スナメリオさんのブログから転載
@NPtx8dLy57cqGVb
上記twitterアカウントの人のところへ誰かが残してくれた画像だそうで。。
試行錯誤してなんとか後遺症を克服したという記事です。
真偽のほどはわかりませんが、自分のためのメモ。
の
APPENDIX
を
一部 DEEPLで翻訳した（ほんの１ページ分）
以下
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
付録1：注目すべき有害事象リスト
1p36欠失症候群;2-ヒドロキシグルタル酸尿症;5'ヌクレオチダーゼ増加;音響神経炎;後天性C1阻害剤欠損症;後天性表皮水疱症;後天性てんかん
後天性C1インヒビター欠損症；後天性表皮水疱症；後天性てんかん性失語症；急性皮膚狼瘡
後天性てんかん性失語症;急性皮膚エリテマトーデス;急性散在性脳脊髄炎;難治性急性脳炎
急性散在性脳脊髄炎;難治性反復部分発作を伴う急性脳炎;急性熱性好中球性皮膚炎
急性熱性好中球性皮膚炎;急性弛緩性脊髄炎;急性出血性白質脳炎;急性出血性水腫
乳児出血性水腫;急性腎障害;急性黄斑外網膜症;急性
急性運動軸索ニューロパチー、急性運動感覚軸索ニューロパチー、急性心筋梗塞、急性呼吸器疾患
急性心筋梗塞;急性呼吸窮迫症候群;急性呼吸不全;アジソン病
疾患;投与部位の血栓症;投与部位の血管炎;副腎
投与部位血栓症;投与部位血管炎;副腎血栓症;予防接種後の有害事象;エイジスミア;顆粒球症;空気
塞栓症;アラニンアミノトランスフェラーゼ異常;アラニンアミノトランスフェラーゼ増加;アルコール性の
痙攣;アレルギー性気管支肺真菌症;アレルギー性水腫;アロ免疫
肝炎;円形脱毛症;アルパース病;肺胞蛋白症;アンモニア異常;アンモニア
増加;羊水腔感染;扁桃腺摘出;アミロイド
関節症;アミロイドーシス;老人性アミロイドーシス;アナフィラキシー反応;アナフィラキシーショック;アナフィラキシー輸血
ショック;アナフィラキシー輸血反応;アナフィラクトイド反応;アナフィラクトイド
アナフィラクトイドショック;アナフィラクトイド妊娠症候群;血管性浮腫;血管症
神経障害、強直性脊椎炎、無嗅覚症、抗アセチルコリンレセプター抗体陽性、抗アクチン抗体陽性
抗アセチルコリンレセプター抗体陽性;抗アクチン抗体陽性;抗アクアポリン4抗体陽性;抗基底核
抗基底核抗体陽性;抗環状シトルリンペプチド抗体陽性;抗上皮抗体
抗上皮抗体陽性；抗赤血球抗体陽性；抗エキソソーム複合体抗体陽性；抗GAD抗体陰性；抗GAD抗体陽性；抗ガングリオシド抗体
抗グリアジン抗体 陽性 抗糸球体基底膜抗体 陽性
抗糸球体基底膜抗体陽性；抗糸球体基底膜疾患；抗グリシルtRNA合成酵素抗体陽性
抗HLA抗体検査陽性、抗IA2抗体陽性、抗インシュリン抗体陽性。
抗インシュリン抗体増加、抗インシュリン抗体陽性、抗インシュリンレセプター抗体増加、抗インシュリンレセプター抗体陽性、抗インターフェロン抗体陰性、抗インターフェロン抗体陽性。
抗インターフェロン抗体陰性、抗インターフェロン抗体陽性、抗膵臓細胞抗体陽性、抗ミトコンドリア抗体陽性、抗筋特異的キナーゼ抗体陽性
抗ミトコンドリア抗体陽性 抗筋特異的キナーゼ抗体陽性 抗ミエリン関連糖蛋白質抗体陽性
抗ミエリン関連糖タンパク質抗体陽性；抗ミエリン関連糖タンパク質関連ポリニューロパシー；抗心筋抗体陽性；抗神経細胞抗体陽性
抗心筋抗体陽性;抗神経細胞抗体陽性;抗好中球細胞質抗体陽性
抗好中球細胞質抗体の増加;抗好中球細胞質抗体陽性;抗好中球細胞質抗体陽性血管炎
血管炎抗体陽性;抗NMDA抗体陽性;抗核抗体
抗核抗体の増加、抗リン脂質抗体の陽性
抗リン脂質抗体陽性 抗血小板抗体陽性 抗プロトロンビン抗体陽性
抗血小板抗体陽性；抗プロトロンビン抗体陽性；抗リボソームP抗体陽性；抗RNAポリメラーゼIII抗体
抗サッカロミセス・セレビシエ抗体試験陽性、抗精子抗体陽性
陽性 抗SRP抗体 陽性 抗シンテターゼ症候群 抗甲状腺抗体
抗甲状腺抗体陽性;抗トランスグルタミナーゼ抗体増加;抗VGCC抗体陽性;抗VGKC抗体陽性;抗ビメンチン抗体陽性;抗ウィルス予防;抗ウィルス治療;抗亜鉛トランスポーター
治療;抗亜鉛トランスポーター8抗体陽性;大動脈塞栓;大動脈血栓症;大動脈炎
大動脈血栓症;大動脈炎;純赤血球無形成;再生不良性貧血;適用部位
血栓症;適用部位血管炎;不整脈;動脈バイパス閉塞;動脈バイパス
血栓症;動脈血栓症;動静脈フィステュラ血栓症;動静脈グラフト部位
動脈瘤狭窄症;動静脈グラフト血栓症;動脈炎;動脈炎
1p36欠失症候群;2-ヒドロキシグルタル酸尿症;5'ヌクレオチダーゼ増加;音響神経炎;後天性C1阻害剤欠損症;後天性表皮水疱症;後天性てんかん
後天性C1インヒビター欠損症；後天性表皮水疱症；後天性てんかん性失語症；急性皮膚狼瘡
後天性てんかん性失語症;急性皮膚エリテマトーデス;急性散在性脳脊髄炎;難治性急性脳炎
急性散在性脳脊髄炎;難治性反復部分発作を伴う急性脳炎;急性熱性好中球性皮膚炎
急性熱性好中球性皮膚炎;急性弛緩性脊髄炎;急性出血性白質脳炎;急性出血性水腫
乳児出血性水腫;急性腎障害;急性黄斑外網膜症;急性
急性運動軸索ニューロパチー、急性運動感覚軸索ニューロパチー、急性心筋梗塞、急性呼吸器疾患
急性心筋梗塞;急性呼吸窮迫症候群;急性呼吸不全;アジソン病
疾患;投与部位の血栓症;投与部位の血管炎;副腎
投与部位血栓症;投与部位血管炎;副腎血栓症;予防接種後の有害事象;エイジスミア;顆粒球症;空気
塞栓症;アラニンアミノトランスフェラーゼ異常;アラニンアミノトランスフェラーゼ増加;アルコール性の
痙攣;アレルギー性気管支肺真菌症;アレルギー性水腫;アロ免疫
肝炎;円形脱毛症;アルパース病;肺胞蛋白症;アンモニア異常;アンモニア
増加;羊水腔感染;扁桃腺摘出;アミロイド
関節症;アミロイドーシス;老人性アミロイドーシス;アナフィラキシー反応;アナフィラキシーショック;アナフィラキシー輸血
ショック;アナフィラキシー輸血反応;アナフィラクトイド反応;アナフィラクトイド
アナフィラクトイドショック;アナフィラクトイド妊娠症候群;血管性浮腫;血管症
神経障害、強直性脊椎炎、無嗅覚症、抗アセチルコリンレセプター抗体陽性、抗アクチン抗体陽性
抗アセチルコリンレセプター抗体陽性;抗アクチン抗体陽性;抗アクアポリン4抗体陽性;抗基底核
抗基底核抗体陽性;抗環状シトルリンペプチド抗体陽性;抗上皮抗体
抗上皮抗体陽性；抗赤血球抗体陽性；抗エキソソーム複合体抗体陽性；抗GAD抗体陰性；抗GAD抗体陽性；抗ガングリオシド抗体
抗グリアジン抗体 陽性 抗糸球体基底膜抗体 陽性
抗糸球体基底膜抗体陽性；抗糸球体基底膜疾患；抗グリシルtRNA合成酵素抗体陽性
抗HLA抗体検査陽性、抗IA2抗体陽性、抗インシュリン抗体陽性。
抗インシュリン抗体増加、抗インシュリン抗体陽性、抗インシュリンレセプター抗体増加、抗インシュリンレセプター抗体陽性、抗インターフェロン抗体陰性、抗インターフェロン抗体陽性。
抗インターフェロン抗体陰性、抗インターフェロン抗体陽性、抗膵臓細胞抗体陽性、抗ミトコンドリア抗体陽性、抗筋特異的キナーゼ抗体陽性
抗ミトコンドリア抗体陽性 抗筋特異的キナーゼ抗体陽性 抗ミエリン関連糖蛋白質抗体陽性
抗ミエリン関連糖タンパク質抗体陽性；抗ミエリン関連糖タンパク質関連ポリニューロパシー；抗心筋抗体陽性；抗神経細胞抗体陽性
抗心筋抗体陽性;抗神経細胞抗体陽性;抗好中球細胞質抗体陽性
抗好中球細胞質抗体の増加;抗好中球細胞質抗体陽性;抗好中球細胞質抗体陽性血管炎
血管炎抗体陽性;抗NMDA抗体陽性;抗核抗体
抗核抗体の増加、抗リン脂質抗体の陽性
抗リン脂質抗体陽性 抗血小板抗体陽性 抗プロトロンビン抗体陽性
抗血小板抗体陽性；抗プロトロンビン抗体陽性；抗リボソームP抗体陽性；抗RNAポリメラーゼIII抗体
抗サッカロミセス・セレビシエ抗体試験陽性、抗精子抗体陽性
陽性 抗SRP抗体 陽性 抗シンテターゼ症候群 抗甲状腺抗体
抗甲状腺抗体陽性;抗トランスグルタミナーゼ抗体増加;抗VGCC抗体陽性;抗VGKC抗体陽性;抗ビメンチン抗体陽性;抗ウィルス予防;抗ウィルス治療;抗亜鉛トランスポーター
治療;抗亜鉛トランスポーター8抗体陽性;大動脈塞栓;大動脈血栓症;大動脈炎
大動脈血栓症;大動脈炎;純赤血球無形成;再生不良性貧血;適用部位
血栓症;適用部位血管炎;不整脈;動脈バイパス閉塞;動脈バイパス
血栓症;動脈血栓症;動静脈フィステュラ血栓症;動静脈グラフト部位
動脈瘤狭窄症;動静脈グラフト血栓症;動脈炎;動脈炎
これでほんの一部。
facebookでまわってきた書き込みから
コピペ
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崎谷 博征
4時間前 ·
『ファイザー遺伝子ワクチンの販売後調査データの驚くべき内容』
先週末にファイザーが
FDAに提出した
新型コロナ遺伝子ワクチンのデータを 55年以上かかって 公開する
というふざけた提案は裁判所によって否認されました。
それで仕方なくFDAが裁判所に提出した一部のデータ
（2021年2月28日までの市場販売後（FDAが承認した後）のデータ）
を
私たちがweb上で見ることができます
世界全体で施行された実際のワクチン接種数は企業秘密となっていますが、
今回公表された一部の資料だけでも未だかつてなかったほどの十分にショッキングな内容となっています。
まず21720人のうち、胎児の死亡も含めて1223人が死亡していることが分かります。5%以上の死亡率になります
（新型コロナ感染死亡率の何十倍でしょうか。計算してみてください(^_−)−☆）。
これは、ワクチン接種後たった90日間の数ですから、
長期間ではさらに死亡者数は増加するのは間違いありません。
しかし、
予防目的の治療薬（従来のワクチンも含めて）で5%以上の死亡が出るという話を聞いたことがありません。
Table1を見ると、
遺伝子ワクチンの有害事象は、女性の方が３倍多いことが分かります。
これは自己免疫疾患が女性に多い理由と同じことが
遺伝子ワクチンにも起こっていることが推測されます。
Figure１を見ると、
拙著『ポスト総ワクチン時代の処方箋〜ハチミツ自然治療の最前線』にも詳述したように、
全身の不調の次に脳神経系の有害事象が最多になっていることが分かります。
これは、脳神経系の実質上のエネルギー源が糖に限定されていることから、
遺伝子ワクチンが糖のエネルギー代謝（＝甲状腺機能）を低下させる設計になっていることを示しています。
Table5では、潜在的な重要な有害事象として、
ワクチンによる感染増強(VaccineAssociated Enhanced Disease(VAED))が記載されています。
ワクチンによる感染増強(VaccineAssociated Enhanced Disease(VAED))が記載されています。
ファイザーは遺伝子ワクチンによって新型コロナに感染するリスクが高まることは知っているのです
（実際は新型コロナウイルスという病原体は自然界には存在しないので、これはエクソソーム感染症（他人の排出するエクソソームを取り入れて不調になること）が遺伝子ワクチンで増えるということ）。
またデータが不足で不確定な以下の項目が
「missing information」としてTable６にまとめてあります。
・妊婦及び授乳中の女性への影響
・12歳以下の子供への影響
・ワクチンの効果そのもの
おいおい・・・・・
これで、ファイザー
（親会社のブラックロック、バンガードやゲイツ財団も含めて）が妊婦や子供に半ば強制摂取した罪は免れることはできません。
しかもワクチンの効果そのものに、ファイザー自体がまだ「？」なのです。
この公開文書の最後の別表（appendix）を見ると、
遺伝子ワクチンによって引き起こされる可能性のある病態が詳しく記載されています。驚くべき内容です。
これらの内容は、先日もお伝えしたように、
あくまでもファイザーが秘匿していない一部の公開資料に過ぎません。
あくまでもファイザーが秘匿していない一部の公開資料に過ぎません。
慌ててオーストリア、
ドイツで
遺伝子ワクチン未接種者にロックダウンを課したり、
オミクロン君のことをメディアに創作させているのは、
当初はハイパーインフレによる急激な経済崩壊のカバーリングストーリーと考えていましが、
この裁判所へ提出したデータで
遺伝子ワクチン接種者（白人中間層）さえから
も
訴訟・暴動を起こす可能性があったからなのです(^_−)−☆。
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上記のリンクは、
Facebookのプラットホーム上からはとべませんでしたが、こちらにコピペしたら飛べるかな〜？？←とべました。なんでFacebookのプラットホームからはリンクが無効になるんだろ〜なんでだろ〜なんでだろ〜なんでだなんでだろ〜」
六白中宮の年だからなのか
北からディスクロージャー
disclosure
情報開示？
ちょと違うか？？？
新型コロナウィルス対策の抜本的変更と
コロナワクチン接種の即時中止を求めます
コロナワクチン接種の即時中止を求めます
という声明
ホンベツナイカクリニックのトップページの
左下をクリックすると
↑ここ
以下のPDFがでてきます。
医師が言ってくれるとありがたい。。。
ワタシのような素人がいくらいっても説得力がないので。
ちなみにトップページのフレームの中の文章
マスク １０月下旬から着用のお願いを中止しているそうです。
ナイスですね！！
