字幕大王さんの講演会が
見られるということで
めずらしく 1時間以上の動画をみている。
なるほど。。
まあ、常識的に(自分の中の常識ね)
考えれば、そうだろうなあと思うのだ。
反証に耐えられるものでなければ
本当の化学ではないと。
それは、どのような社会生活でも言えることで
真実というのは
なにが起きようと誰が否定しようと
それは真実であり続けるのだ。
巨大な 妄想というか
宗教のような 思い込みで支配された世界。
関係ないけど
GHQという組織は
日本にあった7000冊以上の本を発禁にした。
それがどういうことか 私にはにわかにわかりかねるが
この間、 3年くらい
かなりマニアックな先生から占術について習いながら
日本という国ではいかに占術について進んでいたのかを知る
人々の生活に根付いた様々な呪術的な要素が
根拠とともに消え、
なにごとも なかったかのように
迷信でしょ、で済まされる現在
神社やお寺に行って祈るのが
最近ではブームみたいになっているが
あの建造物を建てたり
それをずっと続けていくという根拠は
それは それは
迷信では済まされないものがあるはずという
想像力がなかなか働かないで
海外から来た人に
税金免除されるという目的のために
神社仏閣が売り渡されるということも
並行して起きている
呪術とは
シンボリズムとは
ようわからんけれど
それほど祈ることや
思うことが
効果があるのだ
と
考えていなければ、
これらの情報を 押さえ込む根拠はない
つまり
そういうこと
なにもないんですよ。
なにも
でも
なにもないわけでもないんです。