ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

ギータ・サール

2023-12-27 06:11:05 | 思ったこと
なぜか ヨガを習っていた時期があって、
そのころに
「ギータ・サール」という本をみつけて
問答無用で買った。
問答無用というのは どういうわけか買ってしまったという
発作的な要素を含む
なぜ買おうと思ったのか、
それを知っていたわけでもないのに
その本をどうしても買わざるを得ないと思った

その本にはCDがついていて、
その経典を歌のように唱えるおじさんの声だった
ときどき車のCDプレイヤーで聴いていた気がする
たしかiTunes(今はミュージックアプリになってしまった)に読み込んだのだと
思っていたのに、その頃の音楽ファイルがどうしても見つからないから
もう一度その本を買い直した
というのも、
とっくにヨガを辞めてしまったので
私はその本を手放してしまっていたのである。

それが、どういうわけか、もう一度聴きたくなった

そして
それから
バガヴァッド・ギーターカードを
youtubeでカードリーディングをしているのを見たので
また発作的にヴァガバッド・ギータカードを買ってしまった。
私の行動は こうして、いつも脈絡のないまま突然始まる。

なぜそのカードを買うことになったかというと
このカードリーダーの人はまことに直感的な人で
このカードをやはり知らずに買って
解説書もろくに読まないでやっているので
個々のカードについてわからないといいながら
鑑定していたからだ。
「ブランマン」というカードから
「ブランパン(全粒粉のパン)は身体にいいね」
とか
わけわからなくなっていて(笑)

直感的なこの人はいつも断定的にものを言う人なので
めずらしく「わからない」と言う
だから
興味をひかれたのだった。

そのカードは
8ブランマンだった
ブラフマーかと思ったら
ブランマンだった。
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そういえばギータ・サールにちなんだ
アニメがあったのも最近知ったのだ。
【地球少女アルジュナ】第一章~第四章|愛と平和の啓蒙/Enlightenment of Love and Peace|
これも「アルジュナ」という名前
どっかできいたことあったなー
程度で
なぜか youtubeのサムネイルに上がってくるので
この絵はいったい?と
いまさらアニメに興味ないしなあ、なぜこれが?

このアニメはなんか、すぐに放映中止になったらしいですよ
1990年代に作られたと

まだ見てないけど、
放映中止になる要素があったみたい。
なにかはしらんけど。


no を乗り越えて

2023-12-23 20:52:03 | 思ったこと
noteというブログサイトでしばらく書いていたが
検閲があることと
自分の記事を検索できないという事が不自由に思えて
SNS機能や 記事を有料化できるという機能があって
興味のある記事を通じていろいろな人と知り合える機会にも
なるのだが、あまり行かなくなった。

一方、書かない事によって
動画を作るとか 他の手法でいろいろ
表現することに着手しはじめた
これも私の道なのだろう

2020当初から、ずっと
資料がたまっている

今更2021年当時 もうすでに
ワクチンには効果がない事がわかっていたり
今 起きつつある 血栓症や 突然死の原因になる機序について
とっくに 新潟大学の先生やらが述べていたことを
「なんで今頃」なんて
Xで 上がっているが

今 自民党が 混乱しているといいながら
国民の財産である何かを売り飛ばしたり
国民の生活を制限する法律を着々と進めている事を
多くの人は知らない。

それを だれかに話そうとしたところで、
だれも 立ち上がらないのだし、
かえって 不快な顔をされてしまう

自分の信じた男が 浮気をしているというと
告発した人間が恨まれるのと一緒だ

誰もが 騙されていたい

嘘の世界で生きていたいのだ

no

真実を知りたいか?

no


嘘の世界で 永遠に生きて 幸せなふりをして死んでいく

それが のぞみなのかもしれない。

戦場は日常そのもの

2023-12-23 20:39:53 | 思ったこと
「ブギウギ」というドラマをみていると
戦争という時代を作り出しているものの仕組みが見えてくる
見事な答え合わせだ
赤紙は接種券
お国ために、送り出される兵隊さんは
ほぼ強制接種となった医療をはじめ、様々な職種におよぶ
事実上 ロシアンルーレットのような危険を乗り越え
日常をおくる人々にも 情報という波がおしよせ
突然死や ターボ癌 心不全 などのパワーワードが恐怖を募らせる
完全に 感染症があって、それで ワクチンを打つのだという事を信じている人は どのくらいの割合だろうか
最近は接種する人の方が少ないという。
つまり、みんな心の底では どんな人も気づいているはずなのだ

2020が始まった時 私はこう思った

もっと前に 死んでいたらよかったと

医療の嘘を信じて 
「みなさんに手を尽くしてもらって、素晴らしい医療に見送られた」と
思い込んで  騙されてあの世に行った方が 幸せだったかもしれないと。


これほどに、多くの人たちがだまし 騙されお互いに殺し 殺され
殺すというと物騒だが、実際はそうだ。
どれが安全な薬剤かわからぬまま お互いに接種を勧奨するのだから。


戦争は 戦地で行われているのではない

日常で行われているのだ
その方が はるかに 多くを殺している

そして、それは 彼らの アジェンダだからだ

この映画をみると、いかに
「人口を減らす事こそ 正義」とする
教義を 深く 信じて実行してきた 歴史だったかわかる

その手先となって 

優生学に基づいた学問で洗脳されつくした 人類が

お互いを殺し合っているのが
現代だ