goo blog サービス終了のお知らせ 

ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

太郎のあれが 役に立った話

2025-04-30 17:44:43 | たろ

太郎のうんこはとても臭い
私は、たろうのうんちを感知すると
すぐに お香を炊くことにしている。
それもあちこちにたく。
それだけ 強烈なのだ。
そのうんこが、なんと、使用済みのレターパックにしてあった。
私はあわてた。
なんとしても、こぼしたり、他のものについたり、
ヘマをやらかしてはいけないと、震えるてで処分した。

そして、どうも太郎がこのようなところにうんこをしてしまう
原因となったのは、この周りがすこし乱雑になっているせいだと結論づけ
そこにある不要なリクライニングチェアを処分して場所をスッキリさせることを
決意した。


なんて感じのことを 記事にしました。

パンを焼いた生地(いや、 記事)

2025-04-29 10:40:41 | 手作り食品

なんと、、はてなブログは画像をいきなりペーストしても アップロードされるのだということを発見

こちらは、いちど画像をつくってからアップしていたので、その点は楽ですね(投稿画像のバックアップはできませんが)


アンパンだとか、抹茶ホワイトチョコパンだとか 
珈琲ゼリーだとか 昨日はいろいろ作った日だった。

書籍化あるいは引っ越しか

2025-04-15 22:37:11 | 思ったこと
書籍化サービスは
1月の時点で利用し、
だいたいのバックアップもとっておいた。

一冊だけ紙の本にしたが、他はPDFのままだ
紙の本にするとざっと10万円くらいになる。

写真もたっぷりのせて、
たくさんの思い出がある人もいるだろうに
いきなりのgooブログ終了で
意気消沈しているユーザーもいるのではなかろうか
長年やっている場合は、PDFにするのもかなり
労力がいりますから、
これから半年くらいしかない間に頭を悩ますひともいるのではなかろうか。

それにしても、サービス終了のお知らせはいいが、
理由くらいは 伝える義務があるのではないかと思うのだが、
やはり NTTだからかな。

何年かまえ、
とっくに使わなくなっていた
ドコモ回線を解約するのに
えっらい 苦労した。
最後は、まるで暴対要員みたいな
白い上下を着た やくざまがいの口調(けしてお客様対応ではない)に
散々嫌味を言われて 
こんなに理不尽な扱いを受けるなら告訴しますよ
と言ったらやっと
解約用の紙を出してきたという経緯があった。
事実なので、誹謗中傷でもなんでもない。
「もし解約をしたあとトラブルがおきないように」などと
言い訳を言っていたが、
解約を増やさないという方針が根底にあるのは間違いない。
あちこちに電話して 時には足を運んで何箇所か目で
ようやく解約にこぎつけた時は、
やっと、という思いと 湧き上がる怒りをどこにぶつけたらいいのか
わからなかった。

ソノトキノキジ

日本という国に生きている同胞を守りたいという気持ちで
この何年か、思いをいろんなところに記してきたが
同胞であっても同じ思いの人がかならずしも日本人とは限らないわけです。

まあしかたないですね。


Goo ブログ終了のお知らせ 

2025-04-15 00:25:50 | 思ったこと
とうとうきたか、という感じ
SNS 規制法がきまり、
それ以前から
アカウントが消されたケースなども見てきたし
編集画面に入る時の警告(誹謗中傷はダメだとか)が気になっていた。
つまり、言論統制の煽りを受けるようなサービスは
停止したほうがいいということかなと
それ以上に、
NTTの外資への売却話はどうなったのだろうか。
深田萌さんが盛んに言っていたのだけど。
ブログ自体がオワコンだという人もいる
自分でサーバーから 発信する場所をつくる方法を教える
というサービスを突如始めたYouTuberもいて
これからは 無料あるいは有料で(広告か 有料でもブログのシステムを提供する媒体を使って)発信していくリスクを考えなくてはならないということかもしれない。
Xはイーロン・マスクの支配下にあるようで、日本においては
日本政府の法律のもと運営されるからなのか
シャドウ・バンなどはあるようです。
ザッカーバーグはユーザーの個人情報(位置など)が把握しやすいよう
Instagramのアプリを改悪したり、実際にFBのデータがある特定の国に
バレやすいようにしていたという話がX上で取り沙汰されている
(詳しい中身は知らない)

なんでもデジタルに情報を載せる時代とはなってきているが、
実際のリアルな事実が全て載っているというわけではなく
Grokに聞いてもわからないことはままあるのが実情で
私たち人間は もうすこし自信を持っていいのではないかと思うが
これからは それ(じつは人間にはもっと力があるのだということ)
をますます強化し、自覚を深め
言われている情報と 現実の乖離を よく目を開いてみることを
心がける必要があるだろう。

具体的になにを ということはないけれど
より ローカルな アナログなことに シフトしていくことが
おそらく 人間らしさを呼び起こすためには必要なことだろうと思う

情報に飲み込まれないようにがんばりましょう。