さすけは たすけになった
さすけは たすけになった
さすけの名前を変えたよ
たすけにかえたよ
さすけは
とつぜん
あしを失った
さすけは とつぜん
あしを失った
さんぼんあしのたすけ
さんぼんあしのたすけ
さすけよ
きみを
たすけ
わたしも
たすけられ
だれかをたすけ
だれかのこころをたすけ
あなたは そんな
たすけられ
たすける存在になる。
うちの うめは
きゃーとなく
きゃーとなく
けろけろとなく
けろけろ きゃーとなく
うちのうめは
ちいさなうめは
まっくろで
どこにいるだか わからない
おしいれのなか
まっくろのなか
どこにいるかわからない
かおもなんだかわからない
短い鼻と
歯のない口と
でこがでっぱてて
めがとんがってて
めとめがはなれて
なんとも味わいのある
シッポのふといクロネコよ
家にきたときは
ちいさくてうすくて ぱさぱさだった
きみは
いまはちょっとふっくらして、
それでもうえにのってきても
かるがるとしている。
よろこぶ よろこばせる
よろこび
あなたがいてうれし
あなたといれうれしい
あなたのおかげで
おかげさまで
ありがとう
ありがとう
よろこぶ
よろこぶ
よろこばしい
あなたとこのよをあそびます
あそびにあそんでウキウキします
ウキウキうれし あなたと うれし
よろよろしてたっていいじゃないか
よろよろよろしく こんどまた
いっしょにあそびましょう
ここでであったのも
なんかのごえん
ごえんはごえんせいはいえんじゃなくて
ごえんはご縁で五円もいいね
ごえんをたのしくよろしく いきましょう
あなたをよろこぶ
あなたとよろこぶ
よろこぶ
よろこばれる
よろこばれるのはよろこび
よろこぶのはよろこばせる
よろこばせるとよろこんで
よろこびは よろこびをよぶ
よろこびが よろこびをよぶ
あなたがいてくれてよかった
あなたとであえてよかった
あなたとのごえんがうれしい
うれし うれし うれし
あなたと であえて よかった
このうえなく よかった
よかったよかった
ありがとう ありがとう
よろこびのれんぞく
ぁそびなはれ
あそびなはれ
あそびなはれ
はれはれはれはれ
あそびなはれ
とことん
とことん
とんとんとん
あっはっはっは
あそびなはれ
あそびなはれ
とことん とんとんとことんとん
あそびなはれ
あそびなはれ
このよはうきよ
ウキウキウキヨ
あそびなはれあそびはなれ
あっぱれ あっぱれ
あっはっはっは
あそびなはれ
あそびなはれ
あそびがとみをもたらすぞ
あそびなはれ
あそびなはれ
うれし うれし
たのしたのし
たのしたのしいこのよを
いくぞ
あそびなはれ あそびなはれ
1921, Andrew Olson, the chicago inventor, invented the pop-up tissue box.
アンドリュー・オルソンというシカゴの発明家が
最初に ポップアップ方式を思いついたのだという。
ポテチを食べるときに 一枚のポテチに もう一枚ひっついてきたのをみて
思いついたそうだ。
なんでそんなことを調べたのかというと
トイレットペーパーを使うより
ティッシュを使ったほうが、掃除がらくだわい、と思った時に
誰がこれを考えてくれたんだろう。と思ったから。
だれも知らないけど、
世の中が便利になったり、いろんなことのきっかけになった人がいる
ありがとう アンドリュー・オルソン