SMAP（にまつわる）思い出。

SMAP（に関する）思い出。

その1
私が、学生時代

週刊誌に彼らの記事が載っていて

香取慎吾くんが小学生だったことにショックを受けた。


小学生でも、年上の人たちに混ざれるんだから、よほど魅力があるってことなのかなあ。
なんて思ったり。



SMAP（に関する）思い出

その2

キムタクの結婚
職場で、カンのするどい女子が「えーーあんな⚪️⚪️⚪️ーと。」
と
言ってショックを受けていたとき
（⚪️⚪️⚪️にはなにが入るか想像にお任せします）

社長に感想を聞くと

「俺の人生にまったく関係のない出来事だもん。気にするわけないでしょ」と



たしかに・・。
と納得したコト

今回の事だって
実は我々の人生に関係無い出来事

なのに


私のような、アイドル音痴というか
アイドルにはあんまり興味のないおばさんまでも

なんとなく、
人生に関わるいろんなシーンと
SMAPのあのころ
が
関わってくる

だから、寂しいんだな。

でも、

これからが勝負だと思うので、
もう振り返らないで行きたいね。



そう、信じたい。

自分の人生も
まだまだこれからだと

初めてスマスマ見た

面白そうだなー
と
思いながら
遂に一度も見た事なくて

今日初めて見た



Michaelが出て来た所くらいからチャンネルが
合っただけなんだけど

あれから10年
Michaelは別世界に
かれらも
こんな流れに

ショービジネスの切なさを
感じた

我々は作られたイメージを受け取って
それに乗せられてただけなのか

膨らませていたイメージは果たして
全てが嘘だったのか。

彼らが残したこの心の震えは
いったい何だったのか

おばちゃんは
未だわかんないよ......

宇野昌磨選手の手

大掃除の合間
テレビが面白くなかったので、フィギュアスケートの録画を再生してみていた。

羽生結弦選手のショートは、プリンスの楽曲で、鳥肌もんだった。プリンスがこれみたら、喜んだろうなあ。と思う。

グランプリファイナルの宇野昌磨選手の演技をみて、気がついたのだが、
宇野昌磨選手は手をいつも開いていることが多い。


あれは、あれでいいのかなあ。

なんか童顔で
若いわりに、繊細な演技が素晴らしいと思うんだけど

手だけ、おっぴろげで、子供っぽい

手だけ、金太郎

それが惜しいと思う。

否定しない

否定しないこと。

これは、大事だっ

て

学んだなあ〜〜。

否定しない。


これが、とても大事。

否定的な感情を抱かない。

平和な心で接する。

これは大事だ。

否定しがちなワタクシノココロ。

ソレガ、センソウヲ　オコシテイタンダ。


ヒテイシナイデ、タイラナココロデ。

邪悪さ

ふとした瞬間に見える邪悪さに
心奪われる

小さな事かもしれないが
どこか引っかかっている

そういう予感は当たるものだ

社会的に問題が起こりそうな団体や
会社のCM

CM作りに携わる人がいかに公平に扱っていても
きっと何処かに邪悪さを感じ取ってしまうのか
無意識に表現の何処かに織り交ぜて
しまうのだろうか

何か邪悪さが漏れて
垣間見えてしまう

あの企業(団体というべきか)のCMは
どういうわけか邪悪

おじいさんやおばあさん
可憐な女優さんや
可愛いというよりも不気味な着ぐるみが出て来て

なんという事もないけど
何処か
邪悪さが拭い取れない

どこのCM
なのかは

ご想像にお任せします。