【トゥナイト – Tonight】(1984年)
ボウイの遅咲きの青春はまだ止まらず炸裂しております。
ヒットナンバー、「Blue Jean」はPVも悪くはありませんが、これじゃ歌謡曲だぜ。
http://www.youtube.com/watch?v=2tkLZjHEJjo
でもプロモでのベーシストのワル~っぽいキャラはなぜだか印象的です。
「Tonight」にしてもここのレゲエ調の曲より、圧倒的にイギー・ポップとの方がすごい。
http://listen.jp/store/album_0077778615354.htm
夜の歌でこれほど静寂を感じさせる曲は、他にエコー&ザ・バニーメンの「Killing Moon」しか知りません。
http://www.youtube.com/watch?v=2Jnhw3KMhW0&mode=related&search=
イギー・ポップとの「Tonight」を聴くと、なぜか日本の「荒城の月」を連想してしまい、ぜひテンポをあわせて、スピーカの右と左から両曲を再現したいと思うのは僕だけのひねた感性でしょうか?
【ネヴァー・レット・ミー・ダウン - Never Let Me Down】(1987年)
なんだかわかりません。
手元にはあるものの、もうほとんど新しいのは聴いておりません・・・。
その後も、
ティン・マシーン - tin machine(1989年)
ティン・マシーンII - tin machine II(1991年)
ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ - Black Tie White Noise(1993年)
THE BUDDHA OF SUBURBIA(1993年)(日本未発売)
アウトサイド - 1.Outside(1995年)
アースリング - Earthling(1997年)
アワーズ - 'hours...' (1999年)
ヒーザン - heathen(2002年)
リアリティ - Reality(2003年)
とアルバムを出してはおりますが、聴いておりません。
最近のものは悪くはないとは聞いておりますが・・・。
やはり70年代はロックが、終焉に向かった時代とも言われてはおりますが、それでもまだ幸福な時代だったのだなあ。
ボウイと共演した数々のミュージシャンがすごい。
ミック・ロンソンはファンには当たり前なのですが。
イギー・ポップにマーク・ボラン、キング・クリムゾンのロバート・フリップ、ジョン・レノン、ザ・フーのピート・タウンゼント、ブライアン・イーノに、ナイル・ロジャースのプロデュース、ピアニストではリック・ウェイクマンにマイク・ガーソン。
貴重なマークボランとの共演
http://www.youtube.com/watch?v=jYYmk0fnviU&mode=related&search=
そしてニューヨーク・パンクのルーリード、ヴェルベット・アンダーグラウンド、アンディ・ウォーホルらと関わりました。
ミック・ジャガーとの「Dancing In The Street」を見たときには、感激のあまり生きてて良かったと思いました。
http://listen.jp/store/album_0094638143451_v.htm
ボウイの遅咲きの青春はまだ止まらず炸裂しております。
ヒットナンバー、「Blue Jean」はPVも悪くはありませんが、これじゃ歌謡曲だぜ。
http://www.youtube.com/watch?v=2tkLZjHEJjo
でもプロモでのベーシストのワル~っぽいキャラはなぜだか印象的です。
「Tonight」にしてもここのレゲエ調の曲より、圧倒的にイギー・ポップとの方がすごい。
http://listen.jp/store/album_0077778615354.htm
夜の歌でこれほど静寂を感じさせる曲は、他にエコー&ザ・バニーメンの「Killing Moon」しか知りません。
http://www.youtube.com/watch?v=2Jnhw3KMhW0&mode=related&search=
イギー・ポップとの「Tonight」を聴くと、なぜか日本の「荒城の月」を連想してしまい、ぜひテンポをあわせて、スピーカの右と左から両曲を再現したいと思うのは僕だけのひねた感性でしょうか?
【ネヴァー・レット・ミー・ダウン - Never Let Me Down】(1987年)
なんだかわかりません。
手元にはあるものの、もうほとんど新しいのは聴いておりません・・・。
その後も、
ティン・マシーン - tin machine(1989年)
ティン・マシーンII - tin machine II(1991年)
ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ - Black Tie White Noise(1993年)
THE BUDDHA OF SUBURBIA(1993年)(日本未発売)
アウトサイド - 1.Outside(1995年)
アースリング - Earthling(1997年)
アワーズ - 'hours...' (1999年)
ヒーザン - heathen(2002年)
リアリティ - Reality(2003年)
とアルバムを出してはおりますが、聴いておりません。
最近のものは悪くはないとは聞いておりますが・・・。
やはり70年代はロックが、終焉に向かった時代とも言われてはおりますが、それでもまだ幸福な時代だったのだなあ。
ボウイと共演した数々のミュージシャンがすごい。
ミック・ロンソンはファンには当たり前なのですが。
イギー・ポップにマーク・ボラン、キング・クリムゾンのロバート・フリップ、ジョン・レノン、ザ・フーのピート・タウンゼント、ブライアン・イーノに、ナイル・ロジャースのプロデュース、ピアニストではリック・ウェイクマンにマイク・ガーソン。
貴重なマークボランとの共演
http://www.youtube.com/watch?v=jYYmk0fnviU&mode=related&search=
そしてニューヨーク・パンクのルーリード、ヴェルベット・アンダーグラウンド、アンディ・ウォーホルらと関わりました。
ミック・ジャガーとの「Dancing In The Street」を見たときには、感激のあまり生きてて良かったと思いました。
http://listen.jp/store/album_0094638143451_v.htm