真実を知る人 真実を知ろうとする人は

自分を誤魔化して、

自分を　騙して

人も　騙して

ごめんね　ごめんね

と

謝りながら

生きることを選択していく

なにもかもあいまいなまま

誠実に

自分にも

他人にも向き合うことなく

毎日、自分を

他人を

ごまかし

時間を

命の時間を　ただ　ただ浪費して　消費して

逃げに逃げて

通り過ぎていく

それのみが　自分のミッションのように

それはあなたの仮面だ

それは　あなたの仮面だ

それは　あなたが、自分を　心の底で

理解しているから

だから　謝らずにおれない

なにに　謝っているのだ

あなたが　本当に　謝る相手は　

自分自身である。

あなたの存在を否定はしない

あなたが　必要だ

あなたは　

必要なひとだから　

あなたは　

存在している

コワイのはわかる

向き合いたくないのだ

恐怖を味わいたくないのだ

その気持ちはわかる

ただ、

ずっとそうやって謝って生きていくことは

おそらく　貴方にはできない

それは　あなたの　こころの底には　

本当の貴方が

気づいている　

本当の貴方がいるので

最後まで　それを　誤魔化すことは　できないからだ

真実を知る人

真実を知ろうとする人は

まだまだ　目に見えない

多数派には見えないかもしれない

が

実は、もう　

相当な波になって

訪れている

なぜならば　

貴方が　

あまりにも強烈に　言い訳するからだ

気づいている　から　

心の底で　気づいているから

だと

わたしは　知っている。

。。。って 「いく」 が気になる。

最近、さまざまな動画をみていると

「これをまぜていく」

「これに配合していく」

「ぬっていく」

「のせていく」

など

動詞に

「て　いく」という

さらに　動詞を重ねる表現が

気になる

べつに間違っているのではないのですが

なんとなく引っかかっていたのです

今日、テレビで

「・・をあげていく」と

ナレーターが言っているのをみて

「この・・・いく　という表現はテレビでも使われるようになったか」と

YouTubeで使われている表現が　テレビ方面に逆輸入（？）される

現象だなあ、と思った。

それで、なぜ

それに自分が　ひっかかりを感じるのか

つらつら考えていた

「・・・します」

「・・のせる」

「・・・あげます」

と

そこで完結しないで

「・・いく」という動詞を付け加えることで

次の動作、あるいは作業に繋げていく

より「動きのある」表現になっていく（いく）のは

動画、という「動きのあるモノ」を　多くの人が好んでいるからだろうか

とか

普通の一般人が作る（ことがあらかじめ想定され、受け入れられている）

YouTubeという媒体において

テレビのようにかしこまった表現

「・・・します」で　

「だれかに　完結にわかりやすく今の作業工程を説明し伝える」

のではなく

「みんな、わかってるよね」という　無言の了解のもと

「・・していく」という、自分の中の独り言のような

表現で、物事の　作業工程を説明することが許される世界

なのだなと

つまり、テレビ的な、かしこまった表現、伝える側がより丁寧に伝えていくということが　もうあまり効果的に人々の心をとらえるという考え方は

なくなってきたということなのかもしれない。

なにしろてれびはいかんよ

ハシモトさんが　どんなべんごしだったか

なんてことはいわず

ただ弁護士として、テレビに出すんだ。

みんな信用するよね

ヨシムラさんもね。

やしきたかじんさんの遺産相続問題、いつのまにか　なにもマスコミは触れていないけど、あれだって　美談として書いたひゃくたさんだとか

それを褒めちぎった辛坊さんだとか　それに関わったヨシムラさんだとか

どれをどうみても、黒い腐臭が漂ってくる感じがするのは私だけだろうか

アベさん支持をしていた百田さんが、保守党をつくるっていったら

無条件に応援に回る？

ウクライナカラー有本さんとか、

ほんとに目を凝らして見ると、いろんなものがみえてくるね

それを見て見ぬふりをして、このまま

自分は、とくに被害にあってないし、

自分には力がないから、なにも変えることはできないからと

知らんぷりを決め込むのが

どうも王道らしい

山口組が、夢洲周辺やら、ベイエリア土地をもっていて

地価があがるように　万博を誘致して。。

なにしろ、

そんなことは　あの辺に生きている人たちは

けっこう知っていること　らしい

それでも我々は、なんだか知らないけど生きている

それには一切触れない報道も

まあ　すごい世界だこと。

べんごしはベンごしでも

大阪のだれかが覆面でやっているyoutubeをみた。

いままで大阪について、思っていたことがいろいろあったが

謎のつじつまがだんだんあってきた

そうか、

あのハシモトさんも

ヨシムラさんも

べんごしだけど

消費者金融の、企業側の人なんですね。

タケナカさんは、ワカヤマのブラク出身者で、

そういう人で頭のいい人は　海外の大学行って、そこの手先になって

働く　という形で　身をたてるのが通例になっているそうで

ちな　パソナという会社は、そもそも国家こうむいんの人々の

あまくだりを全部取り仕切っている会社だそうです。

とびたしんちという、売春が行われる地域とも

ハシモトさんは関係が深いそうです。

いろいろ　つじつまがあってきたなあ。

あの地域をしきっているのはヤマグチグミだそうで

ヤマグチグミ　と　ヨシモトコウギョウは　とても仲良しなんだそうで

今後１０腸炎もかかりそうな　バンパク→IRのことに

フミンやら　ニホンコクミン　の税金をぶち込み

あとは　IRニツカッテクダサイ　ト

彼らは見かけが、チンピラにみえたけど、

ほんとにチンピラだったんだなあとしみじみした。