すもう

すもうのランキング番組をみた。
一位は千代の富士か。

それにしても、いまの力士は太りすぎで
あんな体型でスポーツして怪我しないほうが不思議ってくらい

昔の力士のほうが筋骨隆々としていて取り組みもがっちりしててかっこいい

今のは、てこの原理と重さの作用で勝ち負けが決まってる位に思ってしまう（ごめんなさい。相撲取りの人々）

もうすこし怪我しないように体重管理とか筋力増強の仕方を管理したほうがいいんじゃないのかな

あと、
モンゴルの人たちが強いのは、ハングリー精神だけでなく
子供の頃から体を使う機会が多いからなんじゃないかと思う

今の日本人から白鵬を倒すような強い力士が出るとはとても思えない
子供の頃から、体を使うことが全く身についてないから。

あと、手にぐるぐる巻きにテーピングして鉄拳みたいに使う力士とか、
やたらと張り手をするとか
なんか手が小狡いというか姑息なのがけっこう目についてやだな

勝てばいいんでしょ的な。


昔の取り組みはかっこいいし、面白かったのにね。

猫は寄り添う

猫は膝に乗ってくる・・・


程
寒くないのか


私がじっとしてないからなのか


実際は、乗ってこないけど

寄り添ってくれる




タロは
ライヨンより
ヒツジに似てる

体型は
ウシか

パンダか


どうでもいいけど

平和で良いなあ

ふくちゃんライオン

うちの猫メンバーの中で一番、ライオンのように猫科の精悍な表情を見せるのはふくちゃんである。




岩合さんの猫ライオンシリーズに入れてほしいよ・・（まだ写真展にはいったことありませんが。）

病気 そのひと全体そのもの

その人の思いが、病気という現象になる

病気は、その人そのもの

思いも、ひっくるめて病気

考え方、習慣、それを生み出した　心

現象としての熱や、咳や、病名は病気の一部に過ぎなくて

そのひと全体が病気

なんでいう通りに直さないんだ
とか

理論的ではない、闘病の仕方
先生の言うことを聞かなかったり

自己流で直そうとして治らなかったり

かえってこじらせたり

そういうのも全部ひっくるめて
そのひとそのもの。

だから、そのひとそのものという病気現象に対峙していく。

そのひとそのもの　という病気現象に、対応していく。

直さない考え方が悪い
患者が悪い
ではなく

それもひっくるめて、あなたそのものの病気の姿に　向き合うこと。

自分のモノサシではかれないこと

自分のモノサシではかれないことがいっぱいあります

人を侮るのも自分の器の小ささナリ

人の価値は一方的なきじゅんで決まらない

だから尊重して生きよう
人も
自分も




自分を卑下せず

命を大切に。