コピペ
【珍コロ・テロ事件:ニャンコの木曜事件簿 2021年11月25日】
【ワクチン被害死亡者数】
2021年11月5日厚労省:1,359人
2021年2月ー9月超過死亡者数:51,588人(東日本大震災18,435人)
オリンピック・パラリンピックが終わる頃から陽性者数の急減が始まり、
11月24日の陽性者数:77人/重症者数:58人/死亡者数:1人とほぼ消滅。
【ニャンコの新型コロナ消滅原因の推定】
2020年1月から人口動態の毎月の全死亡者に占める、コロナ死の割合をグラフ化してみた。
(多くても 2.5%???)
【コロナ死の定義】 PCR検査陽性(Ct値:40-50;偽陽性率98.7%以上)
【予想】
PCR検査で見ているのは、誰でも持っている毒性のない常在ウイルスであり、
これまでの陽性率を考えると、コロナ死の割合は1%前後なのではないか。
【ワクチン接種】
・2020年12月:治験開始
・2021年2月17日:医療従事者接種開始
・2021年4月12日:高齢者接種開始
【コロナ死の割合の推移とコロナ詐欺の経緯】
1.PCR検査が始まった当初は、「PCR検査の有病率」が考慮されて、医療機関で診断して、必要と認めた人だけ検査することによって、有病率を高めて「陽性的中率」を確保していた。
⇒コロナ死の割合は1%以内に収まっている。
2.WHOの指示(感染の定義)
・PCR検査陽性=感染(医師の診断不要)
・一度PCR検査陽性になり、その後死亡した人はコロナ死とする。
・死亡者にPCR検査を行い陽性ならコロナ死とする:警察の検視も含む
3.WHOの指示の徹底と、ワクチン接種開始に伴って、2020年の暮れ頃からコロナ死の割合が上昇。
【陽性者消滅原因の推定:測定機器のCt値設定順次変更】
2020年から、Ct値が30を超えると偽陽性が急増することは厚労省も認めていた。
2021年7月頃65歳以上のワクチン接種者に限ってCt値を28に設定するという話が伝わった。
しかし、実際には「サイクル数はエンドユーザには変えられない」
⇒
65歳以上のワクチン接種者に限ることは困難。⇒メーカが順次変更する(方法:機器の送付/出張/機器の交換?)。
⇒
Ct値28の機器が増えるに連れて陽性者数が減り続け、消滅した。