連休明け
やっぱ、仕事終わって家に帰ると、グッタリ
PCの電源入れて机に向かうのも重いし、メール打つのも重いなぁ・・
イコール仕事をがんばっているのかわからないけど
先日の電車の話じゃないけど、やっぱ自分も含め
会社帰りの人々は疲れきってる・・
その車内の部活帰りの男子、女子高校生がうるさいと感じるのは
会社帰りの僕ら社会人が疲れきって静かだからかもしれない
先日、舘山寺で「働くこと・社会人」について
ペロの意見を中心に語った事をあらためて思い返した
結局、今・・・
高校出て、当たり前のように大学入って、
人生の夏休みと呼ばれる大学生活を楽しみ
あっという間に3回生の終わりになり、
社会のこともわからず、先入観やイメージに奔走されながら
就活を始め、がんばって内定出て、
卒業後、勤めて 社会人の辛さを味わいながら今に至る・・
で、その時に誰かが言ったけど
大学3回の最後になって、自分の進路・将来・人生について急に真剣に
考え出して、ほんとに少ない時間で結論出して、
そこで納得出来る結果出した人はそんなに多くないのかもしれない
ここで言う納得とは、その進路が素晴らしくて、自分にあってて
夢を持ち、とても充実していて・・・
はっきり言えば、今の自分は
一回転職したとかそんなこと関係なく
「ただまわりと同じように、それが当たり前だとして
(経済的自立といえば、自立 世の流れと言えば世間一般)
大学卒業したから、就職して・・・」
そこに深い意味は伴うのか?なぜ仕事をしている?
仕事するとは経済的な自立・一大人としての意味はとてもあるけれど
精神的な面としては、ただ、なんとなく流れに乗って仕事を始めたというのも否めない
別に今の仕事がいいとか、いやとか、楽しい楽しくないとか関係なく
ここに来て、仕事って何だろうって改めて考える
学生の時と違うもの?
数え切れないほどあるやろう
学生の時に許されたこと、自分や他人に甘えれたことがそうはいかない
社会に出たほとんどの人は
怒られたり、周りから吸収して社会を学んで、社会人として大人の成長をしているはず
「しんどい、疲れた」ってのいうのはその証拠なのかもしれないし
言うたら、就活の時からその勉強はしていて・・
たしかに、社会常識は覚えてきたけど・・
他に、どれだけ成長した?
小さい頃の夢は?何がしたかったのか?
今は夢は持ってるのか?
今後の人生設計は?
生きがいは?
楽しいこと?
人間関係?
社会という波に飲まれて見えなくなったものはない?
と、色々頭の中で、疑問符が廻る。
でも、まだまだ社会歴1年3ヶ月で、社会人のほんの入り口に入ったばっかりで
まだまだ、もがいていて、怒られりしてるだけ
でも、わけわからんなりに、小さな一つ一つの目標なりに向けて
着実に仕事をこなしている
まだまだ、社会人がどうのこうのとか言えるレベルじゃない
ほんと変わったのは、経済的価値観程度
まだ、「納得」とか「正解」「天職」「目標」「夢」とか到底語れるほどじゃなくて
一つ一つのステップを少しずつ、遠くに飛べるジャンプで飛び越えていくだけ
まだまだ仕事の意義なんて考えれるもんじゃない
そのうち、とてつもなく大きな山が出てきたり
自分でも驚くほど大きなジャンプが出来たりするかもしれない
そんな時、少し振り返ってみれば、少し答えがでるかもしれないけど
そこでもまた同じように悩むのかもしれない
life is for learning
帰りの電車の疲れきった社会人に「仕事って何ですか?」
「どうして毎日がんばれるんですか」
って聞いたら、案外素敵な答えが返ってくるかもしれないなぁ
きっと疲れてるけど、がんばって満員電車で通勤して毎日仕事してるんだから
それを支えているそれぞれ内に秘めた素敵な物があると思う
まず、自分はそれを見つけに行くのが先かもしれない
自分も素敵な答えが言えるように・・・
○今日のタワレコ○
「男女6人夏物語」/ケツメイシ
「to U」/Bank Band
やっぱ、仕事終わって家に帰ると、グッタリ
PCの電源入れて机に向かうのも重いし、メール打つのも重いなぁ・・
イコール仕事をがんばっているのかわからないけど
先日の電車の話じゃないけど、やっぱ自分も含め
会社帰りの人々は疲れきってる・・
その車内の部活帰りの男子、女子高校生がうるさいと感じるのは
会社帰りの僕ら社会人が疲れきって静かだからかもしれない
先日、舘山寺で「働くこと・社会人」について
ペロの意見を中心に語った事をあらためて思い返した
結局、今・・・
高校出て、当たり前のように大学入って、
人生の夏休みと呼ばれる大学生活を楽しみ
あっという間に3回生の終わりになり、
社会のこともわからず、先入観やイメージに奔走されながら
就活を始め、がんばって内定出て、
卒業後、勤めて 社会人の辛さを味わいながら今に至る・・
で、その時に誰かが言ったけど
大学3回の最後になって、自分の進路・将来・人生について急に真剣に
考え出して、ほんとに少ない時間で結論出して、
そこで納得出来る結果出した人はそんなに多くないのかもしれない
ここで言う納得とは、その進路が素晴らしくて、自分にあってて
夢を持ち、とても充実していて・・・
はっきり言えば、今の自分は
一回転職したとかそんなこと関係なく
「ただまわりと同じように、それが当たり前だとして
(経済的自立といえば、自立 世の流れと言えば世間一般)
大学卒業したから、就職して・・・」
そこに深い意味は伴うのか?なぜ仕事をしている?
仕事するとは経済的な自立・一大人としての意味はとてもあるけれど
精神的な面としては、ただ、なんとなく流れに乗って仕事を始めたというのも否めない
別に今の仕事がいいとか、いやとか、楽しい楽しくないとか関係なく
ここに来て、仕事って何だろうって改めて考える
学生の時と違うもの?
数え切れないほどあるやろう
学生の時に許されたこと、自分や他人に甘えれたことがそうはいかない
社会に出たほとんどの人は
怒られたり、周りから吸収して社会を学んで、社会人として大人の成長をしているはず
「しんどい、疲れた」ってのいうのはその証拠なのかもしれないし
言うたら、就活の時からその勉強はしていて・・
たしかに、社会常識は覚えてきたけど・・
他に、どれだけ成長した?
小さい頃の夢は?何がしたかったのか?
今は夢は持ってるのか?
今後の人生設計は?
生きがいは?
楽しいこと?
人間関係?
社会という波に飲まれて見えなくなったものはない?
と、色々頭の中で、疑問符が廻る。
でも、まだまだ社会歴1年3ヶ月で、社会人のほんの入り口に入ったばっかりで
まだまだ、もがいていて、怒られりしてるだけ
でも、わけわからんなりに、小さな一つ一つの目標なりに向けて
着実に仕事をこなしている
まだまだ、社会人がどうのこうのとか言えるレベルじゃない
ほんと変わったのは、経済的価値観程度
まだ、「納得」とか「正解」「天職」「目標」「夢」とか到底語れるほどじゃなくて
一つ一つのステップを少しずつ、遠くに飛べるジャンプで飛び越えていくだけ
まだまだ仕事の意義なんて考えれるもんじゃない
そのうち、とてつもなく大きな山が出てきたり
自分でも驚くほど大きなジャンプが出来たりするかもしれない
そんな時、少し振り返ってみれば、少し答えがでるかもしれないけど
そこでもまた同じように悩むのかもしれない
life is for learning
帰りの電車の疲れきった社会人に「仕事って何ですか?」
「どうして毎日がんばれるんですか」
って聞いたら、案外素敵な答えが返ってくるかもしれないなぁ
きっと疲れてるけど、がんばって満員電車で通勤して毎日仕事してるんだから
それを支えているそれぞれ内に秘めた素敵な物があると思う
まず、自分はそれを見つけに行くのが先かもしれない
自分も素敵な答えが言えるように・・・
○今日のタワレコ○
「男女6人夏物語」/ケツメイシ
「to U」/Bank Band
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