ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

観るべきもの無し

2018-10-31 23:08:11 | 思ったこと
つくりもの
ニュースが真実を伝えなくなった

意図が感じられる

なにも
観るべきものがない

感想を書くことさえ

時間の無駄


真実を伝えないニュースなんて

全く価値は無い

どころか

有害だ

虫に夢中 と「ギリちゃん」の思い出

2018-10-27 22:37:23 | ふクちゃん
時々、父が、野の虫(バッタ)をとってくる。

それを時々、弄んで、食べる


猫がね



時々、外のものを運んでくると、狂ったように喜ぶ。
野の草とか。吐くのが嫌で最近とってきてなかったけど 猫じゃらしとか。


戻って虫の話

今回は、虫をそのまま与えるのをやめて
タッパーに入れて置いたら



みている。



夢中。



「これ、だしてくれないの??」



結局これらの虫は、しばらくタッパーの中で動いている様子を見ていた猫たちの腹の中へ。。。

入らず、

もとの野に帰ってもらった。



関係ないけど

田舎に住んでいたころ、
庭には草がたくさん生えていて

虫がいっぱいいた

ご近所さんが、時々うちの庭に生えている草をとっていいですかというので
きくと
脚のもげたキリギリスを拾って 育てているんだという。
名前は『ギリちゃん』で



時々訪れるたびに
「ギリちゃんどうなりましたか?」と
いうと
「まだ生きているのよ」と

数週間、その『ギリちゃん』は生きていた。

生き物を大切にする心が感じられた。
大切に、なにやら餌をいろいろ 試行錯誤して いましたよ。。



猫に、バッタを食べさせているのがバレたら・・
残酷に思うだろうから
言わないでおこうね、と
 父と顔を見合わせたっけ・・

あの草ぼうぼうの庭がなつかしい・・・

背中叩き依存症

2018-10-27 22:07:43 | たろ
たろの背中を叩く作業が止まらない

朝食のセットが終わると、アピールしてくる。

食事を摂る暇もなく、ソファーに座ると、
背中をこっちに向けてくるので
叩いてやると

人間だと
「ああ・・・あ・・・ そこ・・あっ」
てな感じで
声を出している。

すこしでも手を休めようとすると
振り向いて
「な〜に〜〜。ちゃんとやって〜〜〜」

という感じで文句を言われる。
(動画のキャプチャ画面なのでブレています)

スマホを見ながら片手間にやってると
不満そうな声を出すので
集中してやってやると

しばらくソファーの端っこにつかまるようにして、
脚をおっぴろげた形で這い蹲り、

じっと叩かれている。
そうだな、年寄りが背中を揉んでもらってたまらんちう感じで

それでてを休めると
「なに〜〜もう〜〜〜〜ちゃんとやって〜〜」
と。

私の人生は、こうやって
猫を可愛がりながら過ごす時間が大多数で終わって行く・・・

えらいひと

2018-10-22 23:05:52 | 思ったこと
You は 何しににぽんへ
の後

いくつか番組があって
何故そこに日本人

という
ような内容の番組で

ミャンマーで
無償で医療を提供し続ける医師

出てきた


お金になりそうな事を追求する医師もいれば

こんな医師も居る

ヒトを暴力で自分の思う通りにしようとする権力者や
金や権力 美味いもの食べたか
海外旅行に何処そこ行ったとか
ブランドの服がいくつあるからエライとか
住むところが高級かどうかとか
そういうヒトが いっぱいいる中で

ほんとうにエライヒト



こういう
誰も知らないとこで
黙々と 言葉を多く語ることもせず


ひたすら信じる仕事をコツコツと
人の目も気にせず


そんなヒトのコトをいうのでは

そういうヒトを見つけられる感性がなければ


大声で叫ぶ人や

嘘で塗り固めた衣装をギラギラさせて

ホントは裸なんだと分からずに過ごす

目立つだけの
自らの幻想の中で生きてる自己満足の
ヒトに
目眩しされて

一生終わりそう

connect for Lunch

2018-10-22 22:13:00 | 思ったこと
日本に来る外国人の番組があって、Youは何しににぽんへと言うやつ

そのあとの番組も芋づるてきに見ている
これは
私の好みではなく、一貫してチャンネル権を持つ母の好みなのだが

それで自動的に毎週月曜日はこの手の番組をみている。

そのなかで

connect for Lunch

というフレーズが耳に飛び込んできたんだけど

翻訳されない(翻訳の検索では、昼食のために接続するという文章になってしまう)

おそらく、食事に行く(だれかとコミニュケーションを取ることが目的のランチ)というような意味なんだろうけど
そういう意訳みたいなのが見当たらない

時々、こういう
直訳すると変な文章になってしまう、

日常的に英語を使っている人々は当たり前に使っていることばがある

you know ばっかり言っている人が


知ってるでしょ?となんども言っているわけではなくて、
たぶん、大きな意味もないんだろう。

ね、ね、ぐらいな感じの
同意を求めるというような。