星を観に行こうツアー第2弾
北日本(仙台付近)以北では見れない、地平線ギリギリに輝く
カノープス(りゅうこつ座α:-0.72等 赤緯-52.42 310光年)
を観に南へ
ただ、見るだけじゃおもしろくないんで
なんか、組み合わせらないかなってっ考えて
足湯と組み合わせられたらと思い進路は白浜温泉へ
自宅20:05→(新御堂/淀川通)→塚本20:35→中島IC→(5・4号湾岸)→りんくうJCT→
→(関空道)→泉佐野JCT→(阪和道他)→みなべIC→(R42)→田辺→22:50千畳敷
ガラガラの夜の高速を飛ばし、カノープスの南中時刻頃 千畳敷に到着
白浜は2005年11月の添乗以来、それ以前は
あまっことのコラボ企画三体月でのストーカー騒動('05.1 中辺路・白浜・十津川)
マロさんラストプラン2002年度の30期追い出し('03.2 白浜・みなべ)、
オガリン企画2002年のGW('02.5 南紀 白浜・周参見・潮岬)など
意外に結構来ている場所だと実感 まぁたかだか170km程度の距離やし・・
真っ暗な千畳敷で車の扉を開け、夜空を仰いだ瞬間
まさに「うわぁー」 雲ひとつない、南紀の空に輝くは、豪華絢爛な冬の星星
オリオン、おおいぬ、こいぬ、おうし、ぎょしゃ、ふたご、うさぎ、かに、しし、ペルセウス
カシオペア、アンドロメダ、おおぐま(北斗七星)、こぐま、はと そしてりゅうこつ座
シリウスの遥か下、イカ釣り漁船の輝く水平線の少し上に寂しく、そして数値より暗く輝くは
りゅうこつ座(アルゴ座)の主星カノープス
高知の冬で意外に高く輝くのを見た1年ぶり
そして、冬のダイヤモンドを突っ切るように明るく流れていった流星
そして、うっすらと流れる冬の天の川
寒い夜風を忘れて
ただただ、その美しい天然のプラネタリウムを眺めていました
ほんといい時間やったなぁ
○特別講義「南半球や赤道上から見た星座の形(緯度と赤緯)」「実視等級と絶対等級(天文単位)」

おおいぬ座下部からカノープス(水平線上は漁船の軌跡)
2007/1/13 23:10 60" F2.8 ISO=400 ±0.0

オリオン座からヒアデス星団
2007/1/13 23:11 30" F2.8 ISO=400 ±0.0

日付を越えて眺めた後
足湯を求めて温泉街を探すが・・?
時間的問題?もっと中ばったところにあるせいかみつからず
足湯入りながら食べれる居酒屋みたいなとかもあるらしい白浜温泉
下調べが足りなかったなぁ・・
その代わりじゃないけど、白良浜のサラサラの白砂で
星空を仰ぎながら、1時間以上、三人で絵しりとりやりました
なんか妙に盛り上がり楽しかったなぁ

コンビニで買い物して、2時半頃帰路へ
途中、PAで仮眠とって
RUCCであずゆっこに言われてるように、パパとなって
夜明けのハイウェイを北へ飛ばしました
白浜2:30→田辺→みなべIC→3:30吉備湯浅PA5:30→りんくうJCT→北港JCT→舞州6:40
そして、いつかと同じように舞州から今年14回目に昇る朝日を眺め
帰路につきました

1/14 7:18 六甲山をバックに
舞州7:30→此花→(R43)→塚本→南方→(新御堂)→8:30自宅
<MEMBER>
yummy、どひちゃん、CA
<走行距離>約380km
次、あったかくなったら関西一の星空スポット、龍神スカイラインの鶴姫で
眺めたいところ
そして、そして、夏にはアルペンルートの室堂か、上高地らへんの
高い山から溢れんばかりの星空を見に行けたいなぁーと思ったり・・
北日本(仙台付近)以北では見れない、地平線ギリギリに輝く
カノープス(りゅうこつ座α:-0.72等 赤緯-52.42 310光年)
を観に南へ
ただ、見るだけじゃおもしろくないんで
なんか、組み合わせらないかなってっ考えて
足湯と組み合わせられたらと思い進路は白浜温泉へ
自宅20:05→(新御堂/淀川通)→塚本20:35→中島IC→(5・4号湾岸)→りんくうJCT→
→(関空道)→泉佐野JCT→(阪和道他)→みなべIC→(R42)→田辺→22:50千畳敷
ガラガラの夜の高速を飛ばし、カノープスの南中時刻頃 千畳敷に到着
白浜は2005年11月の添乗以来、それ以前は
あまっことのコラボ企画三体月でのストーカー騒動('05.1 中辺路・白浜・十津川)
マロさんラストプラン2002年度の30期追い出し('03.2 白浜・みなべ)、
オガリン企画2002年のGW('02.5 南紀 白浜・周参見・潮岬)など
意外に結構来ている場所だと実感 まぁたかだか170km程度の距離やし・・
真っ暗な千畳敷で車の扉を開け、夜空を仰いだ瞬間
まさに「うわぁー」 雲ひとつない、南紀の空に輝くは、豪華絢爛な冬の星星
オリオン、おおいぬ、こいぬ、おうし、ぎょしゃ、ふたご、うさぎ、かに、しし、ペルセウス
カシオペア、アンドロメダ、おおぐま(北斗七星)、こぐま、はと そしてりゅうこつ座
シリウスの遥か下、イカ釣り漁船の輝く水平線の少し上に寂しく、そして数値より暗く輝くは
りゅうこつ座(アルゴ座)の主星カノープス
高知の冬で意外に高く輝くのを見た1年ぶり
そして、冬のダイヤモンドを突っ切るように明るく流れていった流星
そして、うっすらと流れる冬の天の川
寒い夜風を忘れて
ただただ、その美しい天然のプラネタリウムを眺めていました
ほんといい時間やったなぁ
○特別講義「南半球や赤道上から見た星座の形(緯度と赤緯)」「実視等級と絶対等級(天文単位)」

おおいぬ座下部からカノープス(水平線上は漁船の軌跡)
2007/1/13 23:10 60" F2.8 ISO=400 ±0.0

オリオン座からヒアデス星団
2007/1/13 23:11 30" F2.8 ISO=400 ±0.0

日付を越えて眺めた後
足湯を求めて温泉街を探すが・・?
時間的問題?もっと中ばったところにあるせいかみつからず
足湯入りながら食べれる居酒屋みたいなとかもあるらしい白浜温泉
下調べが足りなかったなぁ・・
その代わりじゃないけど、白良浜のサラサラの白砂で
星空を仰ぎながら、1時間以上、三人で絵しりとりやりました
なんか妙に盛り上がり楽しかったなぁ

コンビニで買い物して、2時半頃帰路へ
途中、PAで仮眠とって
RUCCであずゆっこに言われてるように、パパとなって
夜明けのハイウェイを北へ飛ばしました
白浜2:30→田辺→みなべIC→3:30吉備湯浅PA5:30→りんくうJCT→北港JCT→舞州6:40
そして、いつかと同じように舞州から今年14回目に昇る朝日を眺め
帰路につきました

1/14 7:18 六甲山をバックに
舞州7:30→此花→(R43)→塚本→南方→(新御堂)→8:30自宅
<MEMBER>
yummy、どひちゃん、CA
<走行距離>約380km
次、あったかくなったら関西一の星空スポット、龍神スカイラインの鶴姫で
眺めたいところ
そして、そして、夏にはアルペンルートの室堂か、上高地らへんの
高い山から溢れんばかりの星空を見に行けたいなぁーと思ったり・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます