H 大ジャズ研定期演奏会でのフュージョンバンド UME-tar の第一曲を聴いて,浅学にして,てっきりチャーリー・パーカーのコンファメーションをバンドの面々がリハーモナイズ (? 編曲というのが適当) したものと思い込んで,おおいに感激した.曲の後の MC でダニー氏が今のはコルトレーンだと言ったので,おやおやとなった.でも,やっぱり選曲が良い !
サウンドに韜晦されたされたのかもしれない.MC は (この曲に限り) フュージョンと言うよりコンテンポラリーと言うのが適当という解説付きだった.
ウェブにはスコアがあり,Wikipedia には 26-2 で項目が立っていて,コンファメーションの contrafact とされていた.
コルトレーンの演奏が Youtube にあるが,これはジョー・ロヴァーノ4の動画.
サウンドに韜晦されたされたのかもしれない.MC は (この曲に限り) フュージョンと言うよりコンテンポラリーと言うのが適当という解説付きだった.
ウェブにはスコアがあり,Wikipedia には 26-2 で項目が立っていて,コンファメーションの contrafact とされていた.
コルトレーンの演奏が Youtube にあるが,これはジョー・ロヴァーノ4の動画.