春から初夏にかけての写真たち


家のすぐ近くにオープンした結婚式場&カフェでひるご



GWは益子へ
流山おおたかの森8:12→(つくばエクスプレス 区快)→8:20守谷8:25→(関東鉄道常総線 快速)9:12下館9:42→(真岡鉄道)→10:21益子


益子焼まつり






益子から夕立の中、3時間弱かけ足利へ

あしかがフラワーパークの藤棚

夜のライトアップ



ずっと行きたかった場所 想像していたよりずっと良かった

箕面滝道

滝が見えてきた

箕面大滝

さる

楓来坊にて

食博 インテックス大阪


北海道のブース というわけで、今年の夏は道北にでも・・

大阪駅 どんどん変わっていきますね

5月末 ぼくたちの箱根 駅伝 本来の倍の人数で大手町から芦ノ湖まで108km、11人でタスキをつなぎます 朝6:00スタート





自分の担当1区間目は 西横浜~保土ヶ谷~権田坂~東戸塚

湘南を行く


自分の2区間目は最大傾斜区間 箱根大平台付近 傾斜が10%近く



業界会社、関連会社、学生含めて100人超える108キロの、熱く暑い1日でした

研修で来た たけしゃんwithムッシュと茨城の海へ

海の幸

鹿島灘の風車





夕焼けの成田で飛行機見て帰りました


翌日のばんご withたけしゃん

マリカーで盛り上がりました

隣のマンション

帰り道の東武アーバンパークライン 夏の夕暮れは綺麗ですね

3連休の渋滞を避けるため、4:30にレンタカーで出発 ほとんど渋滞に巻き込まれず中央道で諏訪へ

乗鞍で温泉入ってから、平湯を越え、飛騨神岡へ
はるばる来たのはスーパーカミオカンデの見学

道の駅にある 光電子倍増管の模型 月から懐中電灯を地球にあてても捉えることができるレベルらしい

ニュートリノ研究で2015年にノーベル賞を受賞された梶田さんの研究はかつてのカミオカンデによる

スーパーカミオカンデの入口 撮ってもらったけどボケすぎ・・

父さん 冷気を感じます 外は30℃オーバーだけど、中から13℃のクーラー

バスで坑道から1km近く入り、山の下1000mにある神岡鉱山内のスーパーカミオカンデを目指します

サービスで当時の採掘を再現 生身の人間さんです 気温13度・・

掘削機を動かしてもらったり

さらに進み・・


実験区域到着

カミオカンデ蓋の上

タンクの大きさは高さ・直径共約40m 地表まで1000mで余計な素粒子を排除し、タンク内の超純水に
ニュートリノが通ることで出る僅かな光を観測するという 何十年に1回の超新星爆発でも観測できる時間はわずかな為
タンクを開けることはできないとか


その後の講義 結構専門的 2:30起きだったので寝るかと思ったけど、面白かった




つくばや東海村からニュートリノビーム飛ばしているとか

なるほど・・だがわからん

ハイパーカミオカンデ作る計画があるそうです

翌日は飛騨高山を散策

北アルプスの玄関だけど、古い街並みには来たことが無かった

松本の横、山形村で蕎麦 美味
箱根マラソンの激坂東海道の1km
北アルプスの登山道の1km
週末に行くジムで平泳ぎ1km
フルマラソンラストの1km
超新星爆発からの宇宙線が地球まで届くまでの天文学的距離の中の僅か1km
同じ1kmではあるけど、スケール、感じ方も違う
そして、実際その1kmに費やす時間も異なる
マーフィーの法則でトイレの外側と内側で時間の流れが異なるとあった
現実では、飛行機に乗っている人、地上にいる人で動きが異なる
距離・空間・次元・時空 科学しながら哲学するとすごくおもしろいような気がするなぁ・・
カミオカンデの影響か
普段行けない場所に行きたくなってきました
黒部の水平歩道に並行する関電の見学ツアーで欅平から黒部ダム
埼玉の巨大放水路
リニアーモーターカー試乗会とか・・
でも、まずは山に行きたい今日この頃
そんなこんなで梅雨らしくない梅雨を越え、暑い夏がきました
これが涼しくなるころにはまたブログアップしたいと思います
[117132]


家のすぐ近くにオープンした結婚式場&カフェでひるご



GWは益子へ
流山おおたかの森8:12→(つくばエクスプレス 区快)→8:20守谷8:25→(関東鉄道常総線 快速)9:12下館9:42→(真岡鉄道)→10:21益子


益子焼まつり






益子から夕立の中、3時間弱かけ足利へ

あしかがフラワーパークの藤棚

夜のライトアップ



ずっと行きたかった場所 想像していたよりずっと良かった

箕面滝道

滝が見えてきた

箕面大滝

さる

楓来坊にて

食博 インテックス大阪


北海道のブース というわけで、今年の夏は道北にでも・・

大阪駅 どんどん変わっていきますね

5月末 ぼくたちの箱根 駅伝 本来の倍の人数で大手町から芦ノ湖まで108km、11人でタスキをつなぎます 朝6:00スタート





自分の担当1区間目は 西横浜~保土ヶ谷~権田坂~東戸塚

湘南を行く


自分の2区間目は最大傾斜区間 箱根大平台付近 傾斜が10%近く



業界会社、関連会社、学生含めて100人超える108キロの、熱く暑い1日でした

研修で来た たけしゃんwithムッシュと茨城の海へ

海の幸

鹿島灘の風車





夕焼けの成田で飛行機見て帰りました


翌日のばんご withたけしゃん

マリカーで盛り上がりました

隣のマンション

帰り道の東武アーバンパークライン 夏の夕暮れは綺麗ですね

3連休の渋滞を避けるため、4:30にレンタカーで出発 ほとんど渋滞に巻き込まれず中央道で諏訪へ

乗鞍で温泉入ってから、平湯を越え、飛騨神岡へ
はるばる来たのはスーパーカミオカンデの見学

道の駅にある 光電子倍増管の模型 月から懐中電灯を地球にあてても捉えることができるレベルらしい

ニュートリノ研究で2015年にノーベル賞を受賞された梶田さんの研究はかつてのカミオカンデによる

スーパーカミオカンデの入口 撮ってもらったけどボケすぎ・・

父さん 冷気を感じます 外は30℃オーバーだけど、中から13℃のクーラー

バスで坑道から1km近く入り、山の下1000mにある神岡鉱山内のスーパーカミオカンデを目指します

サービスで当時の採掘を再現 生身の人間さんです 気温13度・・

掘削機を動かしてもらったり

さらに進み・・


実験区域到着

カミオカンデ蓋の上

タンクの大きさは高さ・直径共約40m 地表まで1000mで余計な素粒子を排除し、タンク内の超純水に
ニュートリノが通ることで出る僅かな光を観測するという 何十年に1回の超新星爆発でも観測できる時間はわずかな為
タンクを開けることはできないとか


その後の講義 結構専門的 2:30起きだったので寝るかと思ったけど、面白かった




つくばや東海村からニュートリノビーム飛ばしているとか

なるほど・・だがわからん

ハイパーカミオカンデ作る計画があるそうです

翌日は飛騨高山を散策

北アルプスの玄関だけど、古い街並みには来たことが無かった

松本の横、山形村で蕎麦 美味
箱根マラソンの激坂東海道の1km
北アルプスの登山道の1km
週末に行くジムで平泳ぎ1km
フルマラソンラストの1km
超新星爆発からの宇宙線が地球まで届くまでの天文学的距離の中の僅か1km
同じ1kmではあるけど、スケール、感じ方も違う
そして、実際その1kmに費やす時間も異なる
マーフィーの法則でトイレの外側と内側で時間の流れが異なるとあった
現実では、飛行機に乗っている人、地上にいる人で動きが異なる
距離・空間・次元・時空 科学しながら哲学するとすごくおもしろいような気がするなぁ・・
カミオカンデの影響か
普段行けない場所に行きたくなってきました
黒部の水平歩道に並行する関電の見学ツアーで欅平から黒部ダム
埼玉の巨大放水路
リニアーモーターカー試乗会とか・・
でも、まずは山に行きたい今日この頃
そんなこんなで梅雨らしくない梅雨を越え、暑い夏がきました
これが涼しくなるころにはまたブログアップしたいと思います
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