ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

意見を言うこと、表明すること

2021-11-30 23:43:54 | 思ったこと
意見を言うことについて、誰もが躊躇する理由はわかる。
もう選別が始まっているはずだ。
パソコンには固有の識別があって、
だれがどんな考えかなどわかる。

それを恐れてなのか、
いままで「ご意見番」みたいな人たちが一斉に口をつぐんで
言いたいことを言わないというか、
触れない。

政治関係、保守、革新、どの政党、どの方面の雑誌も
全部、触れないようにしている。

私たち個人は置き去りになったまま
テレビの情報しかなく
ネットも大勢が「大手資本の支配下にある」ので、
ポータルサイトなど開けると 惑珍マンセーの記事ばかりで
被害にあった人の記事などを見ることさえ危険と思えるほど。

誰に相談したらいいかわからない、どうしたらいいかわからない
という人がたくさんいると思う
実際にテレビで一億人の人がもうすでに接種済みという数値を示されると
もう自分がとんでもないマイノリティーになってしまい。どこに言っても「なにそんなことに拘ってるの?さあうってうって」というかんじであしらわれてしまうのではと思うのは無理もない。孤独なのだ。
しかし、実際に本当にほとんどの人が接種済みなのか、事実なのかは検討の余地がある。クリニックなどでほとんど打ってないところもあるのに医療従事者は100%打っている設定になっているところが「怪しい」と言っているむきもある。いま、情報はすべて疑ってかかったほうがいいのと同時に、ネガティブなサインだろうが、ポジティブなサインだろうが、あまりそれに拘って心を動かされるのは避けた方がいいということだ。だって、「ほんとうなのか嘘なのか、わかりようのないことばかりがほとんど」なのだから。
だから、あえてhttps://note.com/43kikaku/n/n0d5263c2fe30
のように、今気になるこの情勢から一歩距離を置いて自分の心地よい逃げ場を用意して、大切な時間を無駄にしない生きた使い方をすることがおすすめなのである(といいつつワタシもこんな記事を書いていますが)

先ほど、政府のパブリックコメント(ワクチンパスポート)の意見表明をしてきた。IPアドレスはわかってしまうし、結局意思表明をしたところで、身の危険に一歩近くだけなのかもしれないと思いつつも。。

騙されて、いいと言ってしまうと
誰か他の人も騙されていく
ころされて、いいと いってしまうと
誰か 他の人もころされていく
受け入れて、ただ文句をいわなければ、
相手の犯罪を助長するだけなのである。

今回のは 犯罪だと思っている。
ただ
犯罪と絶対に認めたくないだろうな、と 思う。

決して、犯罪だと認めることは全力で拒否するだろう。

人を見下す位置にいる人たちは、
自分の瑕疵は絶対に認めたくないものだ。
ましてや、組織的な犯罪など。


犯罪と言ってしまう。
しかし、
犯罪と指摘されたら、全力で削除してくるだろう。

犯罪であることは
犯罪者であることは
決して、絶対にあってはならない。
どんなことをしても隠蔽して、命をたすかろうと(じぶんだけは)するのが

それが、常

それが、彼らの習性であり、彼らはそれをなんら 恥ずることはないだろう。

恥ずかしいことをしていながら、
恥は、絶対にかきたくない

恥ずかしい、端からみると恥ずかしいのだが、
自分は恥をかいていないと思うのだろう。

ワクチンパスポートよりもワクチン<後遺症>サポート

2021-11-30 15:33:02 | 思ったこと

河北新報の記事
以下コピペ
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 新型コロナウイルスワクチン接種後に長引く不調に関する河北新報社の報道に対し、全国各地から「私も同じ」などの声が多数寄せられた。接種との因果関係が公的に認められず、社会的な不利益を被っているとの訴えが目立つ。
 仙台市出身の23歳女性は接種後、約2カ月も激しい倦怠(けんたい)感などが続く実態を知ってほしいと「読者とともに 特別報道室」に情報を寄せた。河北新報社は17日付朝刊で「『ワクチン後遺症』知って」の見出しで、女性の体験を報じた。
 「うちの娘も記事の『23歳女性』と同じ状態で苦しんでいます」。記事を読んだ広島県の女性(38)は、高校3年の長女(17)の経過をメールで寄せた。
 長女は8月下旬、1回目の接種をした当日夜から頭痛や吐き気などが続き、現在も通学できずにいる。複数の病院を受診したが、検査で「異常なし」「因果関係不明」とされた。
 「公的に『ワクチン後遺症』と認められないため、不登校と扱う教員もいる。大学受験を控えた娘は身体の苦しみに加え、周囲の無理解による精神的負担も大きい」と女性。長女は接種前まで病欠はなく、部活動で全国大会に出場するなど健康だったという。
 同様に通学できない状態が続く兵庫県の高3女子(18)の母親(48)も「受験に臨めるか心配」とメールに窮状をつづった。母親は電話取材に「どの病院、どの相談窓口も、たらい回し状態。何ら社会的サポートがないまま娘は『運が悪かった』で済まされてしまうのか」と声を詰まらせた。
 仕事や日常生活に支障が出ている社会人からの訴えも相次いだ。北海道の男性(46)は1回目接種直後の9月中旬から全身のしびれや発熱などで車いす生活となり、休職が続く。
 神奈川県の30代主婦は同下旬、接種会場でアナフィラキシーが生じて救急搬送され治療を受けた。自宅療養の今もほぼ寝たきりの状態で、育児などもままならないという。
 「私も『23歳女性』と同意見。ワクチンに反対、推奨の対立軸で語らず、後遺症に苦しむ人が存在する事実に、社会はきちんと向き合うべきでは」。電話取材に主婦はこう問い掛けた。
メールや電話、LINEで体験談
 「ワクチン後遺症」を訴える本人や家族からの実名のメールや電話は29日までに12都道県から18件届いた。このほか特別報道室の無料通信アプリ「LINE」にも多数の体験談が寄せられた。
 厚生労働省予防接種室の担当者は「接種後に長引く症状が患者ごとに多様すぎる場合、全てを『ワクチン後遺症』と認めるのは難しい。頭痛や倦怠感など主訴(主な症状)がバラバラだと、各患者と医療機関の間で納得のいく対症療法を講じてもらうしかない」と話す。
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ちなみに
政府の
ワクチンパスポートについての意見募集
今日までだそうです。


命がけの訴え

2021-11-29 03:01:07 | 思ったこと
なぜか転落し・・・

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からの転載

トーマス・イェンゲス医師(55歳)は、4月に東ドイツ最大の市立病院の常務理事に就任、10月1日からは単独で常務理事を務めていた。

この動画を最後に彼は、病院の建物から転落死している。

twitterの元動画↓







以下、訳文書き起こし
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今起こっていることについて、ドイツのことですが。。
正直に言うと、医師として、ワクチンを接種する者として、
生涯にわたり、耳鼻咽喉科感染症を治療してきた者としてまとめると、
繰り返しになりますが、ここで起きていることは、ウィルスとは全く関係ありません。
それは、世界的に導入されているのは、
独裁制であると、残念ながらそう言わざるを得ません。
これまで私は、1500時間を費やして状況を見てきました。
それは医学的なこととは何の関係もないと思ったからです。
始めに何が起こっているのか理解できませんでした。
このように複雑に絡んだ目的があるとは。。。
先週、私は依頼され、シュパイアーで、1000人の前で話しました。
今まで人前で話したことはないし、勇気もありませんでしたが。
しかし、現実として世の中は既に、起きていることに対して理解できなくなっていて。。
皆が同じ方に向かってしまっています。
ここまで来て、まだ独裁者がいることを信じられないのであれば、他に言うことはありません。
もちろん、それは偽装されているし、徐々におこっていることでもあります。
この完全に不均衡と言える対策に対し、基本的権利の回復のため、文字通り街に出て抗議しなくてはなりません。
私達の祖先は、正にその権利について 今日ある私たちの法律に正確に書き込んでくれてました。
街で声を上げる人たちは、今、その権利を取り返そうとしているのです。
多くの人は、それに気づかず、皆、「何を騒いでるんだ?」と言うでしょう。
私が言えるのは、勇気、怒り、寛大な心こそが 私たちを団結させるものであり、
現在起きていること全てが、ウィルスとは何の関係もない、絶対にない、ということです。
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この人のことですね
追記


現代における焚書

2021-11-29 03:01:07 | 思ったこと
「ラベンダー油」という本を手にとって
なんとなく訳した方のことが気になり調べてみた。

高山林太郎という人

ワタシはアロマテラピー方面はあまり勉強したことがなくて
存じ上げなかったのですが。。

日本におけるアロマテラピー業界(こういう表現でいいの?)の
草分け的存在(これもなんかいいんだかわるいんだか)の方だということがわかった。つまり、エッセンシャルオイルなどに関しての文献を多数翻訳されたり、こうした文化を広めた最初の人ということみたい。

気になったのは、Amazonで調べても著書や訳本がほとんど出てこないというか、少ない。ほんとうはたくさん著作や訳本があるはずなのだろうと思うけれど、題名も出てこない(在庫がないからなのか→あとで調べたら、訳本はけっこう出てきました。名前で検索しても出てこないので、もしかしたら著作としてのページがないというだけかも)hontoの方では、題名だけはデータベースに載っているからなのかたくさんの著作のデータが出てくる。(著作ではなく、訳した本

その中でも、「誰も言わなかったアロマテラピーの本質」という本は
2013に出版されたあとわずか10日で出版差し止め?市場から消えた幻の本になってしまったという。
現代における焚書?


歴史に学ぶことを禁じ
思想を持つものを土に埋めたという
学ぶのは今のことだけ。。
過去のことは忘れなさいという。

その頃の救いは、医学とか種子、占関係は焚書の対象になってなかったという

今は、医学も種子も(占いはどうだかしらん)対象になってる気が。
とにかく、一人も取り残さないという勢いで、
人々を検閲、監視の対象にしたいんだ、という
意思表示は、そこここに感じますね!感じない? 
私の妄想です。どうぞ気のせいだということで、
安心して過ごしてくださいね!

アロマテラピー方面はあまり詳しくなかったのですが、
急になんだか調べたい気がしてきました。

隠されるとみたくなるのが人情ですし。

関係ないけど すしは昔 嫌いでした
というのは、家が裕福で というのは嘘で、
子供時代 親が忙しくて 出前とか出来合いのものを食べる機会が
とても多かったのです
その一つのメニューが寿司でした。
パンとかね。
ひたすら炭水化物系で、食べても食べてもなんだかアレなんです
やたらと腹へってて食べてしまうんですが、満足感ではなく。
なんとなく心が訴えていた子供時代でした。
だから、寿司は、そんなに好きじゃない

たべますし、ときどきはかいますし、けっこうメニューにのぼりますし、
本質的には嫌いじゃないとおもうんですけど

すしだけでは、満たされない要素 栄養素 だけではなく
あるんですよね。

逆に、寿司を食べる機会がすくないと
食べたくなるというか
寿司に対する憧れがあるのでは、と思いました。
自分の嫌い(どちらかというと)な
 寿司を 憧れの「食品」として世間一般で扱われていることは
おそらく

普段食べないからこその あこがれ。

普段見ないこと

隠されていること

めずらしいこと?

だから、知りたくなる。

結局、その動きは おさえられない。


歴史は繰り返す。