文字入力のしにくさ

Windows

文章を変換時

カーソルの位置が

確定前は文字の前に来るのはなぜなんでしょう

Macだと変換したあと文字列の最後にカーソルが来ている

Windowsの文字入力だとカーソルが文頭に来ている。

なぜ？

どうして？

なんかやりづらい。

なぜやりづらいのか、表現出来ないので

検索さえ出来ない。

ううう。

今Windowsから書き込んでいます。

なぜ、変換直後のカーソルが文頭にあるとやりづらいのか

自分でもわからないので、

長い文章を書き込んでみる。

たぶん、いま

ATOKで書き込んでいるから、変換に困っていない為

なんともないんだと思うので、

Microsoft IMEで書き込んで変な変換になった場合にどう

困るのか調べてみよう。

と

Microsoft IMEでも、Macと同じく、変換後のカーソルが後ろについているので、

書き込みやすくなっている。。。

問題はATOKにあるのか？？

もう一度ATOKにもどしてみよう。

変換後のカーソルがなぜ前にいくのだろうか。

また、

文節の前だけ確定したいのに、後ろの部分までも確定してしまう。

文節の前だけ確定したいのに

後の部分までも

申し訳ないけど解らない

ボヘミアン・ラプソディ

私　　　　「ボヘミアン・ラプソディー。観ましたか？」

お客さん　「いえ。まだ観てないんです」

私　　　　「私　やっと観ましたよ」

　　　　　「3日に分けて・・」

お客さん　「！・・・いっぺんに　みてください！」

私　　　　「そうですね・・」

と言う訳で、

あまり飲み込めていないエピソードが結構あると思うんだけど

とりあえず観られてよかった。

あれからあれこれ

考えている

ラミ・マレックの顔貌と

フレディ・マーキュリーの顔貌の違い

等に愕然としながらも

やっぱり一遍の映画を観る事によって

心に何か残るもんなんだな

細切れに観ても、映画って

心に何かを残して、いろんな事を想起して、何かを調べたり

どこかに意味を見出そうとしたり、

イマジネーションがどんどん広がって、他の事象とリンクさせたりしている。

やっと観た ボヘミアン・ラプソディー

やっと最後まで観た

昨年の今頃映画館に行きたくて仕方なかったんだけど

結局行けなくて

諦めた

今になって観て

おもうのは

フレディーの顔と

ラミ・マレックの顔の違いが

気になる・・・

あの頃は、フレディの映像があまり世間に氾濫してなかった為

最初に映画を観てしまえばそれほど気にならなかったかも

映画を観る前にフレディーの映像を結構観てしまったので

（映画がヒットして関連番組を目にする機会が増えた）

映画を観ていないので、当然それらの番組を観る程熱中していたわけでは

なかったんだけど、チラチラと視界に入るじゃないですか。

ラミ・マレックがだめという訳ではなくて、

自分の目が

フレディー本人になれてしまっていたのが

敗因かと・・・

（感想はそれだけかいーーっ）

ボヘミアンラプソディ

昨年封切られた作品を

今やっと観ている。

飽きないで観られるか、不安だったんだけど、

杞憂に終わりそう

まとまった時間

観られないので、

今日も途中迄かなあ。

たった一年の間に、いろいろと環境が変わって

私の生活にも余裕が出て

外出も

出来る。。。。。

ように

なりそう？？？

な

予感が

しそうなしなさそうな。

とにかく、はやく続きがみたい。

スクリーンショットの仕方

初めてWindowsにてスクリーンショット

しました

ううう、

だんだんわかってきてうれしい。