ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

なんでSMAPはどうでもよくないのか

2019-01-28 23:15:02 | 思ったこと
嵐の2年後の休止

には、ほんとにどーでも良いと思ってしまう私が、
なぜSMAPはどうでもよくないのだろうか・・はて・・・と、
考えてしまった

SMAPファンでというわけでもない私が思うに

彼らは、国民的なスターだと、思うからだ。

ごめん、どんなに露出が多くても、
嵐のメンバーは、名前覚えられなかった

曲も、
記憶にない
(あらし あらしーという 歌 以外しらない)


嵐に関しては
心を動かされたという感覚が

全くない。


残念ながら、ごりごり押されれいるのを、
国民的スターだと、思わされている感が強い。

こういう風に思っている人は 少なくないと思う。






どんなに褒めちぎられていても、それを間に受けられない...

公共の電波が、不当に 私物化されているという感じしかない

だからどーした

2019-01-28 21:07:22 | 思ったこと
嵐が2年後に 休止するんだそうだ。

一般ピーポとしては
だから?
という内容のニュースが

テレビを占領している

2年という期限をきることで
嵐はかけがえのないもの!という演出がなされて
さんざん感動ポルノを仕掛けた番組が作られるだろう。

オリンピックにも後一年だからという理由づけで食い込んでくるに違いない

嵐があと一年しかない。オリンピックイヤーは嵐のもの!

もちろんファンもたくさんいるだろうし ここまでスターになるには本人たちだけでは無く 周りも並大抵の努力ではなかっただろうけれど

なんか シラケている。

本当にどうでもいい話題を盛り上げて 褒めちぎるマスコミにうんざりする。

だから テレビはしばらく見ないと思う。
どこも 判で押したように 褒めちぎり 活動の奇跡をなぞるに違いないから。


こういう事を書くとオソロシイ反応で叩かれそうなので、ツィッターには書けない

でも、一般ピーポの本音なんてこんなモノですよ

ファンの方々には申し訳ないけど
どうでもいいです。

自由に感想を持ち 意見を言って何が悪いってんだ

ほんとにどーでもいいです。

MacはiPhoneに

2019-01-26 09:15:36 | 思ったこと
パーソナルコンピューター
いわゆるパソコン
PC

意識しだしたのは
今思えば 20年前※ 訂正 25〜26年位前

自社で導入した機器は
今思うと
何も 機能しないものを 騙されて購入したに近い
誰も触ることもない 箱

一番 役に立ったのは
内容証明を送る際
ワープロとして使用した時

まあその頃はもう

ワープロが有ったので、

(多分この時に入力に慣れた為 私自身はこの後ワープロを使い始めた。その後ペン付きの書院を使っていた記憶がありWD-X500 発売が1994〜)

社長は、元を取ろうとしたのかも。
(実際 その内容証明は効力を発揮して
そのコンピューターと称する箱の価格を上回る経済効果にはなった。 いや 内容証明の内容が良かったからですけどね)

パーソナルコンピューターとして
Appleに出逢ったのは
1998頃

人から借りた MacBook
が最初

年賀状 の作成に使った気がするけど
記憶している画面は白黒で
最初に触った MS-DOS画面より、液晶の密度が濃くなった程度だったように思う

自分のMacを持つのはそのさらに数年後(2003頃)
シェルタイプのiBook だった。

カラフルでオシャレなMacは
iMac から始まって(今調べたら1998年に登場ですと!)ちょうど20年

ワタシは
どの時代も 結局ノートがメインで
デスクトップタイプは ほぼ使ったことがない。


昨年
iPhone XRが登場した

カラフルな色彩に
なんだか チョット安っぽさも感じつつ
これは iMac の時代を意識したのかな とも 思った

そして

今のXRは

あの頃のMacBookより
はるかに 処理速度が上がって
小さく薄くなっている

値段だって あの頃のiMacよりも安い

iCloudの便利さと
サポートの利便性
セキュリティの高さなどを考えると
ハーウェイに
乗り換える気にはならない

Appleが堅調でないと困るユーザーは多いはず

XRは、
iMac
iBookのカラフルを受け継いで

Macが

iPhoneになったみたいな感じだ

まあ

結局
ケースつけちゃうけどねーーーー( ^ω^ )


ファンテジー

2019-01-22 23:04:44 | 思ったこと
香取慎吾さんのブログ

空想ファンテジー

始まっている。

幻想的な絵と 幻想的な詩で だれもがもつ心の中の異次元空間の扉を開ける

こんな才能もあるんですね。
言葉の天才だな。

こういう人は、学校に行かなくてよかったのかもしれない。
教育という 型を押し付けられて、価値基準を押し付けられて 育ったら
こういう 自由な感性に邪魔をする観念を植え付けられて、
表現にいくつかの障壁を与えられたかもしれない。
そういうものをはねつける強さをもちろん 持っていただろうけど、
彼にとっては時間の無駄を過ごさなくてよかったと思う

なにしろ早いから
人生は

学校で苦しんで無駄な時間を過ごすよりも
自分を信じて生きていけるのであれば、その方がいいのかも

もちろん 自己責任だし、
親に依存して生きて行くつもりなら論外だけど。

それにしても なんで ファンタジーでなく ファンテジーなのか。

fantaisie

なんだ、
フランス語か



いや、大丈夫ですよ。 それ 大丈夫じゃねぇから。

2019-01-22 22:52:52 | 思ったこと
インフルエンザの季節である。

外に行くとマスクをしながら歩いている人たちがいっぱいいる


風邪なのか 
インフルエンザなのか
なんて
 
潜伏期間もあるし、検査しなければ わかりっこない。

自分がうつされるのも
人にうつすのもよくないから、

咳が出てない状態でも
マスクをするという態度は、まっとうな気がする


ところが、

ブヘェークション!! ハァクション!!  

ゴホ、ゴホホ。。。

と、喉の音もなるような、ひどいくしゃみをしながら、
マスクもせずに スーパーなどの人混みに平気で存在する人がたまにいる。

あるいは、家に訪問してくる人のなかにも


「風邪ですか?』

「いや、風邪じゃないんですよ、・・これは。大丈夫です」

「いつも、の 周期で こういう感じになるんです。大丈夫です。風邪じゃないから・・ブヘェークション!! ハァクション!! 」


大丈夫ですよ

って



大丈夫じゃねぇー!!!!!!