早期知的能力開発の決め手
珠算・習字・英会話講座を開設
皆様のご清栄をお慶び致します。
ところで、岡村ゼミナール(株)では、次年度平成27年3月~4月より、幼稚園児や小学生の早期知的能力開発をテーマに、三種類の技能≪①珠算(Abacus)、②習字(Calligraphy)③英会話(English Communication)≫について、”ACE KIDS WORLD”のブランド名の下に教育指導を行います。
播州全域に広がる当ゼミナールの総ての教場において開講が完了するには1~2年は掛かるかとは思いますが、できる限り早期に開講を終えて、児童の早期知的能力開発や算数・数学についての学力の飛躍的向上に向けて全力を尽くし、子供たち自身やご家庭からの熱いご期待にしっかりと応える所存です。
なぜなら、この“ACE KIDS WORLD”が開発対象とする三種の技能や基礎学力の修得過程においては、何よりも、技を磨くために必要な最大の集中心と深い注意力、そして強靱この上ない忍耐力などが養成されることが、数多くの実証例において証明されています。
しかも、それら心身の確固たる基盤の上に立ちつつ、上級技能修得に向かって進む技能検定試験毎の厳しい競争の場での冷静さや克己心も養われるため、青年としての成長後の独立自尊に不可欠な「心技体」の3要素が余すところなく鍛錬修得できることになります。
かくて、珠算・習字・英会話学習が、将来の学業全般と生活上の諸相において「鋭意一心に努力を続ける」ことの大切さを、誰もが身に染みて理解し体得できる良い機縁となります。
同時に、計算機やワープロ・パソコンなどの急激な普及により、長い間、ともするとその良さや実力が見失われがちであった「珠算や習字」教育などの真価を率直に見直し、若い時にそれらの技能分野において際立つ高度な技能レベルを修得された方々に、その貴重な技能全般を次の世代に伝えていただく教室[道場]を、岡村ゼミナールが広域において多数の拠点を通してご用意させていただくことは、我が国古来の伝統的教育である「読み・書き・そろばん」の新しい形態での復活と普及、或いは伝統文化の革新の有力な担い手に、大いなる活躍の場を提供する機会ともなりうるでしょう。
以上、“ACE KIDS WORLD ”開講の趣旨を申し上げさせていただきました。
最後になりましたが、皆さまの末永きご多幸とご健勝をお祈りしつつ、皆さまのご理解とご支援を伏してお願いする次第です。
平成26年11月6日 木曜日
岡村ゼミナール(株) 会長 岡村寛三郎
珠算・習字・英会話講座を開設
皆様のご清栄をお慶び致します。
ところで、岡村ゼミナール(株)では、次年度平成27年3月~4月より、幼稚園児や小学生の早期知的能力開発をテーマに、三種類の技能≪①珠算(Abacus)、②習字(Calligraphy)③英会話(English Communication)≫について、”ACE KIDS WORLD”のブランド名の下に教育指導を行います。
播州全域に広がる当ゼミナールの総ての教場において開講が完了するには1~2年は掛かるかとは思いますが、できる限り早期に開講を終えて、児童の早期知的能力開発や算数・数学についての学力の飛躍的向上に向けて全力を尽くし、子供たち自身やご家庭からの熱いご期待にしっかりと応える所存です。
なぜなら、この“ACE KIDS WORLD”が開発対象とする三種の技能や基礎学力の修得過程においては、何よりも、技を磨くために必要な最大の集中心と深い注意力、そして強靱この上ない忍耐力などが養成されることが、数多くの実証例において証明されています。
しかも、それら心身の確固たる基盤の上に立ちつつ、上級技能修得に向かって進む技能検定試験毎の厳しい競争の場での冷静さや克己心も養われるため、青年としての成長後の独立自尊に不可欠な「心技体」の3要素が余すところなく鍛錬修得できることになります。
かくて、珠算・習字・英会話学習が、将来の学業全般と生活上の諸相において「鋭意一心に努力を続ける」ことの大切さを、誰もが身に染みて理解し体得できる良い機縁となります。
同時に、計算機やワープロ・パソコンなどの急激な普及により、長い間、ともするとその良さや実力が見失われがちであった「珠算や習字」教育などの真価を率直に見直し、若い時にそれらの技能分野において際立つ高度な技能レベルを修得された方々に、その貴重な技能全般を次の世代に伝えていただく教室[道場]を、岡村ゼミナールが広域において多数の拠点を通してご用意させていただくことは、我が国古来の伝統的教育である「読み・書き・そろばん」の新しい形態での復活と普及、或いは伝統文化の革新の有力な担い手に、大いなる活躍の場を提供する機会ともなりうるでしょう。
以上、“ACE KIDS WORLD ”開講の趣旨を申し上げさせていただきました。
最後になりましたが、皆さまの末永きご多幸とご健勝をお祈りしつつ、皆さまのご理解とご支援を伏してお願いする次第です。
平成26年11月6日 木曜日
岡村ゼミナール(株) 会長 岡村寛三郎