ACE KIDS ACADEMY&CJA日本語学校

岡村ゼミナールの園児・小学生向けの珠算・習字・英会話部門、播磨にある日本語学校についてのブログです。

重要な情報 2件

2019-09-02 15:44:55 | 日記
重要な情報 2件

⑴インドネシアの技能実習生送り出し機関で聞いたお話し

インドネシアでも、ヴェトナムと同じように、昨年12月での特定技能1号の新制度の発足のニュースで、もうこれからは留学生受け入れ学校への回り道をしてのアルバイト等の就業形態ではなく、海外現地又は日本国内で各業界が実施する受け入れ試験等を経ての合格で、日本企業と直接に交渉し、日本人と同等以上の待遇で就業できるという噂が先行し、学生はもとより留学仲介業者すらも、殆ど誰もが留学の方には見向きもしなくなったそうです。

ところが、最近、日本政府の官僚がインドネシアに来て、そういった誤解をしないで欲しい、即ち、特定技能1号でのビザは、日本にいる留学生又は過去に技能実習生で無事に3年を過ごした者たち向けに新規に設定された制度である旨を説明されたそうである。

衆議院議員・遠山清彦先生が、先の参議院選挙の前の7月12日に来られて、岡村ゼミナールで話されたことと全く同じである。

実際、特定技能1号で、日本人スタッフと同等以上の待遇を受けるということは、日本語や技能のレベルでも相当な高みに達していて、日本人とそん色がないという前提にたっての高度なレベルの条件のように考えられます。

しかし、今日では、上記の様な誤解が東南アジアの各国で流布してしまったために、海外現地の日本語学校では、技能実習生の希望者が圧倒的に増えてしまっているようで、Vietnamでもインドネシアでも同じ傾向だそうです。ミャンマーでも同じでしょう。

 それに加えて、法的な入国や在住についての管理法制度の強化により、今春では、取り分け関東甲信越地方を中心に、入国管理局の姿勢が急に変化して、東南アジア各国からの留学生ビザ申請がほとんど認可されなかったため、留学生受け入れ学校を避ける傾向が強かったように聞きました。

以上、Vietnamやインドネシアなど東南アジア諸国での特定技能1号を巡る誤解が次第に消えてゆけば、2~3年の内に留学生向けの日本語学校にも生徒たちが徐々に戻ってくるかと推測されます。

既にそういう兆候が見え始めているそうです。
 
⑵更に、留学生受け入れ学校にとって「大きな朗報」があります。

今日9月2日の日経新聞記事によれば、外国人留学生の起業支援策として、国家戦略特区内に限りですが、留学生ビザを、起業ができる経営管理ビザに切り替えることができる新制度を、この10月の臨時国会において国家戦略特区法の改正案を提出し、早期の法案成立を目指すとしています。

地方の技術革新や産業振興、活性化につなげる趣旨だそうです。

令和1年9月2日 月曜日
岡村ゼミナール&CJA日本語学校:岡村寛三郎

インドネシア・バリに到着して

2019-09-02 08:47:37 | 日記
インドネシア・バリに到着して

 皆様のご健勝と清栄をお慶び致します。

 ところで、昨日9月1日(日)の一日かけて、漸く深夜に至ってバリ島に到着しました。

 途中の中継ぎのシンガポール空港では、依然として続く凄まじい発展ぶりを、現実のものとして、まじかに見てきました。

 シンガポールという国やその空港が、今もなお持続的で、顕著な発展をしていることは、新聞報道でも伝えられてはいましたが、実際にその空港内の素晴らしい高度にまで整備された近代的施設と大勢の人たちが行きかう賑わいぶりを見ていると、日本の代表的な空港ですら大変みすぼらしく思えるほどです。

 なぜ、国や空港の発展につき、こんなにも大きな差がついていて、しかもシンガポールはなおも、すごい勢いで空港拡張工事なども進行中で、世界の最高の空港になろうとしているのではないかと思えるほどです。

 その発展の理由を探ることは、明らかに後発の日本や東南アジアの国々においても必要でしょう。

国家の統治の体制の違いも大きな理由でしょうが、小国が大国を制している典型的な一例で、統治体制の違いだけに理由を求めることはできないでしょう。

多くの国々や人々,航空機や船舶などが中継ぎなどで往来・交差できる「港」(受け入れ施設等)の整備・管理・運営等に掛ける情熱や知恵などの違いにもよるのでしょう。

それを思えば、CJA日本語学校が、10月27日(日)に姫路大学で開催予定の「進化する国際化」テーマの「新・日本教育者セミナー」もまた、学校運営やその経営情報の収集・流通面での重要な中継点の役割を果たすものとして、多くのスクールビジネスに携わっている方々向けに、大いに役立てるかと思います。

インドネシアは初訪問で、昨夜遅くにホテルに着いたばかりですので、途中で経由してきたシンガポールの発展ぶりに驚いてのご報告になりました。

引き続き、皆様のご理解とご協力とを宜しくお願い致します。

令和1年9月2日 月曜日
岡村ゼミナール&CJA日本語学校:岡村寛三郎
協同組合クラブ・メデカルツーリズム・ジャパン