ミントティーをのみながら

午後のひとときお茶を飲みながらの独り言です

身近に書店がなくなった

2016-10-19 | MY ノート

【紅葉する銀杏と緑の松】

活字中毒というほどでもないけれど
「本」は手放せない


ベッドに入るとき、散歩のとき、旅行のとき、喫茶店へ行くとき
図書館へ行くときさえも持って行き、読む


常に積読本の在庫はあり
昨日行った「ゆめタウン」の中の本屋さん
「ゆめタウン」へ行く途中の本屋さん、

家の近くのBOOK OFF
「ニトリ」の近くの本屋さんがある

 

     


以前も書いたけれど
一番利用していたのは、散歩道(道門…アーケードの商店街)にある書店
ここが、先日コンビニ化 (本屋、雑誌、ファンシー文具、喫茶店がこじんまり併用してる店舗) して
書籍と言われるものがかなり少ない  

            


これでは、ほしい本はない
それで、ネット書店を利用するしかない

     

これまでに何度も利用してきたが
昨日届いた本は、「なにこれ?」というような
見出しと違って、内容のレベルの低い本が届いた…ガッカリ


実物を手にして、
内容を見てからほしいよね
家人は活字の大きいことが絶対条件、
これは実物の本でしか確認出来ない

この街で他のものは、大体間に合うけれど
「書店」だけは、不満足です

 

【少しずつ採りためていた銀杏…晩酌のお供にします】