「英文法さかさ勉強法」アドバンテージ・メディア英語教室のブログ

三単現の「s」【 |連続| 第1715回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

Let's get started with day 25 for the month of June.

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

両者とも元気です。
「三単現の「s」」について、「Figen」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

三単現の「s」

▷今日の例文

英文 
The puppy just wants to play, it's a kid too! 😂

訳例
この子犬はただ遊びたいだけです。このイヌだって子どもなんですから! 😂

実際のニュース映像はFigen

▷解説

主語が三人称かつ単数形、加えて動詞が現在形の時に、動詞に「s」または「es」がつきます。
これを「三単現のs」と言います。


He likes apples.
She likes oranges.

特別な例に、「have」があります。
「have」の三単現の形は「has」です。

「今日の例文」の主語は「The puppy」なので、「wants」というように三単現の「s」がついています。

▷その他の単語

puppy: 子犬
kid: 子ども

▷今日の例文は「Figen」から







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