石原都知事の例のススをもっての独善的な排ガス規制によって、だいぶ東京の空はきれいになったそうですよ。
どうしてマスコミは、政治家のプラスの業績を、きちんと評価・考察してたたえないのかな?
真のリーダーは時に独裁になっても仕方のないこともあります。
少なくても営業車は順次ハイブリッド車に乗り換えていただき、政府は助成してはいかがでしょうか?
量産できればコストも安く済むし、競争も生まれ、新しい産業も生まれます。
そして石油に代わる代替エネルギーの開発を国是として、日本の叡智を結集して国を挙げて取り組むべきではないでしょうか?
代替エネルギーを制する国が世界を制するのは目に見えております。
それが国策・国家大計であり、日本は大国として環境問題に積極的に取り組む責任もあります。
二酸化炭素と地球温暖化の正当な関係は僕にはわかりませんが、わずか6%の削減もままならない、口先だけのスローガン国家で、国際社会から信用されなくなってもいいの?
国が介入したっていいじゃない?
なんで政治家は誰も言わないのかなぁ・・・?
せっかくのシャープやトヨタの、今ある日本の技術が生かされておりません。
悔しくないですか?僕はチョー悔しい。
25円にこだわって、ぼやぼやしているうちに全部抜かれてるんですよ。
韓国でも今、ドイツよりさらに積極的な太陽光発電普及促進策が施行され、設置量の急拡大を図っており、製造業の立ち上がりは遅れを取っているものの、急激な勢いで投資が増えているそうです。
水素エンジンもBMWが、ハイブリッドタクシーはメルセデスがすでに開発したと聞きます。
トヨタもプリウスをもっとかっこいいデザインにして、芸能人にどんどん乗らせて、もっと戦略を持って頑張って欲しい。
プリウスは言ってはなんですが、あんなイモムシみたいなかっちょ悪いデザインだからイマイチ普及しないんですよ。
レクサスがあれだけ売れているのは、デザインが少しはましになったからです。
ホントは僕たちは、ハイブリッドに乗りたいんですよ、深層心理で。
トヨタの偉い方を知っている方がこれを読んだなら、ぜひ進言して差し上げてください。
もっと刺激的で、若者にチョーカッコイーといわれるような、色っぽい車をデザインできれば・・・ピニンファリーナやジウジアーロに頼んだっていい。
携帯電話やせっかくの電動自転車も、あらゆる家電も、近代ビルを見ても、僕たち日本人に欠けているものは、『デザイン力』だと思います。
機能ばっかり優秀で、しかし肝心のデザイン力と色の感覚が大きく劣るために、世界レベルでの人々への魅了に欠けております。
その原因は日本ではイタリアやフランスに比べ、宗教的感性あるいは(いかがわしくない、正当な)霊的感性が鈍り、心を荘厳で慎み深い気分にする機会が減ってしまい・・・
また讃美歌やステンドグラスなども当然日常にないし、宗教画やクラシック音楽をはじめとする芸術などの美しいものに接する機会が少なく、美術館も生活に溶け込んでいないので触れ合う機会もない・・・
当然美に関する感性が低下するか歪曲し・・・
そういうハンディキャップからでしょう。
美しいけれど難しい小説や、本物で実物の美しい事象、シリアスでまじめな議論、古くて美しい建物や街並み、そういうものよりも、より簡便で楽しくて分かりやすくて楽なもの、アニメやお笑い、芸能人、ミュージカルにディズニー・・・
そういうエンターテイメントに流れてきてしまったせいもあるでしょう。
宗教的感性ほど、美を追求する情熱にまさるものはないと、個人的に強く思います。
デザイン力と売るための戦略は、最近では韓国の電化製品にも負けてきている気がします。
どうしてマスコミは、政治家のプラスの業績を、きちんと評価・考察してたたえないのかな?
真のリーダーは時に独裁になっても仕方のないこともあります。
少なくても営業車は順次ハイブリッド車に乗り換えていただき、政府は助成してはいかがでしょうか?
量産できればコストも安く済むし、競争も生まれ、新しい産業も生まれます。
そして石油に代わる代替エネルギーの開発を国是として、日本の叡智を結集して国を挙げて取り組むべきではないでしょうか?
代替エネルギーを制する国が世界を制するのは目に見えております。
それが国策・国家大計であり、日本は大国として環境問題に積極的に取り組む責任もあります。
二酸化炭素と地球温暖化の正当な関係は僕にはわかりませんが、わずか6%の削減もままならない、口先だけのスローガン国家で、国際社会から信用されなくなってもいいの?
国が介入したっていいじゃない?
なんで政治家は誰も言わないのかなぁ・・・?
せっかくのシャープやトヨタの、今ある日本の技術が生かされておりません。
悔しくないですか?僕はチョー悔しい。
25円にこだわって、ぼやぼやしているうちに全部抜かれてるんですよ。
韓国でも今、ドイツよりさらに積極的な太陽光発電普及促進策が施行され、設置量の急拡大を図っており、製造業の立ち上がりは遅れを取っているものの、急激な勢いで投資が増えているそうです。
水素エンジンもBMWが、ハイブリッドタクシーはメルセデスがすでに開発したと聞きます。
トヨタもプリウスをもっとかっこいいデザインにして、芸能人にどんどん乗らせて、もっと戦略を持って頑張って欲しい。
プリウスは言ってはなんですが、あんなイモムシみたいなかっちょ悪いデザインだからイマイチ普及しないんですよ。
レクサスがあれだけ売れているのは、デザインが少しはましになったからです。
ホントは僕たちは、ハイブリッドに乗りたいんですよ、深層心理で。
トヨタの偉い方を知っている方がこれを読んだなら、ぜひ進言して差し上げてください。
もっと刺激的で、若者にチョーカッコイーといわれるような、色っぽい車をデザインできれば・・・ピニンファリーナやジウジアーロに頼んだっていい。
携帯電話やせっかくの電動自転車も、あらゆる家電も、近代ビルを見ても、僕たち日本人に欠けているものは、『デザイン力』だと思います。
機能ばっかり優秀で、しかし肝心のデザイン力と色の感覚が大きく劣るために、世界レベルでの人々への魅了に欠けております。
その原因は日本ではイタリアやフランスに比べ、宗教的感性あるいは(いかがわしくない、正当な)霊的感性が鈍り、心を荘厳で慎み深い気分にする機会が減ってしまい・・・
また讃美歌やステンドグラスなども当然日常にないし、宗教画やクラシック音楽をはじめとする芸術などの美しいものに接する機会が少なく、美術館も生活に溶け込んでいないので触れ合う機会もない・・・
当然美に関する感性が低下するか歪曲し・・・
そういうハンディキャップからでしょう。
美しいけれど難しい小説や、本物で実物の美しい事象、シリアスでまじめな議論、古くて美しい建物や街並み、そういうものよりも、より簡便で楽しくて分かりやすくて楽なもの、アニメやお笑い、芸能人、ミュージカルにディズニー・・・
そういうエンターテイメントに流れてきてしまったせいもあるでしょう。
宗教的感性ほど、美を追求する情熱にまさるものはないと、個人的に強く思います。
デザイン力と売るための戦略は、最近では韓国の電化製品にも負けてきている気がします。