ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

町の猫さん情報2

2021-12-10 22:34:30 | 思ったこと
国籍別 陽性者数
昨年の2月から。

 が日本人

オレンジ色は 国籍不明者です。
このように、明確に日本国籍をもったコロナ陽性者は、非常に少なかった模様。

町の猫さん情報 1

2021-12-10 22:13:34 | 思ったこと
コピペ
【珍コロ・テロ事件:ニャンコの木曜事件簿 2021年11月25日】

【ワクチン被害死亡者数】

2021年11月5日厚労省:1,359人

2021年2月ー9月超過死亡者数:51,588人(東日本大震災18,435人)

オリンピック・パラリンピックが終わる頃から陽性者数の急減が始まり、
11月24日の陽性者数:77人/重症者数:58人/死亡者数:1人とほぼ消滅。

【ニャンコの新型コロナ消滅原因の推定】
2020年1月から人口動態の毎月の全死亡者に占める、コロナ死の割合をグラフ化してみた。


(多くても 2.5%???)


【コロナ死の定義】 PCR検査陽性(Ct値:40-50;偽陽性率98.7%以上)

【予想】
PCR検査で見ているのは、誰でも持っている毒性のない常在ウイルスであり、
これまでの陽性率を考えると、コロナ死の割合は1%前後なのではないか。

【ワクチン接種】
・2020年12月:治験開始
・2021年2月17日:医療従事者接種開始
・2021年4月12日:高齢者接種開始

【コロナ死の割合の推移とコロナ詐欺の経緯】
1.PCR検査が始まった当初は、「PCR検査の有病率」が考慮されて、医療機関で診断して、必要と認めた人だけ検査することによって、有病率を高めて「陽性的中率」を確保していた。

⇒コロナ死の割合は1%以内に収まっている。

2.WHOの指示(感染の定義)
・PCR検査陽性=感染(医師の診断不要)
・一度PCR検査陽性になり、その後死亡した人はコロナ死とする。
・死亡者にPCR検査を行い陽性ならコロナ死とする:警察の検視も含む

3.WHOの指示の徹底と、ワクチン接種開始に伴って、2020年の暮れ頃からコロナ死の割合が上昇。

【陽性者消滅原因の推定:測定機器のCt値設定順次変更】
2020年から、Ct値が30を超えると偽陽性が急増することは厚労省も認めていた。
2021年7月頃65歳以上のワクチン接種者に限ってCt値を28に設定するという話が伝わった。
しかし、実際には「サイクル数はエンドユーザには変えられない」

65歳以上のワクチン接種者に限ることは困難
⇒メーカが順次変更する(方法:機器の送付/出張/機器の交換?)。
Ct値28の機器が増えるに連れて陽性者数が減り続け、消滅した。

家系的な問題

2021-12-10 10:33:08 | 思ったこと
ウマヅラビデオのYouTube(正しくはウマヅラのお茶の間)で、
すぐ削除すると書いてあったので
今朝みたものがあって
(スマホで視聴、チャンネルが別かも)

それを見ていて、
なるほど、と思ったのは

彼ら(支配する側)も
家系的な呪縛に苦しめられ続けている人々なのでは
ということ

すごいトラウマとかで、人を支配するような
伝統的な家系的なものがあって
それでもって、
子供の(いや、胎児の頃から)時点で
仕込まれてしまう

その、凄まじさはワタシたちの想像を絶する

お祭りだとか、風習だとか
各地のいろいろな伝統行事を自ら学びにいって
その意味を習得して
そのうえで破壊してまわっているのは、
彼らがその「力」をよく分かっているから
なのだなあ、としみじみ思った

人の力というのは、
想いの力というのは、
もっとものすごい爆発的なパワーでもって
創造もするし
破壊もするし
何千年も、何億年も超えて、
世界を支配することをも可能にするのだということ
なのだなあ、ということ。


今、こうした世界や社会が形作られているのは、
ワタシたちの想像を超えて、
世界は、もっと多層的であり、多次元的に存在しているのだと。
その構造について、認識を再構築する時期がやってきたのだなあと
しみじみしている。


家系的な問題というのは
「奇子」という漫画が(手塚治虫)があって
その漫画に描かれていたのだけれど、
どれだけ、
「家系」「遺伝」「地域」などの
呪縛に、人々が縛られて
苦しめ苦しませ、その洗脳によって
問題を増幅し続けているかという
内容だったと思う
嘘に嘘をかさね、
守るべきでもないたったちっぽけなことのために
命を失っていく
そんな不条理な世界。

土の時代というのは、そういうコトナノカモ
そして
風の時代とは
そういうことに もう 縛られる時代ではなくなっていくという
コトなのかもしれない。