スイス新婚旅行のダイジェスト写真 第2段です

スイスマップ 今回は北部から南部にかけて スイスの首都「ベルン」は影が薄いです
リヒテンシュタインはさておき、ドイツ・フランス・イタリアに囲まれ、言葉もたくさん 今回はドイツ語圏
大学の時、少し習っておいて良かったかなぁ・・
■6/24z水)
Grindelwald 9:19→9:54 Interlaken Ost10:00→10:21 Spiez10:36→11:02 Visp11:08→11:13 Zermatt



グリンデルワルトからベルリン行きの特急など乗り継いで、標高1630mのツェルマットへ

オシャレなマクド

「ロケみつ」の「目指せ!ポルトガル ヨーロッパ横断ブログ旅」で早希ちゃんも訪れたツェルマット
適当なレストランでお昼ご飯食べてゴルナークラート鉄道で標高3100mを目指します

走り始めてすぐマッターホルンの見事な姿が

素晴らしすぎる車窓の33分で1500mupしてゴルナークラート ▲3089mへ 往復11000円ほど ユングフラウの25000円に比べればかなり安い
スイスパスで割引はききますが・・・

駅のちょっと上にある「3100 クルムホテルゴルナークラート」世界屈指の絶景ホテル 2食付で350スイスフランから
今回は2部屋しかないバスタブ付のジュニアスイート600フラン 84000円?航空券なみです

荷物置いて登山鉄道に沿ってハイキング 今日も天気良すぎ

マウンテンバイカーも多かった

モンテローザ(▲4634m)とゴルナー氷河




景色やばす

隣のローテンボーデンまで写真撮りながら小一時間ハイキング またホテルまで戻る


30平米を超えて広くて・・

天文台の下の丸い部屋からはマッターホルンが

天文台は名古屋大と共同での太陽の中性子を計るとかなんちゃら


ホテル上の山頂(▲3130m)の展望台からフィッシュアイ


広いバスタブからも山がきれい

21:01 日が沈む あの天文台の下が部屋

22:30 短い夜が来た

ホテルのテラスより 素敵すぎるfrom sunset to sunrise

ゴルナー氷河の上の山がリスカム(▲4527m) その横の双子の山がカストル(▲4228m)・ポルックス(▲4092m)
ふたご座の星の名前と一緒 その上にリアルにさそり座が昇っている 赤い星がさそりの心臓、一等星アンタレス

いい月夜でした
【宿】3100 Kulmhotel Gornergrat 3100 クルムホテル ゴルナーグラート
■6/25(木)

ワンだふる

翌日、ホテルから降りる前に、もう一度軽くハイキング

■リッフェルゼー(リッフェル湖)に映る「逆さマッターホルン」 アートフィルターver

ハイカー たくさん

逆さマッターホルン 映らない・・・(泣)
この後、ツェルマットの街に戻り、富士山より高いところを目指します
ここで少しごはん特集

チューリッヒの朝ごはん

雨のグリンデルワルト、ホテルで昼食 サンドイッチも800円くらい

3100mのディナー スイス風しゃぶしゃぶ

3100m 朝ごはん

ツェルマットの街から歩いて15分程でロープウェイ 20分くらいドンドン高度を上げて2939mのトロッケナーシュテークへ

最後に15分 氷河を超えるロープウェイはとんでもない角度で3820mまで上がる 3776mの富士山オーバー 人生最高地点更新

3883メートルの展望台 マッターホルン・グレッシャー・パラダイス


すぐ隣のブライトホルン▲4164m

後から、昇っている二人が見えました

ロープウェイで超えたテオドール氷河 はるか遠くにはユングフラウらしきものも

遥かモンブラン(約70km) ※35mm換算 300<WBR>mmレンズで撮影 フランスとイタリアの国境にあります

マッターホルン山頂部


そんな3800mの展望台でした

展望台から少し出たところ あの数百メートル先の峰がイタリアとスイスの国境
向こうはミラノ方面 冬場だとガイドがいなくてもいけるのかな

展望台を振り返る

少し向こうにはイタリアの村、チェルヴィニアが見えました 昔、鉄腕ダッシュでTOKIOがスノボで国境越えしてたのは確かここ

名残惜しく・・

ツェルマットの街に戻ります
続く・・
[110796]

スイスマップ 今回は北部から南部にかけて スイスの首都「ベルン」は影が薄いです
リヒテンシュタインはさておき、ドイツ・フランス・イタリアに囲まれ、言葉もたくさん 今回はドイツ語圏
大学の時、少し習っておいて良かったかなぁ・・
■6/24z水)
Grindelwald 9:19→9:54 Interlaken Ost10:00→10:21 Spiez10:36→11:02 Visp11:08→11:13 Zermatt



グリンデルワルトからベルリン行きの特急など乗り継いで、標高1630mのツェルマットへ

オシャレなマクド

「ロケみつ」の「目指せ!ポルトガル ヨーロッパ横断ブログ旅」で早希ちゃんも訪れたツェルマット
適当なレストランでお昼ご飯食べてゴルナークラート鉄道で標高3100mを目指します

走り始めてすぐマッターホルンの見事な姿が

素晴らしすぎる車窓の33分で1500mupしてゴルナークラート ▲3089mへ 往復11000円ほど ユングフラウの25000円に比べればかなり安い
スイスパスで割引はききますが・・・

駅のちょっと上にある「3100 クルムホテルゴルナークラート」世界屈指の絶景ホテル 2食付で350スイスフランから
今回は2部屋しかないバスタブ付のジュニアスイート600フラン 84000円?航空券なみです


荷物置いて登山鉄道に沿ってハイキング 今日も天気良すぎ

マウンテンバイカーも多かった

モンテローザ(▲4634m)とゴルナー氷河





景色やばす

隣のローテンボーデンまで写真撮りながら小一時間ハイキング またホテルまで戻る


30平米を超えて広くて・・

天文台の下の丸い部屋からはマッターホルンが

天文台は名古屋大と共同での太陽の中性子を計るとかなんちゃら


ホテル上の山頂(▲3130m)の展望台からフィッシュアイ


広いバスタブからも山がきれい

21:01 日が沈む あの天文台の下が部屋

22:30 短い夜が来た

ホテルのテラスより 素敵すぎるfrom sunset to sunrise

ゴルナー氷河の上の山がリスカム(▲4527m) その横の双子の山がカストル(▲4228m)・ポルックス(▲4092m)
ふたご座の星の名前と一緒 その上にリアルにさそり座が昇っている 赤い星がさそりの心臓、一等星アンタレス

いい月夜でした
【宿】3100 Kulmhotel Gornergrat 3100 クルムホテル ゴルナーグラート
■6/25(木)

ワンだふる

翌日、ホテルから降りる前に、もう一度軽くハイキング

■リッフェルゼー(リッフェル湖)に映る「逆さマッターホルン」 アートフィルターver

ハイカー たくさん

逆さマッターホルン 映らない・・・(泣)
この後、ツェルマットの街に戻り、富士山より高いところを目指します
ここで少しごはん特集

チューリッヒの朝ごはん

雨のグリンデルワルト、ホテルで昼食 サンドイッチも800円くらい

3100mのディナー スイス風しゃぶしゃぶ

3100m 朝ごはん

ツェルマットの街から歩いて15分程でロープウェイ 20分くらいドンドン高度を上げて2939mのトロッケナーシュテークへ

最後に15分 氷河を超えるロープウェイはとんでもない角度で3820mまで上がる 3776mの富士山オーバー 人生最高地点更新

3883メートルの展望台 マッターホルン・グレッシャー・パラダイス


すぐ隣のブライトホルン▲4164m

後から、昇っている二人が見えました

ロープウェイで超えたテオドール氷河 はるか遠くにはユングフラウらしきものも

遥かモンブラン(約70km) ※35mm換算 300<WBR>mmレンズで撮影 フランスとイタリアの国境にあります

マッターホルン山頂部


そんな3800mの展望台でした

展望台から少し出たところ あの数百メートル先の峰がイタリアとスイスの国境
向こうはミラノ方面 冬場だとガイドがいなくてもいけるのかな

展望台を振り返る

少し向こうにはイタリアの村、チェルヴィニアが見えました 昔、鉄腕ダッシュでTOKIOがスノボで国境越えしてたのは確かここ

名残惜しく・・

ツェルマットの街に戻ります
続く・・
[110796]