【紅葉する銀杏と緑の松】
活字中毒というほどでもないけれど
「本」は手放せない
ベッドに入るとき、散歩のとき、旅行のとき、喫茶店へ行くとき
図書館へ行くときさえも持って行き、読む
常に積読本の在庫はあり
昨日行った「ゆめタウン」の中の本屋さん
「ゆめタウン」へ行く途中の本屋さん、
家の近くのBOOK OFF
「ニトリ」の近くの本屋さんがある
以前も書いたけれど
一番利用していたのは、散歩道(道門…アーケードの商店街)にある書店
ここが、先日コンビニ化 (本屋、雑誌、ファンシー文具、喫茶店がこじんまり併用してる店舗) して
書籍と言われるものがかなり少ない
これでは、ほしい本はない
それで、ネット書店を利用するしかない
これまでに何度も利用してきたが
昨日届いた本は、「なにこれ?」というような
見出しと違って、内容のレベルの低い本が届いた…ガッカリ
実物を手にして、
内容を見てからほしいよね
家人は活字の大きいことが絶対条件、
これは実物の本でしか確認出来ない
この街で他のものは、大体間に合うけれど
「書店」だけは、不満足です
【少しずつ採りためていた銀杏…晩酌のお供にします】