も「こんにちは」と返事。学校の良い雰囲気が伝わりました。いろんな展示があったのですが、記憶に残っているのが「美術部作品」「町キャラレポ」「草倉銅山レポ」「町推しフォトレポ」「私のオススメ本 新書にTRY」。遅く学校に行ったので見れませんでしたが、体育館でのステージ発表では生徒のバンド演奏が3組、選択音楽チームによる合奏。歌やダンス、3年1組 地域学「新潟ふるさとCM大賞制作発表」など合計11個あったようです。
阿賀野市生活応援「ごずっちょ商品券 第2弾」 2023年11月15日から券の交換開始。15日午前に行きました。大勢の人が交換に来ていました。 阿賀野市民1人に5千円を商品券として配布。5千円で生活が豊かになるとは思わないけれど、無いより良い。券は12月1日~来年の1月31日まで使用期間。お歳暮もあるので、12月中には使用済みになるでしょう。とりあえず、5千円に感謝!!
コキア
(上と下)2023年10月25日の新潟日報で五泉市上戸倉の「コキア」が紹介されました。30日、少し曇りの天気でしたが見学に行ってきました。平日なら見物客が少ない・・と思って行ったのですが、次から次へと人が来ました。
新聞の記事によると市内の自営業・馬場さん夫婦が県道脇の私有地にコキアを栽培。今年は育て始めて4年目。コキアは1年草で、猛暑だった今年は毎朝約1時間半かけて水やり。暑さのせいか、コキアの背高さ・横幅が去年の半分ほどだそうです。見学は無料。10月いっぱいは見ごろとか。
2023年10月1日~11月5日まで、新発田市内の20店舗で、地元産の日本いちじく「逢菜柿」を使ったオリジナルメニューを提供中。
(上)「パン屋 喜十郎」の(逢菜柿を使った森の恵みブレッド 650円) くるみと雑穀を練り込んだ生地にメープルシロップで漬け込んだレーズンをたっぷり包んでいる。 3店舗で各500円以上の買い物をすると、1枚シールがもらえます。違う店からのシール3枚で景品が当たる応募が出来ます。台紙は店にあり、店内で応募できます。景品は3千円のお食事券が5名、千円のお買い物券10名です。
(上)新発田市早道場にある「金子屋老舗」の(いちじく羊羹 972円)イチジクをジャムにし羊羹にしました。
(上)新発田市諏訪町の「新柳本店」の(無花果のガトーショコラ 702円) ドライいちじくが入っています。
新柳本店は、「清水園」の道路向かいにあります。